前記事が文字数オーバーになったので2つに分けたのですが
殺人事件ドラマみたいなタイトルにしてしまった(;^ω^)
さて、続きです。
終演後、ホテルまで歩いて帰りました。
今日一日、ずっと天気もよかったし
気候もとっても気持ちいい。
夜のハイカラ通り。映え散らかしてるではないかっ!
坊っちゃんからくり時計の前で、たくさんの人がスマホを構えて待機しています。
ちょうど夜8時。からくりが始まるらしい。
わたくし、ベストポジションで一部始終を録画したのですが
…録画ボタンを押し忘れていたようです![]()
![]()
ハイカラ通りを通ってホテルに向かいました。
みかんジュースの販売機。結構お高め。
ゲームセンター…?と思ったらお土産屋さん?
通りを抜けると、目の前に突然現れたド派手な建物。
これが道後温泉の顔、道後温泉本館?
アニメの世界に迷い込んだみたい。
ちょっと遊郭チックのような…(^^;)
あ、思い出した!
去年ジャックがここに来たとき、蜷川実花さんとコラボしてたって。
しかし、なぜ温泉と蜷川実花…?
今夜私が泊まるのはここ。
お手頃プランを見つけたとはいえ、ちょっと思い切りました。
私のソロ活、どんどん本格化してますね(///∇//)
地下一階に無料の日本酒&駄菓子バーがあると聞き、確認のためまず直行。
ワーオ、本当にあった!
日本酒・梅酒の飲み比べ。
大人でもワクワクする、駄菓子バー。
ちょうど人がいなかったので、ちょっとずついただきました(〃▽〃)
もういい時間だし、今夜はここの駄菓子&日本酒だけにして、明日の朝ごはんをビュッフェにしよう![]()
楽しみにしていた温泉も
広々として、清潔で、シンプルで、とっても心地よかったです♨️
混んでるかな、と思ってたけど
洗い場たくさんあるし、意外なくらいすいてました。
みんな、夜の温泉街に繰り出していったのかな…?
翌朝、まずは再び温泉へ。
男湯と女湯が、昨日と入れ替わっています。
露天風呂に続く通路は、湯船の中の大きな飛び石。
滑り止めのシートが敷いてあったけど、子供やお年寄りにはちょっとハードルが高いかもしれません。
指揮台を降りるのがちょっと大変そうだった、夕べのコバケンを思い出しました。
コバケンさんには厳しいかも。
うちの母も無理そうだな。
露天風呂に浸かりながら、母のことを思いました。
こういうところに、もっとたくさん連れてきてあげたかったな…。
お次は楽しみにしていた朝ご飯♪
…ちょっ!
ナニコレ~!(≧∇≦)
セルフで作る海鮮丼だって。
右のイクラの山はレプリカでした。
う~ん、盛り付けのセンスが問われますねえ(;^ω^)
4階に、能楽堂があると聞いて行ってみました。
うわ~、本格的!屋外です。
撮影もできるらしい。
さすがに一人ではちょっと…(;^ω^)
さて、本日東京に戻るのは夜の便。
まる一日好きに過ごせます♪
特に綿密なプランも立てずに来てしまいましたが
今日はどうやって過ごそうかなあ…。
お城はあんまり興味がないし
『坊っちゃん』もちゃんと読んだことないし
よし、道後温泉周辺で、温泉三昧と神社仏閣巡りをしよう。
…って、ババクサっ!🤣
まずは、こちらの気になる鳥居。
上った先には、空の散歩道という足湯がありました。
道後温泉本館全体が見下ろせます。
階段上ったら熱くなったので、足湯はやめてベンチで涼みました。
今日みたいな暑い日は、冷水の方が気持ちいいかも。
湿度が低く、程よい風が通っていい気分♪
135段の石段が有名らしい伊佐爾波(いさにわ)神社。
意を決して上ってみたけれど
途中で何度も立ち止まりました。
キツ~![]()
モー
汗ダラダラ。きっと私今、ハウルの荒れ地の魔女みたいになってる。
石段を上り詰めた先にある、朱塗りの本殿が見事でした。
1000年以上昔に創建された古社。空気が澄んでる気がします。
次に向かったのは、ガイドブックにも出ていた映えスポット。
ここ圓満寺は、縁結びのお寺。
願い事が書かれた、連なるお結び玉が可愛らしい♡
お守りとして持って帰ってもいいそうです。
娘に良いご縁があるように、マジックで娘の名前を書いて結びました。
オバサンが縁結びの神様に何の用?とか思われるかもと自意識過剰な心配をしていましたが
私以外誰もいなかったので、要らぬ心配でした(〃▽〃)
有名な観光スポットのはずなのに、賑やかなメイン通りから外れているせいか、この辺りは人の気配があまりありません。
もしここが京都だったら人が押し寄せそう。
静かな街並みをのんびり散策。
マンホールには温泉マーク♨️
松山市の花ヤブツバキ。周りのハッシュタグみたいなのは特産の伊予かすり。
あっ、手塚先生の火の鳥だ!
こっちはガンダム。どちらにも道後温泉本館が描かれています。
さて、今から私もここ、道後温泉本館でひとっ風呂浴びようかな。
チケット売り場に行くと、いくつかの入浴コースがありました。
入浴のみのもの、お茶とお菓子付きで広間で涼めるもの、貸し切り部屋…
お風呂も「雲の湯」と「神の湯」の2種類があるようです。
スタンダードな1300円の神の湯二階席コースにしてみました。
明治27年に創業されたという国の重要文化財。
約5年半の保存修理工事を経て、2024年7月に営業再開したらしい。
「お席用意してます」と言われて階段を上がると
広々とした畳の広間。
うわ~、カラフルな障子。中から見るとこうなのね!
「こちらがお客様のお席です」と、荷物を置くお盆(?)と座布団の前に案内されました。
浴衣の貸し出しもあり、貴重品以外はここに置いたままで1階のお風呂にどうぞ、とのこと。
へえ~、面白いスタイルですね。
階段を下りて神の湯へ。
懐かしい雰囲気の脱衣所の先にある浴室は、思ったより広くはなかったけれど情緒満載でした。
石造りの浴槽の中央に、石臼のようなものがあって、そこからお湯が出ています。
ああ~、いい気持ち![]()
日本最古といわれる温泉のありがたさもプラスされ
疲れも取れて、お湯からパワーをもらった気分♨️
浴衣に着替えて2階の広間に戻ると、お茶とお菓子を出してくれました。
入館してから60分以内なら、ここでゆっくりしていいみたい。
茶碗の底に描かれた、この栗のようなマークはなんだろう?
浴衣の柄にもなってるし、ここに来てからあちこちで見かけます。
湯玉と言って、沸き上がるお湯の泡やしずくをモチーフにしたシンボルらしい。
白鷺も、道後温泉のもうひとつのシンボル。
姫だるま。そっか、愛媛の伝統工芸品ですね。
今、ガイドブックを見ながらこれを書いていて
私の入浴コース、「坊ちゃんの間」が見学できるのに、知らなくてスルーしてたことを知りました![]()
ま、いっか(^^;)
今度は賑やかな市街地を散策。
やっぱり素敵な道後温泉駅舎と坊っちゃん電車。
蜷川実花さんのお店。コラボは来年2月まで。
種類豊富なみかんジュース。
ガラスのみかん。
竹細工の湯かご。
今治タオルの専門店。
ジャックが愛媛に登山に行くたびにタオルをお土産に買ってきてくれてたけれど、ここで買ってたのね。
我が家には、まさにこの2枚があります。
ミモザ柄のを買いました。
今治タオルって、フカフカで気持ちいいんだよね。
お店の奥には蛇口みかんジュースのお店。
ななな、なんですかっ、この映えスポットは!
映えるにもほどがある…。
さっきから、どんだけ映えれば気が済むんでしょうか?
道後…おそろしい子!
(まんまと撮ってしまった…)
…というか、
バエに目が眩んで気づかなかったけど、ここ、チャッピーおすすめの飛鳥乃湯ではないですか!
…ということで、道後温泉別館の飛鳥乃湯にも入ることに。
ド派手な中庭をコの字型の建物が囲んでおり
入口が2つあったので、すいてそうな方から入ってみました。
料金は、大人一律500円と、意外と安め。
お風呂はさっきの本館神の湯よりもかなり広々。
同じく石造りで、浴槽中央の湯釜からお湯が流れ出ています。
高い天井には、大きな石の壁画。
お湯の温度は、さっきよりもやや高め。
でも、気持ちいい![]()
しかし、こっちの飛鳥乃湯、神の湯と比べ物にならないくらいすいてます。
こんなに広いのに、私以外には年配の女性が2人だけ。
持参していたタオルを蛇口の上にそっと置いていたら
一人のおばあさんが話しかけてきました。
「タオル、桶に入れておくと濡れなくてええよ」
そう言って、「私もう出るから」と、自分が使っていた風呂桶を洗って拭いて手渡してくれました。
恐縮する私に
「観光?一人で来たの?」
と。
あのー…
話していて分かったのですが、
私が入ってるお風呂、飛鳥乃湯ではなく、地元の人が通う椿の湯でした![]()
湯船にいるもう一人のおばあちゃんに
「どこから来たの?何しに来たの?何年生まれ?」
と、いろいろ質問され(^^;)
「このお風呂いいでしょ?最後はこうやってお湯をかぶるとええよ~」
と、湯釜から流れ出るお湯を顔や頭でかぶって見せてくれました(*^.^*)
その様子が、子供みたいで生き生きしてて可愛くて…![]()
(私はやらなかったけど…)
まさか地元の方達と裸で交流できるなんて。
これはこれで、いい思い出になりました。
さすがに、飛鳥乃湯に入り直すと湯あたり起こしそうだったので、次来たときに入りたいと思います
(何年後になるか…)
熱めの温泉に入ったら、冷たいものが欲しくなって
ハイカラ通りのお店でみかんソフトを食べました。
めっちゃ濃い色。いちいち映えますね~。
帰りは松山空港から飛行機に乗りました。
愛媛のゆるキャラといえばバリィさんだとばかり思っていたら
知らないうちに、みきゃんとやらが愛媛の顔になってました。
まだまだ時間があったので、空港で郷土料理のさつま汁を食べました。
さつま汁とは、焼き魚をほぐしてすりつぶし、焼き味噌や鯛の骨で取った出汁と合わせたもの。
刻みネギやみかんの皮を薬味にして、ご飯にかけていただく、さっぱりした家庭料理だそう。
出汁の味がしっかりしてて、めっちゃ美味しかったです。
ただ、朝ご飯のビュッフェ以降、ソフトクリームしか食べてなかったので、食べたらもっとお腹がすいてきた。
焼き魚のすり身が入っているとはいえ、すりつぶして汁と混ぜれば、もはや存在しないようなもの。
肉が食べたい…。
松山鶏のから揚げを追加しました(///∇//)
ワーオ、ボリューミー(≧∇≦)
…うんまっ!![]()
![]()
羽田に着いたら無性にみかんジュースが飲みたくなって
ポンジュースを買って飲みました(〃▽〃)
ああ、楽しかった。道後温泉おんな湯けむり一人旅♨️
今回私が新たに仕入れた愛媛県(道後温泉界隈)の知識。
・蛇口からみかんジュースが本当に出る
・イチオシ料理は鯛めし
・「坊っちゃん」の舞台
・映えスポットだらけ
・道後温泉は結構熱い
でした。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございましたm(__)m
(^-^)ノ~~


























































