ジャパンアーツのXより

 

 

 

牛田くん、ショパンコンクールで特に印象を与えたピアニスト、優秀な演奏をしたピアニストに出演機会が与えらえるコンサートで演奏したんだって!

 

 

ブラボーの声が飛び交ったんだって!

 

 

 

遠目からでも、笑顔なのが分かります。

 

 

 

 

 

牛田くんは、しっかり爪痕を残したんですね!

 

 

 

 

ダーー!

(T^T)゚。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、休憩時間に本屋さんに行って、「音楽の友」11月号を手に取ったら、

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牛田くんが載ってました。

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9月のワルシャワ・フィルとのツアーのときの写真ですね。

 

 

内容は、道下京子先生による、同コンチェルトと9月のリサイタルのレポート。

 

 

まだショパンコンクールが始まる前に刊行されたものですものね。

 

 

 

やはり、ちょっと胸が痛みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、今回のコンクールへの出場で、牛田くんは確実に大きな階段をのぼった。

 

 

今どきの言葉を使うなら

 

「新しいフェーズに入った」。

 

 

 

一時は「マダムたちが群がる美少年ピアニスト」的な取り上げ方をされたこともあったけど

 

正真正銘、一流の演奏家として実力が評価され、世界中に音楽愛好家のファンを増やしましたからね。

 

 

彼が残した爪痕の深さは、4年前とは比べ物になりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ショパンコンクールも本選が始まり、とうとう今日が最終日です。

 

 

コンテスタント達も運営側も、何年もかけてこの日のために準備をしてきたと思うけど

 

始まるとあっという間なんですね。

 

 

 

しかし、なんという中身の濃い約3週間なんだろう。

 

 

ジェットコースターみたいに浮き沈みが激しくて

 

とてつもなく睡眠不足になって

 

とてつもなく振り回されペースを乱される。

 

 

見てるだけなのにこのありさまなんですから

 

コンテスタント達の大変さは、もう想像に余りありますね。

 

 

 

私、3次予選の発表の後、しばらく呆然として廃人みたいになってましたが

 

ふと我に帰ったら肩がガッチガチに凝ってることに気が付いて

 

1年ぶりにマッサージに行ってきました。

 

 

施術してもらってる途中で寝てしまい

 

自分も相当力入ってたんだなあと実感しました(^^;)

 

 

 

 

 

4年前は、2次予選の発表以降、辛くて見られなかったけど

 

今回は、あのときよりも落ち着いて結果を受け止めることが出来ました。

 

 

4年前に相当胸を痛めたけれど、あのときの経験で免疫がついたし

 

前回よりも一歩駒を進めた牛田くんは、あの素晴らしい演奏で、確実に人々の胸にその名を刻んだことが確信できたから。

 

二次予選の演奏後の浮かない表情のまま終わっていたなら、ずっとこちらも辛いけど

 

結果はどうあれ、3次予選のあとのやりきった感がうかがえる表情を見たら、きっと牛田くんも思い残すことはないんじゃないかな、と勝手に思ってます。

 

 

 

 

 

なので、今回は最後までコンクールを見届けようと思います。

 

せっかく日本から女性ピアニストが2人もファイナルに残ったんだから

 

いつまでもクサっていてはもったいない。

 

 

 

 

 

本選は、日本時間だと全部夜中の時間帯なので

 

アーカイブで見たり、夜中にウトウトしながら聴いたりという感じですが

 

何人かの演奏を聴くことが出来ました。

 

 

けど、やっぱり見る姿勢が今までと違って力が入らず

 

受け取る印象もぼんやりです。

 

 

 

 

エリック・ルーは、体調不良で3次の演奏日時をずらしたにもかかわらず、よく本選に進みましたね。すごいです。

 

右手の中指(?)にテーピングをしていたので、指の負傷だったのかな?

 

 

この人の音楽は静と動で言うなら絶対的に「静」ですね。

 

そんなところもショパンっぽいと言われる所以でしょうか。

 

聴いていると、整然とととのっていく感じがあって

 

ピアノを弾きながら瞑想しているように見えたりもします。

 

 

舞台袖の様子を見ても、本人の表情が今一つわからない。

 

舞台でも、ほとんど表情を変えずに演奏するので

 

心があまりにも見えなくて、私は途中からちょっと不安になりました。

 

 

 

 

16歳の新星・ティアン・ヤオ・リューは

 

ファイナルでも落ち着きぶりがすごかったですね。

 

聴衆がこんなピアニストを待っていた!というような新鮮さとスター性を持ち合わせ

 

音色も綺麗。技術もある。

 

まだ若く、傷を知らないゆえの勢いのようなものが眩しいです。

 

でも、ずっと聴いているうちに、その若いキラキラが今の自分にそぐわないというか

 

もっと深い、傷を含めたようなショパンを聴きたくなってくる気もします。

 

 

 

 

マレーシアのヴィンセント・オンは、評判がよかったのでずっと聴きたいと思っていたのになかなか聴く機会が持てず

 

ウトウトしながらでしたが、やっとファイナルになって聴くことが出来ました。

 

 

キャラ立ってますね~!

 

小柄で、失礼ながら「気品」とか「スマート」とかとは言えないのですが

 

既に巨匠ピアニストのような貫禄があって

 

表情も変えず、本当にさらりと演奏するんですよね。

 

音楽性云々は素人の私には分かりませんが

 

音色が綺麗だし、すでに自分の世界を持っている。

 

そして、指が細くてとってもきれい。

 

 

この方、家にピアノがなくて、学校のピアノで練習していたというからびっくりするじゃないですか!

 

 

このどこか飄々としたクセになる感じ

 

なぜかドカベンの殿馬を思い出しました。

古くてすみません(^^;) ヤングなキミはお父さんにきいてね)

 

 

 

 

それにしても、表情をほとんど変えずに弾くピアニストが多くてびっくりします。

 

楽々弾いているように見える。

 

この違いってなんなんだろう。

 

 

指使いも人それぞれ。

 

同じ曲を演奏するのに、100人ピアニストがいたら、100通りの音楽があるんですね。

 

 

 

 

さすがファイナルまで残るピアニスト。

 

みんなすごいなあ、と思いながら

 

牛田くんの演奏を聴き慣れてしまった私は、正直牛田病ばかり発症してしまい

 

コレジャナイ感が半端ない汗

 

コンチェルト1番なんて、時々違う曲に聴こえたりする。

 

 

仕方ないよなあ。

 

私は牛田くんのピアノと出会うまで、クラシック音楽にほとんど興味がなかったし

 

ショパンの協奏曲だって、牛田くんの演奏以外で聴いたことがない。

 

そう。卵から生まれたばかりのひよこが、最初に目にしたものをお母さんと思うのと同じ。

 

私にとって、牛田くんのピアノが愛すべき音楽そのもので

 

そのことを私はとっても誇りに思ってる。

 

様々な優秀なピアニストの演奏を聴いてみて

 

やっぱり牛田くんのピアノが一番好きだと思う。

 

 

さらりと演奏するコンテスタント達に感心しながらも

 

魂までは響いてこないんだよな、なんて思う。

 

 

 

あ、すみません。ちょっと話が逸れました(^^;)

 

 

 

 

連日の睡眠不足が祟ったのか

 

昨日は眠くて眠くて、夜9時過ぎには寝てしまいました。

 

 

進藤実優さんの演奏、ライブで見ることはできず

 

さっきアーカイブで聴きました。

 

 

素敵でしたね!

 

情熱的で 深くて 柔らかくて

 

強い意志が感じられる幻想ポロネーズ。

 

 

進藤さんも、牛田くんも、桑原さんも

 

日本人の演奏には、物語を感じるのはなぜだろう。

 

 

舞台袖でマエストロとハイタッチ。

 

雰囲気もいいですね。

 

 

協奏曲も素敵でした。

 

手のひらから溢れてこぼれるような澄んだ音色と歌心。

 

 

高い位置から振り下ろすような独特の手つきはロシア奏法…?

 

この高さからだとミスタッチのリスクがあるのかな。

 

 

微笑んで弾き始めた第三楽章は

 

光がはじけて飛び跳ねるような躍動感に溢れてました。

 

 

 

 

進藤実優さん ファイナル演奏動画

 

 

 

 

 

 

 

その次のジートン・ワン(中国)のさわりだけ聴いてやめようと思ってたのに

 

引き込まれてコンチェルトの最後まで聴いてしまった。

 

 

まったくノーチェックだったのですが

 

凛とした存在感と迷いのない強さ。自然体。

 

静かに自分一人でピアノと向き合ってる感じがいい。

 

ロマンチックになりすぎず

 

静寂と大胆さのコントラスト。

 

 

シャンパンゴールドのスタンウェイとはまた違う

 

紺色の夜空に散りばめた星屑のようなカワイの音色。

 

 

 

 

やっぱりみんなすごいなあ…。

 

 

 

 

 

 

 

最終日の今夜、とうとう桑原さんが大トリを務めますね。

 

 

 

今夜は、日本時間で

 

 

1:00~ ケビン・チェン(カナダ)

 

2:00~ ダビッド・クリクリ(ジョージア)

 

3:20~ 桑原志織(日本)

 

 

 

…ナニ?このすごいメンツ(;^ω^)

 

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そのあと結果発表

 

 

 

 

…ってことは

 

 

今夜一睡もするなってことでしょうかね?😓

 

 

 

 

自信ないなあ…。

 

 

 

桑原さんだけでも、リアタイで見たいなあ。

 

 

 

 

 

がんばれ、桑原さん!

 

 

 

 

 

 

 

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