行ってきました。

 

 

 

2026年10月2(金)~10月4日(日)

仙台クラシックフェスティバル2026

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時間の関係で、サクサク行きたいと思っています。頑張ります!

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年10月はショパンコンクールに出場していた牛田くん。

 

せんくらへの参加は2年ぶりになります。

 

 

そっか。ショパコンから1年になるんですねえ。

 

長いような、短いような…。

 

 

ショパンコンクールを終えてからの牛田くん、思い返してみるとなんだか印象が変わったような気がします。

 

 

 

 

 

 

2年前の記事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで、せんくら出場の時は、必ずソロ・リサイタルがあった牛田くん。

 

今回はオケとのコンチェルトが1つ、前田妃奈さんとのデュオ・リサイタルが2つでソロがありません。

 

 

今年はこの3公演です。

 

 

№23 牛田智大・横坂源×仙台フィル ~ラヴェル&チャイコフスキー~

10月2日(金)19:00~20:00

仙台銀行ホール イズミティ21

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№27 ヴァイオリン&ピアノ デュオ・リサイタルVol.1

10月3日(土)20:00~21:00

日立システムズホール仙台

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№67 ヴァイオリン&ピアノ デュオ・リサイタル Vol.2

10月4日(日)14:15~15:00

太白区文化センター

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実は私、今回は10月3日の一日だけ、日帰りで行こうと思ってたんです。

 

何かと慌ただしいし

 

せんくらの時期(特に土曜日)の仙台のホテルの値段は暴力的だし

 

10月はほかにもコンサートいっぱいあるし…。

 

 

 

けれども、ファン友C子が最終日に仕事が休みで行けることになったので仙台で一緒に過ごそう!と強く誘われたことと

 

8月に川崎で聴いたラヴェルのコンチェルトが素晴らしすぎて、結局3日間とも行くことになりました(〃▽〃)

 

 

 

仙台在住のペンフレンドにも会いたいと思いつつ

 

バタバタしていて連絡するのがギリギリになってしまい、結局今回は会えないことに。残念。

 

 

 

 

 

長かった雨の日々がやっと終わったはずなのに、この日の東京は昼前から雨。家を出る頃にはやんでました。

 

 

2年前と同じく、仙台に思い入れのあったらしい姉も一緒に連れて行きたくて

 

今年も姉の遺品の服を着ていきました。

 

 

チケット発券するのをすっかり忘れてて

 

駅に向かう途中のセブンイレブンで発券しました。

 

 

 

 

新幹線の中で初めてパンフレットを熟読しました。

 

 

あらためて見てみると、なんて豪華なメンバーでしょう。

 

 

初登場アーティストの中には、進藤実優さん、前田妃奈さん、小野リサさん。

 

ふかわりょう?ロバート・キャンベル?あ、朗読するんだ。

 

 

アーティストの紹介ページも参考になります。

 

前田妃奈さんのヴァイオリンはサントリー芸術財団から貸与されたストラディバリウス!

 

指揮者の太田弦さんは、5公演出演の出ずっぱり。

 

ニュウニュウ出てたの?初登場じゃないんだ。

 

舘野泉さんを紹介する「身体を超える境地に至った『真の巨匠』」という言葉にグッときました。

 

 

よく見ると、魅力的な演奏会がいっぱいあるなあ…ラブキラキラ

 

 

 

…と、全ページをすっかり読みつくした頃、仙台に到着しました。

 

 

 

 

 

なぜかこまちとはやぶさの連結部分を見ると

 

毎度キスシーンを激写してるマスコミのような気分になるゲスなワタシ(///∇//)

 

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お出迎えしてくれるこけし達。今年もよろしくね。

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ホテルにチェックインして、会場に向かう頃には、空が暗くなり始めてました。

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仙台、思ってたほど涼しくないかも。

 

 

 

 

地下鉄南北線で、会場のある泉中央へ。

 

 

着きました。イズミティ21。

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イズミティ21 大ホール(1450席)

 

 

 

 

 

 

 

プログラム

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♪ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調(ピアノ:牛田智大)

 

♪チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲(チェロ:横坂源)

 

(仙台フィルハーモニー管弦楽団/指揮:太田弦)

 

 

 

 

チケットを取ったのがかなり後になってからだったので、後ろの方の席なのに

 

オペラグラスをホテルに置いてきてしまいましたあせる

 

 

 

しかも、遠近両用のコンタクトの為、矯正しても視力が1.0以下&乱視の私。

 

かろうじて、ピアノがスタンウェイっぽいなあ…という感じ。

 

 

 

 

明日は、午後2時15分から ここで行われる前田妃奈さんとオーケストラの演奏会チケットも買っていたけれど

 

プログラムをよくよく見ると、そのあと5時15分からのニュウニュウが出るやつも魅力的♪

 

せっかく中国から来てくれてるし、生ニュウニュウの演奏聴いてみたいかも♡

 

夜8時からの別会場での牛田くん&妃奈ちゃんのやつに間に合うかな…?

 

 

と、遠くが見えないので手元のプログラムを見て思案していたら、オーケストラが登場しました。

 

男性陣は、スーツではなく黒いシャツ姿です。

 

 

女性のコンマスが登場すると、会場の照明が暗くなりました。

 

 

コンマス素敵!

 

確か以前にも、このコンマスの方が素敵だと思った記憶。

 

スラっとしてて女性的で、アナ雪のエルサに似てると思った記憶。

 

でも、髪が短くなってるみたい。

 

 

 

牛田くんが登場しました。

 

黒いスーツの下に黒いTシャツ。

 

 

メガネは…

 

分からない。

 

センター分けの緩やかなカーブした前髪が黒ぶちメガネにも見えるし…。

 

(メガネしてなかったみたい。乱視の仕業です(^^;))

 

 

 

 

細かなところはよく見えなかったけれど

 

私の席から、オーケストラ全体がよく見えました。

 

最初のいわゆる「鞭の音」は、板と板を叩き合わせるような楽器。

 

馬の足音みたいなカッポコカッポコする音は、木魚みたいなウッドブロック。

 

幻想的なハープの音色と、目覚まし時計みたいなトライアングル。

 

それぞれの楽器が奏でる音は、都会の街をすり抜ける軽やかな風のよう。

 

 

余計な含みを持たせない、牛田くんのピアノのくっきりした音色。

 

 

ちょっと引いた場所から聴いていると、ソリストとしてピアノが突出しているというよりも

 

バランスよくオケの音色と馴染んでいる感じ。

 

軽快で、洗練されていて、時々地鳴りのように足元から響いてきます。

 

 

イメージするのは摩天楼。そびえ立つビルを間近で見上げているみたい。

 

大学受験で東京に来て、西新宿の高層ビルを真下から見上げた時の 18歳の自分を思い出す。

 

 

 

お洒落で楽しくて都会的。

 

遊び心に溢れてて、なんてサービス精神旺盛な曲だろう。

 

 

 

第一楽章の終わり方が、ちょうど喜劇の終わりのようで

 

会場の一部から拍手が起こりました。

 

 

 

ちょっと私、嫌な予感。

 

 

ホテル出てから一度もトイレに行ってなくて

 

大丈夫だと思ってたけど、なんか行きたくなってきたカモ🦆

 

 

 

 

 

 

牛田くんが、鍵盤に覆いかぶさるように上体を倒し

 

第二楽章が始まりました。

 

 

 まったりと メランコリックな世界観。

 

たばこの煙をくゆらせているような

 

水に広がるインクのような。

 

 

不思議な模様を描きながら、やがて薄くなってゆくスモーキーピンク。

 

 

穏やかで 心地よい音楽に身を委ねていると

 

やがて憂いを帯びてくる。

 

憂いはだんだん濃くなって

 

波のように押し寄せる。

 

注意してないと気づかない。

 

だって、気づかれないようにしてるから…。

 

 

 

 

 

掛け時計の2本の針が、突然高速で回り出すような第三楽章。

 

 

あちこちに隠れてる「ゴジラ」のテーマのかけら。

 

絵本の「ウォーリーを探せ!」のページをめくっているみたい。

 

 

小気味よいキレッキレのピアノ。

 

 

 

…がしかし、このあたりでは、己の膀胱をなだめすかしていたためちょっと曖昧です(;^ω^)

 

 

開演前にトイレ行っとけばよかった~あせる

 

 

 

 

ナマムギナマゴメナマムギナマゴメ…

 

早口言葉のような呪文のフレーズ。

 

…ということは、そろそろ終わり。

 

 

くそー、せっかく楽しみにしてたのに

 

トイレに行きたいあまり、演奏が終わってホッとするなんてっ!

 

どうして自分の膀胱を過信してしまったんだろう。

 

私のバカバカバカーっ!えーんえーんえーん

 

 

 

 

 

演奏が終わり、今までピアノの向こう側で見えなかった太田マエストロが牛田くんの後ろをトコトコ歩く姿を見て

 

子供の頃、母が銀行からもらってきた人形の貯金箱に似てるなあ。

 

いや、電気屋さんからもらってきたナショナルマークの人形の方かな?

 

などと、しょうもないことを考えてしまいました(^^;)

 

 

 

カーテンコールで登場した牛田くんは

 

片手をオーケストラの方にかざし

 

左手に黒っぽいタオルを持ったまま、パートごとに立ち上がるオケにパチパチと拍手を贈り

 

最後は胸の前で両手を合わせてニッコリ笑いました(多分)

 

 

 

アンコールをちょっと期待したけれど、時間の関係なのかありませんでした。

 

 

 

そうだ。せんくらは休憩ないからトイレ行けないんだった…ガーン

 

 

 

 

 

 

 

ピアノが移動して、見通しがよくなりました。

 

 

指揮台の隣には、チェリストの横坂源さん。

 

 

チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲。

 

 

一斉に奏でられた、弦の音色の束はツヤツヤです。

 

 

ロココ風って、マリーアントワネット的な、猫脚の家具とかのイメージなんだけど

 

それを曲にしたってこと…?

 

 

ラヴェルの時とはうってかわって、ハープもパーカッションもなく

 

今度はほとんどが弦楽器。

 

その中でひときわ目を引く、赤茶色の横坂さんのチェロ。

 

 

遠目にもわかるコンマスの女性の美しさ。

 

顔や表情まで見えないのに

 

美しさって、骨格と姿勢…かもしれない。

 

 

 

朝のイギリス庭園のような心地よい音楽。

 

紅茶の香り 猫脚の白い椅子 葉っぱの先で光る朝露。

 

 

 

やがて、チェロがメインになって

 

言葉を紡いで朗読しているみたい。

 

こんなに繊細で、こんなに高い音が出るなんて。

 

 

舞台の上は、視覚的には黒なのに

 

耳から入ってくるのはカラフルな音の色。

 

 

 

最後の方は疾走感。

 

他の楽器も参加して、静から動へ。

 

 

 

終わった…。

 

(やっとトイレ行ける…(^^;))

 

 

 

最後に牛田くんも登場するかな?とちょっと期待したけれど

 

彼の登場はありませんでした。

 

 

 

 

 

 

今度からは、毎回必ず開演前に会場でトイレに行こう。

 

 

 

自分の膀胱を過信しては

 

 

ダメ、絶対🙅‍♀️

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、お粗末な1日目のせんくらレポでしたえーん

 

 

 

 

 

 

 

 

🧻   🧻   🧻   🧻   🧻

 

 

 

 

コンサート情報です。

 

 

 

 

 

 

2027年3月14日(日)14時開演

リサイタル

電力ホール(宮城)

 

 

 

 

 

 

牛田くん、デビュー15周年の記念日は仙台なんですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(つづく…)