行ってきました。

 

 

 

NHK交響楽団演奏会

(指揮:広上淳一/ピアノ:牛田智大)

2026年7月11日(土)17時開演

リンクステーションホール青森(青森)

2026年7月12日(日)17時30分開演

宇都宮市文化会館(栃木)

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7月1日に台北でソロ・リサイタルを行ったばかりの牛田くん。

 

その2日後には、もうこんなインタビュー記事が配信されていました。

 

 

 

 

 

 

7月8日の毎日新聞の夕刊にも、お二人の対談の記事が載っていると聞き、直売所まで買いに行ってきました。

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まだ梅雨明け宣言の出ていない日本列島。

 

天気予報は雨の予報です。

 

 

 

 

東北新幹線「はやぶさ」の車窓からは、田植えの終わった新緑の田んぼが見えました。

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新青森駅のホームに降りると、聴こえてきたのは祭囃子の笛の音。

 

 

 

駅構内にねぶた。

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うわ~!青森に来たんだと実感。

 

私、青森県には来たことはあるけれど、青森市は初めてです。

 

 

 

 

 

JR奥羽本線に乗って、青森駅へ。

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改札を出ると、檜のような木の壁の明るい通路。

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2021年にリニューアルされたという青森駅。

 

青森を代表する材木、青森ヒバが使われているそうです。

 

 

 

 

 

お土産屋さんに並ぶ、津軽びいどろのガラス製品。

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涼し気で素敵♡

 

 

 

 

 

駅を出たら、やっぱり雨が降ってました。

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まだ早い時間だったので、ホテルに荷物を預けて市内散策することに。

 

 

 

マンホール発見!おおっ、ねぶたです。

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消火栓にもねぶたのデザイン。カッコイイ!

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メインストリートの道路脇に点在する土偶のオブジェ。

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縄文遺跡がたくさんある青森では、ねぶたと並び、「土偶」も街のシンボル(らしい)

 

 

 

 

 

 

ちょっと遅めのお昼を食べることに。

 

 

青森ではホタテが特産品の一つ。まさに今が旬だとか。

 

なので、ぜひホタテを食べたいな、と思っていたら、こんなお店を見つけました。

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ホタテ専門のお店?!

 

分かりますか?右の白い壁はホタテの貝殻です。

 

 

 

 

素敵な店内。

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これは、ホタテのいけす?!初めて見たわ。

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たくさんあるメニューが魅力的過ぎて迷いましたが、みそ焼きの定食をいただくことに。

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青森ならではの海藻も2種類乗ってます。

 

 

信じられないくらいプリップリ!笑い泣きキラキラ

 

 

海なし県で育った私の知ってるのっぺりしたホタテとは別物です。

 

 

 

 

 

 

次に向かったのは、ここ、『ねぶたの家・ワラッセ』

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おおっ、さっそくねぶたが歓迎してくれてます。
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ところで皆さま、ねぶたについてどのくらい知ってますか?

 

 

ワタシ的には、

 

・青森の夏祭り

 

・大きな歌舞伎チックな張子が街を練り歩く

 

 

この程度です(〃▽〃)

 

 

 

時間が気になって、あまりじっくり見れなかったのですが、

 

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七夕の灯篭流しの変形と言われているねぶたには

 

「ねぶた名人」なるものがいて

 

名人によって、顔も特徴も違うらしい。

 

 

 

一番最初に下絵を描いて

 

収納のための小屋を作り

 

手・顔などの細部を作ってから

 

角材や針金、などで組み立てていくのだそう。

 

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元々はろうそくを中に入れたけれど、今は電球などの照明器具。

 

 

 

 

波。こんなふうに作られているんですね。

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広いホールに実物のねぶたがたくさん。

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すごい迫力と大きさです。

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見て!この躍動感。

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これはもう、伝統工芸・芸術であると共に、一種の建築物ですよね。

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これを真夏の夜の人混みで、祭囃子や掛け声と共に見たならば

 

どんなに迫力あるんでしょうねえ!

 

 

 

 

 

すぐそこには青森ベイ・ブリッジ。

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青森の「A」をデザインしてるらしい。

 

 

 

 

 

こ、これは、サザエさんの…

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ではなくて、青森特産品のりんご。

 

 

 

 

 

向かい側はおしゃれなアミューズメント施設、A-FACTORY。

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青森の特産品がいっぱい。

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レストランやジェラートショップも入ってました。

 

 

 

 

もっと精力的にあちこち行きたかったのですが

 

実は私少し前から夏カゼひいて体調が…あせる

 

 

 

少し休もうと思ってホテルにチェックインしましたが

 

どんどん体がだるくなり、頭痛もしてきましたドクロ

 

 

 

 

ホールまではちょっと距離があったので、タクシーで行くことに。

 

 

途中ものすごく広い道を通ったので、運転手さんに

 

「どうしてこんなに道が広いんですか?」

 

と訊いてみたら

 

「雪の対策じゃないですか?」

 

とのこと。

 

 

雪国の青森は、雪が積もると除雪した雪の置き場がなく、3車線のうち1車線が使えなくなってしまうそう。

 

 

過去に、10年ほど雪がほとんど降らなかった時期があり

 

除雪の仕事をしていた人達は、高齢化で仕事を辞めたり転職したり機材を売ったり。

 

そしたら、今度は大雪の冬が続き、除雪をする人も機材もなく

 

人々の暮らしに深刻な影響が出たそうです。

 

 

私も一応雪国育ちですが

 

ちょっと想像を絶するレベルですよね。

 

 

 

 

 

 

着きました。リンクステーションホール青森。

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2023年4月、牛田くんはこのホールで、指揮者の沖澤のどかさん、山形交響楽団と共演し

 

ベートーヴェンピアノ協奏曲第4番を演奏していますが

 

沖澤マエストロが青森出身ということもあり、あっという間にチケット完売。

 

私、チケット買えずに来ることが出来なかったんですよね…(T T)

 

 

なので、今回こうして来ることが出来て嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

リンクステーションホール青森(青森市文化会館)(2031席)

(画像お借りしました)

 

 

 

薄いグレーの壁と天井

 

黒い布張りの椅子

 

シンプルで落ち着いたトーンのホールです。

 

 

舞台に置かれたピアノはスタンウェイ

 

椅子は背もたれのあるタイプ。

 

 

 

団員のティンパニーやコントラバス、木管楽器の人たちが音出しをしていましたが

 

開演時間が近づくと舞台から姿を消しました。

 

 

 

 

プログラム

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♪ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11

 

~  ~  ~  休憩  ~  ~  ~

 

♪ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第1集 作品46

 

 

 

 

 

 

困ったことに、私の体調はさらに辛くなり

 

頭痛とだるさで頭がぼーっとしてきました。

 

 

ホタテやねぶたは意気揚々とレポできたのに

 

かなりぼんやりした頭で聴いたため

 

演奏会のレポはごくごく短いものとなりますえーん

 

 

 

 

印象に残っていることだけ簡単に書きますね。

 

 

 

まず登場したNHK交響楽団。

 

 

なんというのでしょうか。

 

さっぱりと小奇麗で、見た目的にもまとまりがあり

 

正統派の品格を感じます。さすが公共放送NHK。

 

 

牛田くんは、黒いスーツと黒いTシャツ。

 

そして今日も丸いフレームのメガネ姿です。

 

 

続いて登場した広上マエストロ。

 

白いタートルネックに燕尾服。

 

 

 

 

澄み切ったピアノの音色と

 

知的にまとまったオーケストラの音色がホールに響き渡たると

 

シンプルで清涼感を感じる会場の空気がさらに浄化されていくようで

 

頭はぼんやりしているのに心地よく

 

自分の呼吸が穏やかになるのを感じました。

 

 

 

ピアノの蓋の向こうから、時々はみ出して見えるマエストロ。

 

指揮はエネルギッシュで自由です。

 

そして、とても楽しそうで幸せそう。

 

 

 

感心したのは、お客さんの聴く姿勢。

 

通常、地方のホールって、ざわざわしていることが多いのですが

 

開演前も、楽章と楽章の間でも

 

息をひそめ、音楽に集中しているのが分かりました。

 

まるで、ピンと背筋を伸ばしているような全体の空気感。

 

 

 

ピアノを弾きながら、時々左手で右耳に髪をかけていた牛田くん。

 

 

演奏が終わると、立ち上がってマエストロとハグ。

 

片手を胸に当ててコンマスとも握手を交わし

 

客席に向き直ると、両膝に手を当て、身体を二つに折るように深々と長いお辞儀をしました。

 

 

顔を上げた時、顔に前髪がかかり

 

いつの間にか髪が伸びたんだな、と思いました。

 

 

 

 

 

アンコールは今日もブラームス118-2かな、と思っていたら

 

 

あ、違う!

 

 

優しくゆったりしたこのメロディ。

 

 

Op.119-1でした。

 

 

夜空に散りばめた星のようにひっそりと始まって

 

ちょっとムーディに

 

やがて、ダイナミックに広がって

 

最後は寂しく静かに消えていきました。

 

 

 

 

 

休憩時間に客席から聴こえてくる津軽弁。

 

 

イントネーションが軽やかで可愛らしい。

 

なんて耳心地がいいんだろう…。

 

 

 

プログラムを見て、後半のスラヴ舞曲集の予備知識を仕入れようと思ったけれど

 

残念。曲解説はありませんでした。

 

 

 

なので、何楽章あるのかもよくわからず

 

いや、「楽章」という感じでもなく

 

短い曲それぞれが、ちゃんとそれらしく終わるので

 

毎回拍手したくなる感じでした。

 

 

頭はぼんやりと痛いし、身体は重いはずなのに

 

なんだか心地よい。

 

 

広上マエストロの指揮は、ショパンの時とはまた違い

 

ビリビリ感電したみたいになったり

 

腰を低く落としたり

 

身体全体を使っています。

 

その動きが自然体で滑らかで

 

見ていて楽しくなりました。

 

 

 

カーテンコールでちょっと小走りに登場する様子は、どこかユーモラスで可愛らしく

 

会場からも和やかな笑い声が置きました。

 

 

ちょっと、せんとくんに似てるかも…(*^.^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日は朝から雨でした。

 

 

もしも天気がよかったら、海の辺りをお散歩しようと思ってたからちょっと残念。

 

 

 

一晩寝たら、体はかなり回復してました。

 

 

大浴場でゆっくり朝風呂に入ったら、さらに回復したような気もします。

 

 

 

青森の郷土料理もりだくさんの朝ごはん。

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津軽びいどろのおちょこに入ったりんごゼリー。

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さて、今日の演奏会は宇都宮。

 

 

ホテルを出たら、雨脚は昨日よりも強くなってました。

 

 

新幹線を乗り継いで宇都宮へ。

 

 

牛田くんが宇都宮で演奏会をするのは、おそらく初めてです。

 

 

 

 

ナニコレ、可愛い♡

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到着しました、本日のホール、宇都宮文化会館

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宇都宮文化会館 大ホール(2000席)

 

 

 

(画像お借りしました)

 

 

 

オフホワイトの壁と天井

 

赤い座面の椅子

 

昨日の会場によく似た雰囲気です。

 

どちらも文化会館ですからね。

 

 

ピアノは艶消しスタンウェイ。

 

 

 

開演前の舞台では、ファゴットの男性が熱心に練習していました。

 

この若い彼、昨日も開演前に音出ししてました。

 

なんか頭が下がります。

 

ショパンのピアノ協奏曲は、1番も2番もファゴットがとても重要ですものね。

 

 

 

 

 

開演時間になり、団員が舞台に登場しました。

 

フルートの男性が最初に登場するのも昨日と同じです。

 

 

 

にこやかに登場しました、牛田くん。

 

昨日と同じ黒スーツとメガネ。

 

手には黒っぽいタオルを持ってます。

 

 

同じくにこやかに登場した広上マエストロ。

 

 

 

 

 

さすが、エリート揃いという感じの

 

まとまりのあるN響の音色。

 

 

昨日もそうでしたが

 

いつも厚い雲がたれこめたようだと感じる第一楽章の冒頭が

 

なぜか、ちょっと明るく感じました。

 

 

 

ショパン:ピアノ協奏曲第1番。

 

クラシック音楽に詳しくない私でも

 

既に何度も何度も何度も聴いた曲。

 

 

こんなふうに自分にとってすっかりお馴染みになった曲を聴くのは

 

なんとも言えない、安堵感のような心地よさがありますね。

 

毎朝のルーティーンをこなしているような落ち着いた気持ち。

 

質のいいオーケストラだとなおさらです。

 

 

うわ、今日のピアノの音色、すっごく綺麗!

 

 

今日も体調今一つの私には、まるでセラピーのような癒しの音楽に聴こえました。

 

 

 

 

 

第二楽章の美しさときたらもう! 

 

 

オーケストラもピアノも これ以上細く小さくできませんという

 

限界突破するような 繊細でささやかなピアニッシモ。 

 

 

 

青年ショパンの脆さと優しさ、純粋さ 

 

愛しい人への甘酸っぱい恋心が

 

痛いくらいに胸に迫ってくる。 

 

 

片手に恋人を抱きながら

 

踊るように指揮をするマエストロ。

 

 

ふと思う。

 

もしかして、人は恋を知るために生まれてきたのかもしれないと。

 

 

 

N響と共に紡ぎ出される 上質な音楽は 

 

緻密で繊細な蜘蛛の巣のよう。 

 

 

自然が創り出す奇跡のような糸の上で 

 

光を放つ朝露のしずく。

 

完璧な調和。

 

 

 

透明で、憂いを含んだこの音色

 

もしかして、佐々木さんの調律…?

 

 

…のわけないよね。地方だし。

 

(なんと、ビンゴでした!)

 

 

 

 

ふくよかなホルン

 

柔らかなファゴット

 

 

今さらだけど

 

今さら過ぎるけど 

 

こんなに美しい曲だったなんて…。 

 

 

「眼福」という言葉があるけれど

 

「耳福」って言葉はないのかな?

 

まさに今、耳が幸せ。

 

ううん、体も心も全部幸せ。

 

(実際あるそうです。耳福(じふく・みみふく)=「よい音楽や話などを聞いて得られる幸せ・楽しみ」)

 

 

 

 

 

力漲る第3楽章。

 

 

勢いよく扉の外に飛び出して

 

草原で風を受けながら大きく笑う。

 

 

生きていることが

 

ただ嬉しくて仕方ない。

 

 

 

スローモーションの映像を見るように

 

蕾が鮮やかに花開く。

 

その瞬間に聴こえる音は

 

耳をすませたら、きっとこんな音。

 

 

 

双子のように寄り添って

 

素早く激しく動く指。

 

もしも体操競技だったなら

 

ウルトラCを決めて

 

見事に着地!

 

 

 

マエストロが牛田くんの方に振り返り

 

グー!と親指を立てて見せました。

 

 

 

 

立ち上がり、マエストロと肩を抱き合ってハグ。

 

 

コンマス、副コンマスと握手。

 

 

 

満場の拍手と、飛び交うブラボーの声。

 

 

 

 

 

素晴らしかったー!!

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

アンコール。最初のかまえが昨日と違います。

 

 

ブラームスOp.117-1。
 

 

 

優しくて

 

あったかくて

 

おおらかで…

 

 

子守歌を聴きながら

 

母の手が揺らすゆりかごに揺られているみたい。

 

 

大地に沁み込む慈雨のような音色。

 

こんな音色、牛田くんにしか出せない。

 

 

 

大好きになったブラームスの晩年の小品集。

 

こんなふうにアンコールで弾いてもらえるの、すごく嬉しいです。

 

 

これからも、時々弾いてくれるといいな…。

 

 

 

 

 

ショパンとブラームスの世界にすっかり入り込んでしまった私は

 

催眠術にでもかかったように

 

時間の感覚までおかしくなって

 

ハッと我に返って、なぜか夜の9時くらいと勘違いして

 

一瞬会場を出て帰ろうとしてしまいました。

 

 

 

あ、まだ第一部だったんだ…😅

 

 

なんか、すっかり満足してしまい

 

脳が勝手におしまいモードになってしまった(〃▽〃)

 

(というか、ボケが甚だしい汗

 

 

 

 

 

後半のスラヴ舞曲集は

 

今日も広上マエストロの指揮を満喫しながら聴きました。

 

 

相変わらず勉強不足だったので

 

全部で何曲あるのかわかりませんでしたが

 

最後の曲だけ、ラスト感があったのでなんとなく分かりました。

 

 

全体に、トライアングルが活躍してましたけど

 

N響ともなれば、傍目には分からなくても、トライアングルの鳴らし方も違うんでしょうね。

 

 

 

指揮台の上に置いた椅子にストロー付きの飲み物を置いて

 

マエストロは時々素早く口にしていました。

 

 

広上マエストロの動きはやっぱり滑らかで楽しくて

 

見ているだけでハッピーになります。

 

 

楽器演奏と違って

 

指揮って決められた「型」がないでしょう?

 

 

それだけ個性が出るわけで

 

たとえば、影だけで指揮者の動きを見たら

 

オケの人たちは誰の指揮とか分かるんでしょうかね?

 

分かりそうですよね。

 

 

たとえば、曲を流さずに指揮の映像だけ流したら

 

ツウな人にはなんの曲か分かるんでしょうかね?

 

分かりそうですよね。

 

 

すごーい。憧れるわ~ラブ

 

 

 

ハッ、いけない。

 

また妄想を暴走させてしまった…(///∇//)

 

 

 

 

 

 

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(画像くださったファン友さん、ありがとうございました)

 

 

 

 

 

 

終演後、憧れの宇都宮餃子を食べて帰りました。

 

 

 

 

 

🥟   🥟   🥟   🥟   🥟   🥟   🥟

 

 

コンサート情報です。

 

 

 

 

2027年2月6日(土)14時開演

室内楽(クァルテット・インテグラ)

所沢市民文化センターミューズ(埼玉)

♪ピアノ・ソロ(曲目調整中)
♪メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲 第1番 変ホ長調 Op.12
♪シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 Op.44

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(^-^)ノ~~

 

 

 

 

 

 

 

お・ま・け

 

 

 

青森のお土産に買った、津軽びいどろの箸置き

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