前記事の続きです。
3日目。
昨夜の牛田くんのリサイタルの余韻に浸りつつ…。
最高だったなあ…![]()
旅のお供のくまちゃんと、森永ミルクキャラメル。
牛奶(niú nǎi/ニウナイ)は、ミルクのことなんだって。
そか。だからピアニストの彼はニュウニュウだったのね。
ちなみに、「牛田」は「Niú Tián(ニウ・ティエン)」らしい(*^.^*)
今回の旅でとっても役に立ったこの2つ。
ガイドブック「ことりっぷ」についてた地図と小さなノート。
ノートは、ホテルの名前を書いてタクシーに乗るとき見せたり
行きたい場所を書いて道を尋ねたり
占いで話を聞く時などにも、メモするのに使いました。
ついに買ってみたスイカジュース。
すいか食べる時、お皿にたまる汁の味でした😆
2泊3日の台北一人旅も今日でおしまいです。
今日は、ホテルでゆっくり目の朝食をとって、空港に向かうことに。
なぜなら、モー
ほとんど現金がないから
(計画性…)
(台湾がこんなにカード使えないのは予想外でした)
どれを食べても、いちいち美味しいホテルのビュッフェ。
↑特に左の立派なシイタケ。
どこをどう見てもシイタケでしょ?なぜか飲茶コーナーにあったけど。
なんと、胡麻まんじゅうでした!
なんという技術!モー
シェフに脱帽。
フルーツも、普段食べないようなものばかり。
コップの中は、牛奶じゃないよ。豆乳。
(覚えたての知識)
豆乳の「乳」は「奶」じゃなくて「漿(ジャン)」、つまり「豆漿」って書くんだって。
来る前から、台湾には勝手に親しみを感じていたけれど
実際来てみて、やっぱり心地いいな。また来たいな。
今度はいつ来れるかな…。
と、考えてるうちに
頑張れば、空港行く前に、もう一ヶ所どこか行けるんじゃない?
という気分に。
だってせっかく来たんだもんね。
現金残り少ないけど、悠遊カードの残高まだあるし。
そう決まったら早めに行こう!💨
部屋に戻って、荷物をまとめ
チェックアウトして、一旦フロントに荷物を預けました。
向かった先は行天宮(シンティエンゴン)。
ここなら、そんなに遠くない。
商売繁盛の神様で、タイミング良ければお祓いのような儀式に参加できるらしい。
MTRの駅に行くたびに、ピアノの音がするので「駅ピアノ?」と一瞬思うのですが
そうだった。自動改札を通るたびに、ポロロン♪とピアノの音がするんです。
これ、結構癒されます(^^)
ホームの壁に描かれた楽譜。なんの曲かな?
台北の街って、意外と音楽で溢れてますね。
あと、日本語も溢れてる。
さて、
行天宮に行く前に、私ちょっと気になることがありました。
ここにも「占い横丁」というのがあるらしい。
実は、日本を発つ直前に、ここで占ってもらったという人のブログをたまたま目にしたのですが
かなり当たってた、という感想と共に、お店と先生の名刺の写真が載せてあったんです。
一応それをスクショしてたので、ちょっと確かめてみたくって。
いや、私はもう昨日龍山寺で占ってもらったし、お金ないし(^^;)
だから確かめてみるだけ。
なんと!
めっちゃデジャブを感じると思ったら
10年前に後ろ髪引かれた占い屋さん、龍山寺じゃなくて、ここだった!
ああここだ。まさにこの景色!当時の気持ちがよみがえる。
私記憶がごっちゃになって、勘違いしてたのね。
しかも、
最初に目に飛び込んできたこのお店と先生こそ
私のスクショと一緒じゃないですか!
いや、でも繰り返すけど
昨日龍山寺で見てもらったばかりだし
そんなにあちこちでやってもらったら
まるで占い依存症みたいだし
昨日の先生にも失礼だし
もう占いしてもらえるほど現金残ってないし…。
そんな頭の中の理性の声とは裏腹に
気付けば「この先生ですね?!」とスマホの画面を見せ
先生の前の椅子に座ってました(;^ω^)
だって、「今度にしよう」って、簡単に次に回せる距離じゃない。
しかし…
やっぱりカード払い無理なんだって![]()
![]()
「銀行でおろしてくれば?」
って先生言うけれど
台湾ノ銀行デドウヤッテオ金ヲオロセバヨイノデスカ…?![]()
こうなると、今度は何が何でも占ってもらいたくなった私。
すっかり軽くなった財布の中身を見せて
「もう現金がこれしかないんです」
と。
安全のためにギリギリしか現金を持ってこなかった私の財布には
千円札が4枚と、500NT$札と100NT$札が1枚ずつ![]()
あと小銭…🪙
すると先生
「日本円と台湾ドルでいいわよ」
と、500NT$と4000円で占ってもらえることになりました。
ほんとに?!![]()
たしかに、計算してみたら、1NT$約5円なので、トータルするとだいたい鑑定料の6000円。
お、お願いします~!![]()
いやもう凄かったですよ。
「立て板に水」とはまさにこのこと。
こちらが質問したり、聞き返したりする隙もなく
まるで、テーブルに次々カードを置いていくように
単語のような短い言葉で喋る喋る喋る…。
スマホで録音すればよかったんですが
録音の仕方がよく分からなかったのでメモしたけれど
もしも私に速記が出来たとて、とても全部は書ききれませんでした。
さて、
立て続けに2人の先生に見てもらうのって、もし失礼にあたったら申し訳ないのだけど
果たして同じことを言われるのか、それとも全然違うのか
ちょっと興味ないですか?![]()
まず私が最初に言われたのが
「まだちゃんとやる気を出してない!」
という、お叱りのような言葉。
…え…?😅
ちょっと意味が…
気分がよくなるいい言葉ばかり言ってくれる先生だったと、私の見たブログには書いてあったんですけどね。
そのほか主だったものを挙げると、だいたいこんな感じでした。
・頑固でプライドが高い
・情熱(火)の人
・運命が若い。これから開花する
・専門的な仕事や、小さな商売をやるとよい
・ラッキーカラーは赤・黄色・白
・今まさに変化の時期
・のど・心臓・血液・アレルギーに注意
・家を2軒持てる
特に繰り返し強調されたのが
・「火の人」だから家にいてはだめ。80代まで外で働いた方がよい
・晩年がとてもよい
・まだやる気を出してない
なんでしょう?「やる気」って…(^^;)
興味深かった昨日の先生との共通点
・家族(特に夫)に恵まれている
・しっかり睡眠を取るように
・マルチタスクが得意。副業オススメ。
逆だった点
・変化はよくない。1つのことを長く続けるように。
・大金持ちになれる
個人的に「当たってる!」と思ったのが
・アジアとの相性がいい。アメリカ・カナダは2番目。ヨーロッパとは相性がよくない
・2022、23、24年に葬式が続いたはず
実際過去に行った海外旅行で、アジアはいつもテンション上がるけど、ヨーロッパはなぜかテンション下がる。
そして、ちょっとずれますが2022年に父が、2024年に姉が、2025年が義父が亡くなっています。
今が転換期というのは、実は自分でも最近ずっと感じていたこと。
先生が言うには、ここ数年の低迷期を脱して、まさに今年の7月から運気がよくなるらしいので、大いに期待したいと思います♪
あとね、最後にさらりと前世言われました。
「神様に仕える仕事をしていたね。あなたはお寺で働いていた。神社やお寺、いっぱい行きなさい。神様が喜ぶから」
え~!![]()
私、前世お坊さんだったの?!
神社やお寺が好きなのは、単に加齢によるものかと思ってた(*^.^*)
「派手なオシャレや整形も向いている」
と、超気になる言葉を残しつつ(;^ω^)?
早口で15分ほど話し続けると、
「はい、どうもありがとう」
と、あっという間に終わりました。
あ、あとお米の入った器から、3つの器に適当にお米を移す「お米占い」もしてくれましたが
それが何を意味するかはよく分かりませんでした。
でも、なんか大満足でした![]()
結果に満足というよりも
10年前にどうしようもなく後ろ髪引かれた場所で
ちゃんと占ってもらえたことで心残りがなくなったというか。
私は占いが好きですが
2人の先生に見てもらえたことで
2つの視点から受け取ることが出来たので
かえって自分のことを客観視できるようになった気もします。
どちらの先生も日本語が話せたとはいえ、細かい微妙なニュアンスまではよくわからなかったので
帰国してから、それぞれにいただいた紙と、龍山寺のおみくじの写真を見せて、片腕Gに判断してもらいました。
さすがAI、気分が上がる感じにまとめてくれましたよ![]()
占いが終わったあと、私の昔の職場(らしい)お宮に行くべく行天宮を参拝しました。
すごいですよ。柱の彫刻。
境内に足を踏み入れると、独特のお経が聴こえてきました。
これこれ!この心地よいメロディのお経。
一番奥の本堂で、お坊さんがお経をあげています。
お堂の中には金色の像。
大きな屋根の日陰の部分に、たくさんの人が集まって
一緒にお経を唱えたり、頭を下げたりしていました。
ここでもみんな、とっても真剣です。
経典のようなものを持ってる人もいて
タイミングを合わせて3回ずつ頭を下げています。
ガイドブックにあった「一緒にお祓いしてもらえる」とうのは何か手続きが必要なのかな、と思って
青い服のボランティアの方にきいてみました。
日本語を話せる人が少なかったけれど、みなさんとても親切で、日本語が話せる方につないでくれて
今みんなが集団でお経をあげているのが、まさにその儀式で、誰でも自由に参加できますよ、ということのようでした。
なので私も集団の後ろの方に加わって手を合わせました。
耳から聴こえる心地よいお経のメロディ(これ本当に癒されるんです)
正面のお坊さんの向こうに見える金色の像
水で言うなら硬水ではなくて軟水のような、柔らかいガーゼのような空気感。
これらすべてが心地よく
今ここにいるたくさんの人たちに、なぜかとても親しみを感じます。
「しっくりくる」という表現がぴったりのような…。
お経の儀式は自由な感じで
好きな場所、好きなタイミングでそれぞれが列に加わったり離れたり
本堂でお参りしたり赤いポエを投げたりしてる人もいました。
日本のお寺や神社とはまたちょっと違う
神様への思いというか、親愛の情のようなものを感じます。
私も途中で集団から抜けて
社務所のようなところに行きました。
「お守りなので大切に持っていてください」と
お坊さん(スタッフ?)がこれをくれました。
あ、これ、前来たときにもいただきました。
外の柱の下にこしかけていたら
お経の儀式が終わったようで
わらわらとたくさんの人が出てきました。
さっきから私は暑くて暑くてバテてきた。
顎や肘からぽたぽたと落ちる汗。
まだ自分にこんなに水分が残っていたとは…😅
のど乾いたなー。
かき氷食べたいなー。
マンゴーたっぷり乗ったやつ。
でもお金がなー![]()
近くに黒糖のお水を凍らせた氷で作る、おいしいかき氷のお店があることを知りました。
場所だけでも見に行ってみようかな…。
あそこですね!
お財布の中に、まだ100NT$のお札1枚と、100NT$のコインが3枚。
でも、メニューを見たら、私の食べたい黒糖のかき氷は160NT$。
…だよね(T T)
しかし、お店のお兄さんが私に気づき
「ニイハオ!」と注文を聞く姿勢になりました。
やはりここもカードは使えないらしい。
チャレンジャー芽々子、翻訳アプリで黒糖のかき氷を食べたいけれど
今お財布の中に130NT$しかありあません、と伝えました。
すると、お兄さん、「OK!」と言って、何やら作り始めてくれました。
多分、特別にいいですよってことみたい![]()
カウンターに座っていたら
こんな素敵なものが!
うわわわわ!![]()
すごーーーい!なんてスペシャル!![]()
たっぷりマンゴーとたっぷりあずき。
下の黒いのは黒糖のタピオカですね!
角度変えます。
右上のはつるんとした団子。黒糖味とマンゴー味。
すっごいスペシャル!![]()
お…
お…
おいしい~っ!![]()
![]()
![]()
暑くて干からびる寸前だっただけに、この冷たさとスイーツの甘み
本当に沁みました。
そして、ほんのり黒糖の甘さを感じるかき氷のシャピシャピ感。
こんなおいしいかき氷初めて!(ToT)
量はたっぷりあったけど、あまりに美味しくて全部食べました。
お店を出る時、
「謝謝!好吃!(おいしかったです)」
と、うろ覚えの中国語で挨拶したら
ちょっとコワモテのお兄さん、クシャっと顔がほころんで、歯を見せて笑ってくれました。
あ~、シアワセ(*^^*)
けど…
私の財布の中は見事にすっからかん。
お札どころかコインすら残っていません。
むしろすがすがしいわっ!😂
財布はカラだけど、心は妙に満たされて
MRTに乗ってホテルに戻りました。
ホテルに戻ったら荷物を受け取って、悠遊カード使ってMRTで空港まで行けばいいや。
…と、思ってたんだけど
最寄り駅にエスカレーターやエレベーターが見当たらなかったんですよね![]()
探し回ればどこかにはあるんだろうけど
変に動き回ったら迷いそうだし
お土産やプログラム買ったりしたから荷物重くなってるし。
またUberアプリでタクシー呼べばいいんだけど
どこから呼ぼうかな。
また怖い人だったらやだな…。
などと考えながらホテルに戻り
荷物を受け取ってゴロゴロ引っ張っていたら
ドアマンのお兄さんが「タクシー乗りますか?」と。
咄嗟のことだったので
「I don't have cash,I want pay by card」
と、超しどろもどろに幼稚園レベルの英語で答えました 😅
なんとか伝わったようで、
次々ホテルの前に来るタクシー1台ずつに確認してくれて
「どうぞ、カード払いOKだそうです」
と、行先の松山空港も運転手さんに伝えてくれました。
よかった~。
今度も怖い運転手さんかな、と思っていたのですが
とても清潔な車内で感じのいい運転手さんでした。
運転も荒くないし好感が持てました。
しかし、
実はその運転手さん、カード払いに慣れていなかったようで
空港に着いて、私がカードを差し出すと
慣れない手つきでスマホにカードをかざすのですが
何度やってもカードが反応しない。
「すみません、ちょっと待っててください」
というジェスチャーをして
苦笑しながら何度かトライしています。
身を乗り出して見守っていた私
「ちょっといいですか?」
と、手を出して替わってトライしてみました。
う~ん、うまくいかないなあ…(;^ω^)
そのうち互いにおかしくなってきて
それぞれ伝わらない母国語を口にしながら
「こうじゃない?」「こっちじゃない?」
みたいな感じでクスクス笑いながらかわりばんこにトライしました。
あ!![]()
もしかして、かざす場所や角度じゃなくて、カードの磁気の問題…?
と気づいた私は、予備でもう一枚カードを持ってきたことを思い出し
「こっちはどう?」
ともう1枚を手渡してみたところ
見事に反応!
やったー!![]()
思わず2人で歓声をあげて
「congratulation!」
と、なぜか互いを讃え合い、パチパチと拍手をしました![]()
なんか、この短い共同作業で、すっかり連帯感を持った私たち(いや、私だけ?)
タクシーを降りて、荷物を受け取ると
「謝謝、バイバーイ!」
と、仲良しの友達のように手を振って別れました。
無事に空港に着きました。
ホッとしたー。もうこれで安心です。
せっかくなので、悠遊カードを使い切ろう。
セブンイレブンのレジのスタッフに「チャー・ユーウー?(残高いくらですか?)」と片腕Gに教えてもらった中国語で訊いてみました。
ちゃんと通じたようです(^^)
結局私が使った中国語は、
「謝謝」「好吃」「チャー・ユー・ウー?」
の3つだけでした(^^;)
悠遊カードにまだ96NT$残っていたので、お菓子やウェットティッシュを買いました。
すごい。お買い物ごっこみたいに綺麗に使い切ってしまった。
人生初めての海外一人旅だというのに
私ったら、ギリッギリ😅
…結局そのあと喉が渇いて仕方なく
搭乗ゲートそばの売店で、カードでお茶を買いました(;^ω^)
(お茶っ葉の袋が中に入ってます)
謝謝、台北、ありがとう!
来てよかったな。大好きだよ~!
機内食、今度はエビ🦐を狙ってたのに選択肢は鳥
と牛
。
ニウ
を選びました(///∇//)
では、ここで台北旅行の感想とまとめです。
・カードが意外と使えない
・タクシーがちょっと怖い
・思ってたより日本語喋れる人が少ない
・セブンとファミマがいっぱいある
出発前に私が挙げたやりたいことリスト
・龍山寺にお参り
・その地下街で占い
・夜市
・足つぼマッサージ
・小籠包を食べる
・迪化街(ディーホアジェ)散策
・行天宮(シンティエンゴン)にお参り
・かき氷食べる
・タピる
なんと、すべてクリアいたしました! \(≧∇≦)/
(タピはかき氷のトッピング)
そして最後に、海外一人旅の心得。
どんどんアクションするに限る。
お・ま・け
お土産に買った、一番人気(というか定番)のインスタント麺、
「維力炸醬麵(ウェイリージャージャーメン)」を食べてみました。
パッケージ黒い部分の「乾麵附湯 一包兩吃」、
「汁なし麺にスープ付き、一袋で2度美味しい」だそうです。
いったいどういうことでしょう?
麺のほかに、粉末スープとジャージャー麺のペーストが入ってました。
①どんぶりを2つ用意し、片方の器に麺を入れ、熱湯を注いで約3分。
②もうひとつの器に粉末スープを入れておく(湯は注がない)
③麺が好みの固さに戻ったら、麺を戻したお湯だけを粉末スープの上に注ぐ。
派手にこぼした![]()
④お湯を切った麺にジャージャー麺ペーストを絡ませよく混ぜる。
完成~!
スープと麺の両方が楽しめます。
食べてみますね。
ハオチー
好吃~!(≧∇≦)






























