皆さま、こんにちは。
5月も第3週目に入り、いよいよ美しい季節となりましたね。
2月の終わりから通い始めたトレーニングジム。
現在のところ、開始当時から
体重 ー4㎏
体年齢 ー5歳
体脂肪 ー1~2%
あたりを行ったりきたりしています。
週1ペースのジム通い&朝活は、なんとかキープしていますが
最初の頃に比べて、ちょっとモチベーションが中だるみしてきたカモ🦆(^^;)
なので、ジムに行ってもトレーナーから「フォームが全然なってない」とダメ出しされたり
いろんなものが貼ったり飾ってあるジムの中をキョロキョロ見回したりしてる成長しない私。
だって、私が行っている昭和臭満載のこのジムの空間もトレーナーも、本当にユニークなんですよ。
私より一回り以上年上のスキンヘッドの男性トレーナー
スマホもパソコンもテレビも電子レンジも持っていないそう。
完全予約制のこのジムには固定電話さえなく、通う人達は みんな事前に一覧表に名前を書き込んで予約を取ります。
このトレーナー、50歳を過ぎた頃、右利きから左利きに変えたそう。
理由は「面白そうだったから」。
それが、右利きの私よりも達筆だったりするんです。
最初は「面白い人だなあ」ぐらいに思っていたのですが
何度も通っていろんな話をするうちに、全部理由があったことが分かってきました。
人間の身体は、右と左のバランスがとても大切なのだそう。
アスリートなどは、右と左の筋肉のバランスが少し変わるだけで
走る速さや投げる球の速さなどに影響が出てくるそうです。
右と左の筋肉がバランス良く内臓を支えていないと
内臓の位置がずれて胃の調子など体調が悪くなるし
身体が歪んで年を取ったときに骨格が変形してしまう。
左右のバランスが整っていると、おへその下あたりに正しく力が入り
スポーツやパフォーマンスなどで本領発揮出来るのだそう。
ジムの壁に、太い革のベルトがいくつも掛けてあるのですが
プロレスや重量挙げの選手がつけているこれらのベルトは
単なる飾りではなく、下腹部に力を入れた時のサポーターの役割をしているらしい。
そういえば、武道や中国医学で使われる「丹田」も、このおへその下のことですよね。
ヨガなどで使われる「チャクラ」の第2チャクラもおへその下で、創造力や生命力の源なのだそう。
腰や膝、胃腸の調子など 身体の調子が悪くなると
みんな病院や整骨院に行って、痛い部分だけを診てもらうけれど
そのスポットだけを治療してもなかなか良くならない。
なぜなら身体は全部繋がっていて、トータルのバランスがとても大事だから
バランスを整えれば、自然と身体の調子も整っていくのだそう。
納得~!
「スマホもテレビもなくて、時間を持て余さないんですか?」
という私の質問に
「全然!やることなんていっぱいあるよ」
特に、みんなが帰った後のジムで、ダンベルなどの道具を一つ一つ磨く一人の時間は
自分の内側が研ぎ澄まされ、別次元に入り込んだような、とても心地よく穏やかな時間なのだとか。
それって、もしかして「瞑想状態」または「ゾーンに入る」状態に似ているのではないでしょうか?
未だフォームを習得できてないスクワットをしているとき
ふと私の目に留まったのは、器具の後ろに置かれていた数々の木彫りの置物。
筋肉隆々の男性の上半身や人の顔、水芭蕉を彫った板や立体的なブーツ、複雑に絡み合う鎖など。
「これ、どなたの作品ですか?」
と訊いてみたら
「俺。公園で木を拾ってきてナイフ一本で全部左手で思いつくままに彫ったんだよ」
ええ~っ?!![]()
だって、どれもこれも プロの彫刻家が彫ったのかと思うくらい上手なんですよ!
聞けば、壁に貼ってあるユニークなイラストや水彩画も、全部トレーナーが左手で描いたものだそう。
私、てっきりイラストの得意な会員さんが描いたものだと思ってました。
トレーナー曰く、木彫りも絵も 何かを見たわけでなく、次々と頭に浮かんだままに彫ったり描いたりしたものだそう。
そして不思議なことに、右手よりも左手の方が、作品の自由度が増すそうです。
というか、右手ではあまり描いたり創ったりしないらしい。
せっかく身体を鍛えに行ってるはずなのに、こんなことにばかり興味を持って喜んでいる私(内心呆れてるに違いない)を、トレーナーが「来てごらん」と呼んで、あるものを見せてくれました。
それは、このジムの会員さんが、トレーナーのお誕生日にプレゼントしてくれたという一冊のアルバム。
トレーナーの木彫りの作品の写真をまとめたものでした。
最後のページには、心のこもったメッセージもあって
写真を撮っていたことさえ知らなかったトレーナーは、このサプライズなプレゼントがとっても嬉しかったらしい。
あ!![]()
私、いいこと思いついちゃった。
私も母の木彫り作品をアルバムにして、母の日のプレゼントにしよう😊
実家から出てきた母の作品のほとんどは、綺麗に拭いて希望する人達に譲ったけれど
全部写真を残してあったんです。
写真屋さんでアルバムを買ってきて、さっそく作りました。
さて。
こちらは、去年の年末に、カービング講師をしている友人のTちゃんからもらった石鹸の薔薇の花。
私のイメージで、この淡い紫を選んでくれたそうなのですが
出窓に飾っていたこの石鹸の薔薇に少し前から異変が。
↓
↓
↓
色が水色に変わってる!
一体これはどういうこと?
Tちゃんに連絡して聞いてみようかな、と思っていた矢先
タイミング良くTちゃんから久しぶりに連絡が来ました。
ソープカービングの体験教室をやるんだって。
作るのは、母の日にプレゼント出来る素敵な石鹸。
うわー、彫刻繋がりだ!
嬉しくなって、一番に申し込みしちゃいました(〃∇〃)
当日集まったのは、私とTちゃんの友人で定期的にソープカービングを教わっている生徒さん2人の計3名。
Tちゃんが見本や道具を用意してくれてました。
うわ、素敵~!![]()
ダリアのデザインは上級者向けらしい。
それぞれ好きな色の石鹸を選んで、創作開始。
Tちゃんには、5年前に野菜のカービングを教えてもらったことがあります。
そのとき作った葉っぱの形のマリネ
生徒さんのお二人は、マイカービングナイフを持参してました。
ソープカービング初心者の私は、ナイフの持ち方から教わりました。
この石鹸の裏側を使って、刃の角度や切り方の練習。
なかなかムズい…![]()
一度ナイフから手を離すと持ち方忘れててまた教えてもらったり
うっかり手が滑って切り落としてしまってボンドで着けてもらったり
そんなこんなを繰り返しながら、黙々と頑張ること2時間半。
なんとか完成しましたー!
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↓
↓
3人の作品。左上が私のです。
Tちゃんが用意してくれた箱に造花を入れて
石鹸は取り出しやすいようにシフォンの布で包んでリボンをつけました。
Tちゃん曰く、作品にも性格が出るのだそう。
私のは、初心者にしては「ためらい」がなく、思い切りがいいそうです(〃∇〃)
長年カービングをしているTちゃんは、一人で黙々と作品を彫っているとき
他の作業では味わうことのない、心地よい状態になるのだとか。
これも、いわゆる「ゾーン」なのでしょうか。
それも、新しくデザインを考えている時よりも、同じ作業を繰り返しているとき&単純すぎない作業の時にその状態が起こるそう。
何かに精通してる人って、そんな高次元の時間があるんですね。羨ましいわ。
牛田くんにもあるんだろうなあ。
あらためて、私の力作を見て下さいませ(*^.^*)
箱の蓋を開けると、ふわあっと石鹸の香りが広がります![]()
木彫りのアルバムのピンクとも同系色![]()
お母さん、喜んでくれるかな。
あ、ちなみに以前もらった石鹸の花の色が変わったことについてはTちゃんもびっくり。
こんな不思議なことは初めてだそうです。
練習用の石鹸をもらっていたので、忘れないうちに彫ってみて、実家の片付けを手伝ってくれたTさんにプレゼントしようと思い立ちました。
ご飯食べるのもそっちのけで、集中する時間は確かになんだか気持ちいい。
けど、私が持ってるのは野菜用のカービングナイフのせいか、先生がいないせいか、なかなか思うようにいきません![]()
途中でつじつま合わなくなったり失敗したりして、「ええい、もういいや!」と開き直った瞬間から
なぜか思い切りがよくなり、ナイフが思うように石鹸を切り込んでいく不思議な感覚。
なんとか完成して、家にあるお菓子の空き箱に入れてみました。
見て!
↓
↓
↓
近くで見るとガタガタだけど、なかなか力作でしょ?
家にあった造花を箱に入れ、パールビーズをボンドで着けました。
もしも飽きたら石鹸として使ってもいいしね![]()
母の日用とは違う趣。これはこれでいいよね?
とっても喜んでもらえたよ![]()
帰省は金・土にして、今回も従姉の家に泊めてもらうことにしました。
1ヶ月ぶりの帰省です。
特急「あずさ」の窓から見える景色。
田んぼに水が張られ、初夏の訪れを感じます。
Tさんが駅まで迎えに来てくれました。
約25年ぶりの再会をしてからちょうど1年。
本当に濃い時間を 一緒に過ごしてもらいました。
いろいろあったけど、なんとかここまで落ち着いたなあ。
母に差し入れする果物やお菓子を買いにスーパー「ツルヤ」へ。
こごみやタラの芽、東京のスーパーではなかなか見かけないような季節の山菜も並んでいます。
新鮮そうな小ぶりのたけのこ680円を見つけ「安い!」と手に取っていたら
「こんなのでいいの?今うちにイヤになるほどあるからよかったら送ってあげるよ」と。
ぬわんですって!?![]()
![]()
約束を忘れてるかな?と思っていたけれど
母は施設の玄関で待ってました。
プレゼントも差し入れも、とっても喜んでくれました。
特に、自分の作品がアルバムになって手元に戻ってきたことが嬉しかったみたい![]()
母と仲良くしてくれるお隣さんにも母の日のお菓子を持って行ったけれど、あまりに恐縮するので なんか申し訳なかった![]()
「なんのお返しも出来ない」なんて、全然気にしなくていいのに、ご本人からしたら そうもいかないんでしょうね。
従姉の家ではショパンコンクールの話に花が咲きました。
ピアノ講師の従姉は、本当に耳がいいし考察が深くて勉強になります。
予備予選の演奏途中で手が攣ってしまった中国のコンテスタントの話になり
私も知ってはいたけれど見てなかったので、一緒に動画を見ました。
素敵なピアノを弾く人なのに、次に進めなくて残念だったし胸が痛かった。
それでも仕切り直しの機会を彼に与えたコンクール協会の懐の深さと
2回目の演奏も中断したけれど、最後に感謝の言葉を述べて舞台を去った彼の美しさ。
コンクールって、こういうコンテスタントの方が印象に残ったりしますよね。
これからも、彼がピアノを続けることができますように…。
従姉のご主人が、珍しいワインを開けてくれました。
塩尻の駅前やホームの葡萄棚のぶどうから作られたワイン。
実際ワインになって商品化されてるなんて初めて知りました!![]()
稀少ではあるものの、色と味は正直イマイチ笑(左)
珍しいというだけで、気候や環境などがいいとは限らないからなんだって。
カナダ産のアイスワインというのも初めて飲みました。
氷でも入れて飲むのかと思ったら、冬まで収穫せず、自然に凍ったぶどうから作ったワインなんだって。
通常のワインの何倍もの量のぶどうを使っている貴重なワイン。
飲んでびっくり。
甘い!美味しい!![]()
![]()
まるで、梅酒とかの食前酒のような濃さ。
翌日、年下の従妹が届けてくれたお花を持って再び母の施設を訪れました。
花の大好きな母、本当に嬉しそう。
従妹は今回も抱えきれないくらいのお花を持って来てくれたので、昨日Tさんと行ったお墓にもう一度行ってお供えしてきました。
姉も父も祖母も、ご先祖様も喜んでくれるといいな。
土曜は大雨の予報だったので長靴履いていったのに雨は降らず
私もお花を分けてもらって東京に戻りました。
駅舎の窓。カッコイイでしょ?
窓の下に並ぶのはワイン樽の蓋のデザイン
券売機の下にも葡萄
葡萄しかない街だけど、皆さまいつか遊びに来てね♪
車窓から見える富士山は今日もカッコイイ
帰ったらお花が!
母の日のカーネーション!娘ではなくジャックから🤣
自分も「母」だということを、ちょっと忘れてたわ😅
私がもらってきたお花も綺麗でしょ?
昨日、さっそくTさんからたけのこが届きました!
すごーい!こんなにいっぱい。米ぬかもあります。
花屋さんに、お隣の妖精さんに渡す花束を受け取りに行きました。
去年は実家のあれこれですっかり忘れてて、逆に妖精さんにケーキを焼いてもらったの![]()
今年は何日か前に花屋さんに行って、イメージを伝えておきました。
ピンクや赤のカーネーションだとありきたりだから
何種類かの花を指定して、1本だけカーネーションを入れてもらって
あとは落ち着いた雰囲気にして下さい、と。
ワクワク♪どんなのが出来たかな?
ジャーン!
うわあ、とっても素敵!![]()
いつまでも寝てる娘をたたき起こして、花束持たせて届けに行きました。
いつも娘が行くと嬉しそうだから。
Tさんから届いたたけのこもお裾分け。
鮮やかなブルーチェックのエプロンドレスで出てきた今日も素敵な妖精さん。
娘を見て、
「私さっきね、あなたがお嫁に行くときに何をあげようかしらと考えてたところなの」
んまあ~、もったいない。
いーんスよ、こんなグータラ娘(母の日なのになんにもしてくれないし)![]()
そんな日は来ないかもしれないし…。
妖精先輩から、たけのこの処理の仕方を教えてもらいました。
私、むかーし誰かにもらって下茹でしたことがあるような気がするけど全く憶えてない(^▽^;)
たけのこって茶色い毛が生えてて、なんかモグラみたい(見たことないけど)
上と下をカットして、切れ目を入れて、米ぬかと一緒に茹でました。
3つ入れたらいっぱい。こんなに一度に食べきれるかな。
心配いらなかった。皮むいたらめっちゃちっちゃくなったー🤣
用途別に切りました。左上からチンジャオロースー、若竹汁、竹の子ご飯
まさにたけのこづくし!切れちゃったけど箸置きもたけのこです。
おいしかった~!![]()
ふるさとの春の味覚をいただきました![]()
従姉情報によると、エリザベートコンクールで亀井くんも優芽花さんもセミファイナルに進出したとのこと。
(記事お借りしました)
ショパコン予備予選出たばかりで、すごいエネルギーですね!![]()
みんな、頑張れ!📣
こちら、現在配信されている リーズの牛田くんの演奏動画。
何度見ても素敵な笑顔![]()
まとなりのない記事に長々とお付き合い下さり、ありがとうございましたm(_ _)m
それでは、また!
(^-^)ノ~~









































