9月もとうとう最終週となりました。

 

 

皆さま、いかがお過ごしですか?

 

 

 

 

 

私は、ジャックがどこかからもらってきたウィルスをもらってしまい

 

風邪を引きましたゲホゲホ

 

 

全体的に症状が軽めではありますが

 

喉の痛み・咳・鼻水…。

 

 

 

仕事休めないし

 

実家の用事もあるし

 

多分熱はないので、普通に生活しています。

 

 

 

さっさと回復したジャックはこの週末山に行き

 

絶景写真を送ってきたりします。

 

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(私は今日このあと仕事ですえーん

 

 

 

 

 

 

今年の夏は本当に暑く長かった。

 

 

9月に入ってもずっと暑さは容赦なく

 

このまま秋は来ないかも…なんて思っていたけれど

 

お彼岸を過ぎた頃から、少しずつ過ごしやすくなりましたね。

 

 

 

 

秋分の日の朝の空

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夏の雲から秋の雲に変わりましたね。

 

 

 

 

 

 

 

今年最後の透かしほおずき

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東南向きの窓から射す光が低くなり、影が長くなると秋の訪れを感じます。

 

 

 

 

 

 

葉脈の影、なんか芸術的。

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秋分の日は仕事だったので、仕事前に神社にお参りに行って、休憩時間にも休憩所で酒粕のあったかい甘酒を飲みました。

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「どんだけ神社好きなの?」と同僚に突っ込まれました(///∇//)

 

 

若い彼女は神社に全く興味がないそうです。

 

 

 

 

 

 

 

Tさんから今年もシャインマスカットが届きました。

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大きな粒が た・わ・わ♪

 

甘酸っぱい皮と爽やかな果肉の歯ごたえ。

 

 

美味しい~!ラブ

 

 

 

子供の頃から巨峰が葡萄の王様だと思ってましたけど

 

シャインマスカットは葡萄界のエメラルド。食べる宝石ですね宝石緑キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実家の土地が無事に売れ

 

手続きのために帰省してきました。

 

 

 

 

特急あずさの車窓から見える、黄色く色づいた田んぼ。

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山の紅葉はこれからですね。

 

 

 

 

駅を降りると気温も湿度も本当に心地よく

 

久しぶりのこの感覚に五感が喜んでいるのを感じ、とても幸せな気持ちになりました。

 

 

 

 

 

今回も気持ちよく車を出してくれたTさんに、いただいた栗で作った渋皮煮を持って行ったら

 

Tさんは、手作りのプルーンのジャムをくれました。

 

 

「初めて作ってみました」

 

と、ちょっと照れくさそう。

 

 

 

去年、一緒に実家の片付けをしてもらった時は

 

作業しやすい服にキャップを被り、ごつい手袋をしていたTさんを見慣れていたので

 

Yシャツとズボン姿のこざっぱりした姿を見ると、ちょっと不思議な気がします。

 

 

あ、でも私も同じかも(*^.^*)

 

思えばいつも汚い恰好で電車乗ってたな~(^^;)

 

 

 

 

 

 

母の施設の周りの田んぼは、もう稲刈りが終わってました。

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刈り取った稲を木の棒に掛けて天日干しするこの方法を「はざ掛け」と呼ぶのだとTさんが教えてくれました。

 

 

今は「はざ掛け」する農家も減り、刈入れと同時に機械で脱穀する方法が増えたんだって。

 

 

 

そうなんだ。この蓑みたいなのが並んだ光景、好きなんだけどなあ。

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手続きが無事に終わり、お向かいさんに報告に行きました。

 

 

先日帰省した幼なじみが

 

「母がボケてきておかしなこと言うから腹立って怒鳴っちゃった」

 

とLINEしてきたけれど

 

 

彼女の怒りは、母親が今までと違っていくことに対する不安と悲しみでもあるのではないかと感じました。

 

 

離れてるだけに、心配なんだろうな。

 

 

 

 

我が家の土地を気に入って買ってくれた人が、いい人達だといいな。

 

いいご近所づきあいをして欲しいです。

 

 

 

 

 

 

 

Tさんとは、久しぶりにいろんな話をしました。

 

 

Tさんはもうすぐ始まる大好きな駅伝の話。

 

私は、もうすぐ始まるショパンコンクールの話。

 

 

9月は牛田くんにとって、怒濤のコンサートツアーだったんですよ、と話すと

 

「芽々さんみたいにいろんな場所に足を運ぶのは素晴らしいと思います。行きたい時に行きたい場所に行くのはすごくいいです」

 

と。

 

 

呆れられたり非難めいたことは言われることがあっても、こんなふうに肯定されることってあまりなかったので嬉しくなりました。

 

 

だから一緒に居て心地いいんだよな。

 

 

 

ショパンコンクールのドキュメンタリー映画「ピアノフォルテ」の話をしたら

 

「教えてくれてありがとう。僕も見ます」

 

って。

 

昔から、大の映画好きなんだって。

 

 

 

 

 

 

駅まで送ってもらってから、電車までまだまだ時間があったので

 

お土産屋さんの隣のお店で一人で乾杯しました。

 

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おつまみは、塩尻名物「山賊焼き」。

 

 

 

一年半前は本当に途方に暮れたけど、なんとかここまでこぎ着けました。

 

土地も気に入ってくれた人に買ってもらえて本当に嬉しいです。

 

母も元気でご機嫌に暮らしてくれてるし。

 

 

 

 

 

 

駅前の葡萄棚。そろそろ収穫時期かな?

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ホームのぶどう園

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こちらも豊作です。

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実家を失ってから知った故郷の魅力。

 

皮肉だけど、そんなものなのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

東京に戻ったら、湿気と湿度が高くって

 

ちょっとガッカリしました(;^ω^)

 

 

 

 

 

 

Tさん手作りのプルーンジャム。

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砂糖控えめ、酸味がいい感じラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、昨日行ってきました。

 

 

 

映画『ピアノフォルテ』

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私、このグリーンのドレスの後ろ姿、ずっと小林愛実ちゃんだと思ってましたけど違ったんですね(^^;)

 

 

 

 

 

オリジナルポストカードをもらいました。

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これ、かてぃんさんですよね?

 

 

 

前回のショパンコンクールのドキュメンタリー映画なので、ストーリーのネタバレなどはありませんが

 

これから観る予定で前情報欲しくない方はスルーしてください。

 

 

 

 

 

前回のショパンコンクール、私は二次予選通過者の発表以降配信をほとんど見てないので

 

それ以降の流れや決勝まで残ったコンテスタントのこともほとんど知りませんでした。

 

 

 

 

この映画でズームアップされていたのは

 

 

アレクサンダー・ガジェヴ(イタリア)

 

レオノーラ・アルメリーニ(イタリア)

 

エヴァ・ゲヴォルギヤン(ロシア・アルメニア)

 

ラオ・ハオ(中国)

 

ミシェル・カンドッティ(イタリア)

 

マルチン・ヴィエチョレク(ポーランド)

 

 

 

 

主にこの6人の舞台裏の素顔や練習風景

 

教師とのやり取り

 

自宅やホテル、控え室の様子

 

それぞれが語るショートインタビューなどで構成されています。

 

 

 

クラシック音楽のアマチュアの視点からこの映画を撮りたかったというヤクブ・ピョンテク監督は

 

本大会の数ヶ月前、予備予選に同行して登場人物を選んだのだそう。

 

 

おそらく上記の6人以外にもに声をかけただろうとは思いますが

 

それにしても、6人中4人が最後の本選まで残ったのですから凄いですよね。

 

オファーを受けて密着取材を許可したコンテスタント達も、なかなかのツワモノです。

 

 

感想は、なるべく簡潔にしておきたいと思いますが

 

一言で言うなら見応えがありました。

 

 

クラシックに詳しくない監督が作ったからこそ

 

専門的な知識抜きにコンテスタント一人一人の人間らしさがクローズアップされ

 

彼らに共感したり驚いたりしながら、フラットな視点で見ることが出来てよかったと思います。

 

 

正装して舞台の上で素晴らしい演奏をする彼らを見ていると

 

この人達は生まれ持ってのスターなのではないかという気がするけれど

 

舞台の上で演奏する短い時間のために、長い長い時間を要してすべてを作り上げていく彼らの素顔は

 

泣いたり、不安になったり、自分を鼓舞したり

 

私達と同じ日常を生きる血の通った人間。

 

 

特に共に17歳のラオ・ハオとエヴァの、先生との距離感や関係性が あまりにも対照的で驚きました。

 

下田幸二先生も、プログラムに寄せた解説で書かれていましたが、エヴァの先生の厳しさ(と見た目)ときたら本当に魔女のよう。

 

方や、ラオ・ハオの先生は、あまりにも距離が近いので最初「お母さん?マザコン…?」と思ってしまったほど(恋人同士のようにも見えました)。

 

 

 

 

自分の演奏の様子を撮影し、演奏の分析ではなく見た目的に分析するポーランドのマルチンや

 

コンクール期間中でもワインで乾杯するイタリアのガジェヴとレオノーラ。

 

 

見映えを研究するのは理解できますが、お酒でハイになって「ショパンのタトゥーを入れるのよ!」とはしゃぐレオノーラの姿に、日本人の私はなんとも複雑な気持ちになりました。

 

まあ、これもお国柄なんでしょうね。

 

 

 

いつも聞き役に回っているガァジェヴさん、穏やかで懐深い雰囲気がとっても素敵。

 

なんとなくスピリチュアルな感じもして、ちょっと藤井風さんを連想しました。

 

この方の演奏を私はまだ聴いていないけど、いつか聴いてみたいな、と。

 

 

 

演奏直前に棄権した、ポーランドのマルチン。

 

カメラは、このセンシティブな瞬間も捉えていました。

 

地元ポーランドで期待度高い上に演奏順も一番最後。

 

そりゃ具合も悪くなりますよ。見てるこっちの方がどうにかなりそうでした。

 

 

彼の棄権を聞いたミシェル(イタリア)が、

 

「そりゃそうよ。このコンクールはゾンビだらけだもの演奏なんて出来るわけないわ」

 

(細かな表現は違うと思います)

 

 

 

ああ、本当に。

 

見ている方からしたら5年に1度の音楽のお祭りでも

 

コンテスタントからしたら怖くて怖くて逃げ出したくなるような大舞台。

 

巨大な何かに飲み込まれるような感覚にもなるでしょう。

 

こんなプレッシャーを抱えながら、みんなよく舞台で演奏してるなあとあらためて畏怖の念を感じます。

 

 

 

 

日本人コンテスタントはノーマークだったのか取材を断ったのか、ほとんど登場しませんでした。

 

本選の結果発表のシーンで反田さん、愛実ちゃんが登場したくらい。

 

 

牛田くんは、映像としては登場しませんでしたが、名前が呼ばれるシーンがありました。

 

ポストカードが配られてるというのに、角野さんの登場も無しでした。

 

 

 

 

個人的に一番共感してしまったのはエヴァでしょうかね。

 

「天才少女」だって、人形をお守りにするし、弾いたことのない鍵盤は怖い。

 

今度の大会で彼女の演奏が聴けないのが残念ですが

 

あんな大変な思い、もう二度としたくないだろうなとも思います。

 

 

 

 

 

そして、聴き慣れたショパンの曲が流れるたびに

 

前大会で演奏している牛田くんの姿を思い出しては胸が痛くなり

 

今度の大会で演奏する牛田くんの姿を思い描いては胸が震えました。

 

 

何度も胸が苦しくなって、涙が溢れそうになりました。

 

 

 

ああ、本当に

 

ショパンって特別な作曲家です。

 

 

 

いよいよなんですね…。

 

なんかわかんないけど、考えただけで震えそう。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、封切り2日目に見に行ったのに

 

客席はガラガラでした。

 

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日本でのクラシック音楽の認知度は、まだまだこれからなんでしょうかね。

 

 

 

 

 

映画を見終わって、無性に誰かと感想を話し合いたくなって

 

従姉にLINEを送ろうと思ってスマホの電源を入れたら

 

なんと、従姉から「ピアノフォルテ見てきたよ!」というLINEが!

 

きゃ~、以心伝心♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

🎹  🎹  🎹  🎹  🎹  🎹  🎹

 

 

コンサート情報です。

 

 

 

 

2026年3月7日(土)

リサイタル

サンシティ越谷市民ホール(埼玉)

 

 

 

 

演奏曲の一部も発表されましたね。

 

【ブラームス】

♪7つの幻想曲Op.116
♪3つの間奏曲Op.117
♪6つの小品Op.118
♪4つの小品Op.119

 

この曲プラス、ショパンの曲かな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっき飛び込んできたニュースです!

 

 

 

 

ブザンソン国際若手指揮者コンクールで、米田覚士さんが優勝しました!

 

 

 

 

すごーい!

 

 

よねちゃん先生、おめでとう!

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それでは、また。

 

 

 

(^-^)ノ~~