行ってきました。

 

 

 

2026年10月17日(土)14時開演

前田妃奈×牛田智大 デュオ・リサイタル

知多市勤労文化会館 つつじホール(愛知県)

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あのう… 冒頭からナンですが、

 

 

私、正直に申し上げますと

 

ソロ・リサイタルやコンチェルトに比べて

 

デュオ・リサイタルや室内楽があまり得意ではなく…汗

 

 

2年ほど前に、牛田くんがそういったコンサートをしたときも

 

いくつか足を運んでいるのですが、ほとんど印象がないんですよね😓

 

 

うっすら憶えてるのは、牛田くんがあんまり見えなかったことと

 

グバイドゥーリナやショスタコーヴィチの不協和音が恐ろしくって

 

軽くトラウマになったことあせる

 

 

 

なので、今回は知多の公演だけ行くつもりでいたのですが

 

先日のせんくらで、お二人の演奏を聴いて

 

仙台から戻ったその足で、翌日の岸和田のチケットも買っちゃいました。

 

あまりにも、お二人の演奏が素晴らしくって!

 

あまりにも、妃奈ちゃんが可愛くて!

 

あまりにも、あまりにもタイスの瞑想曲が美しくて😭キラキラ

 

 

 

よくよく思い出してみたら

 

2年前は実家が大変なことになった時期で

 

毎日クタクタに疲れていた私は、予習はおろか

 

演奏を聴きながら、毎回睡魔に襲われてたんですよね…汗

 

 

 

 

 

さあ、今日は牛田くんが27歳の誕生日を迎えて初めての演奏会!バレエ

 

 

 

10月は、京都で働いてる娘が研修で東京に戻ってきていて

 

週末だけ、研修所から自宅に帰ってくるのですが

 

このところ、週末となると遠征で不在にしている私とは毎回ニアミス(^^;)

 

前日(金曜)の夜遅く帰っていたらしい娘と、この日の朝、やっと対面しました。

 

 

久しぶりだったので、私に話したいことがたくさんあったらしく

 

大学生の頃が嘘のように早めに起きてきた娘。

 

 

その娘が最近ハマっているというシミュレーションゲームを「やってみて!」と強く勧められました。

 

 

 

 

自分とは違う誰かの人生を、誕生から最期まで体験する人生シミュレーションゲームだそうで

 

実際の統計データに基づいて作られており、かなりリアルなので友人たちの間で流行ってるのだとか。

 

 

家を出るまでにちょっと時間があったのでやってみたのですが

 

 

私の人生は、エチオピアの貧しい地域に生まれた女の子でした。

 

 

ときどき出てくる選択肢の中から1つを選び

 

その選択によって人生が進んでいくのですが

 

8歳で働き始め、15歳で結婚。一人の男の子をもうける。

 

あまりに貧困で、何度も生命の危機に遭いながらも

 

ケニアに移住して、美容師の資格を取り

 

稼いだお金の大半を故郷の家族に送り

 

やがて自分の店を持つも、経営難でつぶれ

 

なんだかんだで、いっつも自分以外の誰かのためにお金を使って貧乏暮らし。

 

けれど、人に恵まれて、家族や仲間たちと笑いながら暮らしている。

 

 

…的な人生でした。

 

 

「人生ゲーム」がもっともっと進化した感じでしょうか?

 

 

「お金」「健康」「知識」など、それぞれの数値が出るのですが

 

娘に言わせると

 

「お金」と「知識」が今まで見たことないくらい低いらしいえーん

 

 

「なんか、ママそのものって感じ。でも幸せそう」

 

と言われ、ちょっと複雑な気分…(^^;)

 

 

 

…とかやってたら、時間がなくなってしまい

 

バタバタと慌てて家を出たら

 

捨てるつもりでまだ捨ててなかったボロいスニーカーを間違えて履いてきてしまったガーン

 

 

 

 

 

 

すみません。前置きが長くなりました。

 

 

 

私、「知多」には思い出があります。

 

 

それは、小学校の修学旅行が知多半島だったから。

 

 

トヨタ自動車の科学パビリオンを見学したり

 

フェリーに乗ったり

 

浜辺で「潮干狩り」ならぬ、先生たちが早朝撒いたアサリを拾う「貝拾い」をした思い出が。

 

 

お土産に買った、「知多半島」って書かれた可愛いキーホルダーもお気に入りでした。

 

 

 

 

 

 

 

名古屋から、名鉄名古屋本線の準急に乗って約30分。

 

会場最寄りの「朝倉駅」。

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当然ながら、小学校時代の私の思い出とは別世界。

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知多市勤労文化会館は、駅から徒歩5分。

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10月後半なのに、暑いくらいのいい天気。後ろから照り付ける太陽の陽射しで背中が暑い晴れ

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ススキにアキアジサイ。秋の花のアレンジ。素敵~!ラブ飛び出すハート

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知多市勤労文化会館 つつじホール(1001席)

 

 

 

(画像お借りしました)

 

 

 

扇形の舞台中央に、ピアノと譜面台、譜めくり用の椅子が置いてありました。

 

ピアノの横にはロゴがなく、正面にスタンウェイのロゴマーク。

 

 

 

 

 

 

配られたプログラムの中に、3月の愛知県芸術劇場の速報チックなリサイタルのチラシが挟まってました。

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モノクロの簡易的なものですが、もうすっかり大人の表情。

(やっぱり弥勒菩薩)

 

 

 

 

 

プログラム

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♪フランツ・シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲 ハ長調 D934

 

♪ジュール・マスネ:タイスの瞑想曲(タイスの幻想曲)

 

♪エルネスト・ショーソン:詩曲(ポエム) Op.23

 

~ ~ ~ 休憩 ~ ~ ~

 

♪セルゲイ・プロコフィエフ:5つのメロディ

 

♪セルゲイ・プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ長調 Op.94a

 

 

 

 

プログラムを見てびっくり!

 

チラシやポスターに印刷された曲の順番を見て、まさかと思っていたけれど

 

一番のメインディッシュみたいなシューベルトの幻想曲を

 

一番最初に演奏するなんて!

 

 

せんくらで、ホール中がスタオベしたあの曲ですよ!

 

25分間もあるんです。

 

 

あのお二人、なんて高いハードルを自らに課しているんでしょう。

 

 

若いって素晴らしい!

 

 

 

 

 

 

開演時間になり、客席の照明が暗くなると

 

最初に前田妃奈さんが登場しました。

 

シルバーグレーのドレスです。

 

 

続いて、黒い衣装の牛田くん。

 

 

ものすごーくリラックスした様子で、少しも緊張していないように見える妃奈ちゃんと

 

スッと背筋の伸びた牛田くん。

 

少し間隔をあけて立った二人が正面を向いた時

 

ニッコニコの、弾けるような笑顔の妃奈ちゃんを見て、「ああ、好き!ラブ」って思いました。

 

 

 

 

 

それぞれの場所につき、ピアノの前に立った妃奈ちゃんを、牛田くんが見上げてアイコンタクト。

 

 

シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲。

 

 

せんくらで初めて聴いた時のレポで、「貧乏ゆすりみたい」と素人極まりない表現をした、牛田くんのトレモロ(←知ったばかりの専門用語(///∇//))から始まりました。

 

 

 

あれ…?

 

なんか、イメージしてたのと違う。

 

 

せんくらの時の印象が凄すぎて

 

「超難曲」「音楽界のSASUKE」、そんなイメージが強すぎて

 

演奏家に挑みかかる猛々しい曲という印象を抱いてしまっていたけれど

 

穏やかで、美しく

 

清らかな湧き水のような始まりでした。

 

 

妃奈ちゃんのロングトーンも艶やかで繊細。

 

超極細のペンで、長い長い直線をまっすぐ引くように。

 

すごいなあ。私なんて、アイラインですらブレるのに…(^^;)

 

ヴァイオリンという楽器から、こんなに細く高い音が出せるのかと驚いてしまう。

 

 

合いの手を入れるように、時々囁く牛田くんの左手が

 

シューベルトのピアノ・ソナタ第21番を思い出させました。

 

 

 

 

冒頭からため息が出ます。

 

 

貧乏ゆすりみたいなトレモロが、心地よく揺れながらメロディを奏で、立体的になる音楽。

 

 

やがて太い線になり、秘めていた思いを吐露するような情熱的なヴァイオリン。

 

優美な中に垣間見える、諦めのような陰り。

 

シューベルトが晩年に作ったこの作品は、超難曲ではあるけれど

 

シューベルトの変わらない純粋さや清らかさを、宿しているように感じます。

 

 

残響を抑えているようなピアノの音色は、毛布のようにあったかい。

 

そして、ヴァイオリンのこの音色。やっぱり彼女は超一流!

 

 

 

今度は一転して、躍動的でリズミカル。

 

交互に歌うヴァイオリンとピアノ。

 

砂埃を舞い上げて、駆けていく馬車のよう。

 

 

御者になり、手綱を握っている気分。

 

リズミカルな馬の足音に合わせ、上下する身体。

 

 

 

再び音楽はゆったりと

 

『挨拶を送ろう』のメロディを歌い

 

途中で変奏していく感じが、モーツァルトの『きらきら星変奏曲』にちょっと似てました。

 

コロコロと鈴を転がすような牛田くんのピアノ。

 

妃奈ちゃんの軽快なピチカート。

 

 

 

暗いトンネルから抜け出したような、最後の展開は

 

まるで、ベートーヴェンの『苦悩を突き抜け、歓喜に至れ』。

 

嬉しそうな表情で、踊るように歌う妃奈ちゃんのヴァイオリン。

 

時折大きくのけぞって、弓を持った右腕を振り上げる姿がかっこいい!

 

 

舞台から伝わる、生命力あふれるエネルギー。

 

こっちまで喜びがこみ上げてくる。

 

 

最初から最後まで超絶技巧の連続なのに

 

届くメッセージは、そこじゃない。

 

ちゃんと、作品の持つ音楽の魅力が伝わってくる。

 

 

ああ、凄い。どっちも凄い!

 

やっぱり音楽界のSASUKE。

 

息をするのも忘れそうになって、思わず手に汗握ってる。

 

 

 

終わった時は、二人の上司になって、休暇をあげたくなりました。

 

お疲れ様。本当に本当にお疲れ様。

 

3日くらい、温泉でも入ってゆっくり休んでおくれ。

 

(その際、部屋は別々ね!(`Δ´))

 

 

 

まだ最初の曲なのに、演奏会が終わったくらいのボリュームと盛り上がり。

 

 

互いに拍手を贈り合い、並んで挨拶する二人。

 

身長差が、ちょうどいい感じ。

 

 

 

ああー、いいもん見たわー!聴かせてもらったわー!笑い泣き

 

 

…というか、一緒に体験した感じ。

 

 

 

 

 

 

 

一度舞台袖に姿を消した二人が、再び登場しました。

 

 

この曲を1回でも多く聴きたくて、明日の岸和田チケットを買ったと言っても過言ではない、マスネ:タイスの瞑想曲。

 

 

笑顔と存在感で、ホール全体を照らすような妃奈ちゃんと

 

出来るなら、空気になりたいというようにさえ見える牛田くん(笑)。

 

登場する姿だけでもこんなに対照的なのに

 

いざ演奏に入ると、二人の音色が見事なくらいに調和しています。

 

 

 

ああ…。

 

この心地よさを、どう表現すればいいんだろう。

 

身体の重力がなくなって、地上をフワフワ浮かんでいるみたい。

 

なんて優しくて、あったかい世界観。

 

 

上質なビロードのような低音のヴァイオリン。

 

さらさらと流れる沢のようなピアノ。

 

 

これ、CDにしてくれないかなあ…。

 

もしも、朝立ち寄ったカフェで、二人のこの曲が流れていたら

 

そこに足を運んだ人がみんな、きっと優しい気持ちになる。

 

家を出る時、家族とケンカした人も

 

憂鬱な仕事を抱えている人も

 

一人暮らしで寂しい人も。

 

そんな人たちの優しい気持ちが

 

きっと周囲に広がっていく。

 

家庭に、職場に、見知らぬ人に…。

 

 

包み込むような音色が心の奥の琴線に触れて

 

知らないうちに固まっていた何かが

 

ほどけていく。

 

溶けていく。

 

満たされていく…。

 

 

 

 

 

 

ショーソン:詩曲。

 

 

せんくらの2日目に演奏した、2つの「詩曲」を聴いた時

 

それぞれ「天国」と「地獄」を連想したけれど

 

えーと、これはどっちだろう…?

 

 

最初は、小さな不安を感じさせる牛田くんのピアノ。

 

「玄関の鍵、ちゃんとかけたっけ…?」

 

みたいな感じの不安(笑)。

 

 

やがて美しくなった曲調に、ますますどっちか分からない。

 

 

 

低音で始まった妃奈ちゃんのヴァイオリン。

 

 

ノスタルジック。

 

 

11月。冬が始まる前の故郷を想い出す。

 

乾いた空気。

 

空っぽの田んぼ。

 

カラスの鳴き声。

 

ひび割れた脛(すね)。

 

 

嘆きの独白のようなヴァイオリンの後で

 

何かに炎が燃え移る。

 

 

ああ、分かった。「地獄」の方だ。

 

 

大きく炎を燃え上がらせた後

 

鎮火して、乾いた寂寥感を残し、静かに終わりました。

 

 

 

ああ、すっかり世界に惹きこまれてしまった。

 

 

牛田くんは立ち上がり、舞台に並んで挨拶する二人。

 

 

 

「素晴らしい!」「ありがとう!」の拍手と共に

 

一日遅れの「お誕生日おめでとう!」も一緒に、心の中で贈りました。

 

 

 

 

 

 

 

第二部になり、登場した二人。

 

よく見ると牛田くんの手にハンドマイクが2本握られていて

 

1本を妃奈ちゃんに手渡しました。

 

 

おおっ、トークがあるのね!

 

 

最初に話したのは妃奈ちゃんです。

 

 

「皆さん、こんにちは。ヴァイオリニストの前田妃奈です。

 

今日はお越しいただいてありがとうございます。

 

もうすでに演奏会終わったんじゃないかという感じで…。

 

シューベルトが終わった時点で『まだあと4曲もあるの?!』って話してたんですけど(笑)」

 

 

フランクな雰囲気で楽しそうに話す妃奈ちゃんに、会場からは笑いや拍手が起こります。

 

 

「先ほど演奏したタイスの瞑想曲は、牛田さんの編曲なんです。

 

本来はオーケストラとヴァイオリンの曲なんですが、どうしても二人で演奏したかったので、お願いしました。」

 

 

えーっ!このとてつもなく優しく美しい曲は、牛田くんの編曲だったの?!笑い泣きキラキラ

 

 

「では、プロコフィエフの解説をお願いします」

 

と、牛田くんにバトンタッチ。

 

 

牛田くん、せんくらで、「演奏前にしゃべると調子が悪くなる」って言ってたけど、大丈夫なんでしょうか!(笑)

 

 

「皆さま、こんにちは。ピアニストの牛田です。本日はお越しいただきありがとうございます。

 

本日のプログラムの順番は、だんだん時代を追って新しくなります。

 

後半に演奏するプロコフィエフは現代音楽に近いので、洗練されています。

 

5つのメロディは、5つの言葉のない歌とも言われ、1曲目はヴォカリーズと言って、歌詞がない歌声のために作られた曲です。

 

ソナタは元々はフルートのために作られた曲です」

 

 

妃奈ちゃんの方に片手をかざし

 

「とても素晴らしいヴァイオリニストですので、このあともお楽しみいただけたら嬉しいです。」

 

 

ピアノの椅子の背もたれに片手をついて

 

やや前かがみになって話す牛田くん。

 

ほかにも話していたような気がするのですが

 

居心地悪そうに話す牛田くんを、いたずらっ子のように楽し気に見ている妃奈ちゃんの様子がおかしくて…(笑)

 

 

 

 

 

後半のプロコフィエフ。

 

 

5つのメロディの始まりは、エレガント。

 

イメージするのは、白雪姫が7人の小人や動物たちと迎える森の朝。

 

そして、ちょっとムーディー。

 

 

音楽が進むにつれて、影を潜めていたプロコ独特の雰囲気が登場する気がします。

 

日本的な要素が隠れていたり、平行線に見せかけて、微妙に角度がずれているようだったり…。

 

 

「洗練されている」

 

うん、たしかに…。

 

 

 

 

ソナタ2番は、ちょっと昔のアメリカ映画を観ているみたいでした。

 

 

風に舞うオーガンジーのリボンのように、伸びやかなヴァイオリンで始まりました。

 

 

都会の朝。

 

車のクラクション。

 

コーヒーから立ちのぼる湯気。

 

 

 

…ん?なんか一瞬、軍隊チック。

 

 

 

ヴァイオリンの音色って多彩。

 

伸ばしたり、弾いたり

 

叫んだり、唸ったり。

 

 

笑顔になったり、険しくなったり

 

表情と、体全体を大きく動かして演奏する妃奈ちゃんから目が離せない。

 

 

交互にエールを送り合うような、威嚇し合うような2つの楽器。

 

 

 

かと思えば、ゆらゆら揺らいでジャズのよう。

 

 

様々な要素を織り交ぜながら

 

どこか煙に巻くようなプロコフィエフの音楽は

 

敢えて色彩を控えめにしている感じ。

 

 

 

最後は、2人の息がピッタリでした。

 

 

 

 

ブラボーっ!

 

 

 

 

 

 

互いを讃え合い、拍手を贈り合う二人。

 

 

こんなに息ピッタリの、ものすごい演奏をしたというのに

 

ハグどころか、握手やハイタッチをすることもなく

 

妃奈ちゃんと、ちょっと距離を取って立ち

 

深々と挨拶する様子が、なんとも牛田くんらしくって…。

 

 

 

 

 

 

アンコールは、せんくらで演奏したけど今日は演奏しなかった

 

ラコフの詩曲かな?なんて勝手に思っていたけれど

 

 

初めて聴く曲でした。

 

 

なんて愛に溢れた曲…。

 

 

あったかくて、ムードがあって

 

ぬくもりに溢れてる。

 

 

暖炉の火

 

あたたかな食卓

 

外でまたたく星

 

 

どこか懐かしい。

 

どこかで聴いたことがあるような…。

 

 

 

 

 

 

演奏が終わると、舞台前方に立った妃奈ちゃんに

 

ちょっと後ろから拍手を贈る牛田くん。

 

 

もう、あなたって人は、どこまで…。

 

 

 

 

 

 

 

 

終演後、アンコールの曲名が知りたくて、掲示を探しました。

 

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モリコーネ:愛を奏でて

 

編曲 牛田智大

 

 

 

 

「編曲 牛田智大」…?

 

 

 

タイスの瞑想曲に続き

 

アンコール曲も、牛田くんの編曲だったのね!

 

 

そして、本日初披露。

 

 

感激~!笑い泣きキラキラ

 

 

 

そんなアピールもせず、さりげなく演奏するところが

 

やっぱり牛田くん。

 

 

 

 

 

27歳になって初めての演奏会は

 

牛田くんの新しい音楽の魅力に溢れていましたキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、モリコーネは、映画音楽の歴史に残る名曲を数多く生み出したイタリアの作曲家。

 

 

『愛を奏でて』は、映画『海の上のピアニスト』の中で、主人公が恋に落ちたシーンで使われています。

 

(1分07秒頃から)

 

 

 

 

 

 

(つづく…)