父の命日・一歩ずつ(コンサート情報あり) | 耳をすませば

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ピアニスト 牛田智大さんを応援しています。

コンサートレポ、好きなこと、お花、料理、仕事、ハンドメイド、日々のあれこれ…。
自由気ままに綴っていきます♪

 

あまりに実家と東京を行ったり来たりしてるので

 

今日が何曜日なのか、何日なのか

 

今が何月なのかさえ分からなくなりそうな芽々でございますえーん

 

 

 

皆さまお元気ですか?

 

 

 

 

 

 

 

先日は、職場から派遣され

 

西新宿の高層ビルの とある場所でヘルプの仕事をしてきました。

 

 

 

私の今の仕事は、ちょっと特殊なので、詳しく書くことが出来ないのですが

 

いくつかの種類があり、その仕事をするためには種類ごとの試験にpassしなければなりません汗

 

 

 

今回の仕事は初めてだったので、試験を受けなければならなかったのですが

 

試験の前に見て勉強する動画の時間、疲れのためウトウトしまいzzzあせる

 

当然一発で合格するはずもなく(満点を取らないと不合格)

 

4回目でやっとpassするという情けない事態に…えーんううう

 

 

 

こんなオツムの弱い私を温かく見守り、クビにもせず

 

今の私の事情を汲んで、かなりわがままなシフトにしてくれている同僚達や上の方々に、ただただ感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

都心のビルで働くスタッフはみんな若くてオシャレ。

 

予想通り私はずば抜けて最年長でした汗

 

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迷惑をかけないように気合いを入れて頑張ったため

 

仕事が終わったら気疲れして

 

ちょうど同じく都心で仕事をしていたジャックと二人で外食する予定もキャンセルして

 

さっさと帰って泥のように眠りました。

 

 

ああ、寝ても寝ても眠れる…zzz

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週も今週も帰省して、実家の片付けを進めてきました。

 

 

時間がもったいないので、最近ではいつも5時台に起き、6時台に家を出て

 

7時台のあずさ1号(始発)に乗っていきます。

 

 

 

ゴロゴロとキャリーケースを引っ張っていくので

 

エレベーターやエスカレーターのある場所をすっかり覚えてしまいました。

 

 

モー牛定期券が欲しいくらい。

 

 

 

 

 

昔、『狩人』という兄弟の歌手の「あずさ2号」という歌があったのを知っている大人の方はいらっしゃるでしょうか?(^^;)

 

きゃー、懐かしすぎる!(〃∇〃)

 

 

 

当時私は、まだほんの小さな子供でしたが(コホン(*v.v)。 )

 

「長野県出身の歌手が『特急あずさ』のことを歌ってる!」

 

と、地元では結構盛り上がりました。

 

 

 

 

その歌詞の中に

 

 

~ 8時ちょうどの『あずさ2号』で

 

私は私は あなたから旅立ちます ~

 

 

というのがありましたが、

 

 

特急あずさは、奇数号が新宿(または千葉)から松本へ向かう下り線

 

偶数号が上り線なので、あの歌の女性は、愛する信州の男を故郷に残し

 

一人で上京したんですね。

 

 

 

 

…などと言う無駄な知識を最近知りました(^^;)

 

 

 

 

当時の「あずさ」

 

 

 

 

 

 

現在の「あずさ」

 

知らないうちに、全席指定になってました。

 

 

 

「あずさ」の由来は、松本辺りを流れる「梓川」から来ています。

 

私も高校時代は、毎日梓川を渡って学校に行きました。

 

 

 

 

 

 

あずさ1号は、驚くことにいつも満席です。

 

甲府駅で降りる人が圧倒的に多いので、東京から甲府に通勤している人が多いようです。

 

 

あと、今の季節は海外からの登山客。

 

 

 

先日、私の前の席には天使が乗ってました。

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ラブ飛び出すハート

 

(ドイツ人のお父様から掲載許可いただきました)

 

 

 

 

 

 

 

 

駅に着くと、いつもTさんが、改札まで迎えに来てくれて

 

私の手からキャリーケースをサッと奪い取ると

 

軽々と持ち上げて早足で駅の階段を降り

 

駅前の駐車場の軽トラの荷台に乗せます。

 

 

 

今まで私は家族や友人に駅に迎えに来てもらった時

 

駅の階段を降りたロータリーに車を停めて待っててもらうのが常だったので

 

こんな風に毎回丁寧に改札口で迎えてもらうと恐縮してしまいます。

 

 

 

 

 

 

この、私より一回り以上年上なのに、とてもエネルギッシュなTさんのお陰で

 

本来なら気が重くなるような実家の片付けも、楽しく進めることが出来ています。

 

 

 

 

燃えてしまって立ち入れない場所は別として

 

先週はとうとう、家中の収納スペースのものを全部出して

 

煤だらけで使えなくなってしまった家具をクリーンセンターに運びました。

 

 

 

7段の引出しの姉の衣類が入ったタンスや

 

ガラス戸が入り、スライド式の二重になった母の書棚が特に重く

 

それを二人で2階から階段で1階に降ろし、外に運び出したときは

 

汗がダラダラ出て、ちょっと腰も痛くなり

 

その後急に電池が切れたように力が入らなくなってしまいました。

 

 

軽トラの荷台に、たくさんの家具を乗せて持って行くと

 

センターのおじさん達が

 

「よく運んできたねえ!」

 

とビックリしてました。

 

 

もう、やってることほとんど業者です😅

 

 

 

 

 

 

従姉妹の家に泊めてもらっているのですが、夜中に頭痛と吐き気で目が覚めて

 

いつもは持っている頭痛薬の入った袋をその時に限って忘れてしまい

 

 

「ああ、きっと無理しすぎてるな。そろそろ限界かなあ汗

 

 

などと弱気になったりしましたが

 

朝になったら復活してました。

 

 

それ以降、なるべく無理はしないようにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

田舎は土地があるので、家も広く部屋数も収納スペースもたくさんあります。

 

 

これが困るんです。

 

捨てずにどんどんしまい込むので😓

 

 

 

 

でも、なんとか頑張って、かなりスッキリしました。

 

 

物の無くなった部屋の畳や絨毯は

 

物が置いてあった場所が、黒い煤でクッキリと浮かび上がっています。

 

 

 

 

 

そして、家中全ての物が煤で黒く汚れています。

 

 

新品で手をつけていない消耗品や、頂き物のタオル類、新品の靴下など

 

お向かいの幼なじみの実家にお譲りしてますが

 

タオル類などは、一度洗濯しないと臭いが取れないので逆に申し訳ないです。

 

 

 

 

ずっと煤の臭いのする空間で、座る場所もほとんどなく作業を続けているのもよくないのでしょう。

 

お向かいの家に、もしも今度私が具合が悪くなったら、少し休ませて欲しいとお願いしました。

 

 

とても気のいいおばちゃんは、快諾してくれて、毎回冷たいお茶を差し入れてくれて

 

ラッキョウ漬けやカリカリの小梅、鮭をほぐして握った、まだあったかい大きなおにぎりを持ってきてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

先週行ったときは、まだ色づき始めていた庭のフサスグリが

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今週は見事に赤くなってました。

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無花果(イチジク)の実も少しずつ大きくなってます。

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母の施設に行く途中の風景

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途中で車を停めて、マーガレットを摘んで母に持って行きました。

 

 

左奥に見えるのは麦畑。

 

この季節、この辺の地域で見られるのは

 

田植えの済んだ水を張った田んぼと金色の麦畑。

 

 

初夏だけど、今頃の季節を「麦秋」と言うのだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月11日は父の命日

 

そして、姉の月命日でした。

 

 

 

 

母の外出許可をもらって、墓参りに行きました。

 

 

職場で花を栽培している従姉妹が、こんな立派なお花を用意してくれました。

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父が亡くなってから2年

 

姉が亡くなってから3ヶ月

 

 

 

父の死は、3~4年前のことのように感じるし

 

姉の死は、ついこの間のことのように感じます。

 

 

…というか、まだ本当の意味で実感がありません。

 

 

 

日本人にとって特別な日、3.11は

 

私にとって、別な意味を持つ日になってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

従姉妹が母を施設に送り届けてくれたので

 

墓参りの後も、ひたすらTさんと作業に没頭しました。

 

 

 

今回はカーテンや襖(ふすま)、障子をはずして軽トラの荷台に積んでクリーンセンターへ。

 

 

もうすべての押し入れや天袋から中身を出したつもりだったのに

 

奥の座敷の天袋と、下駄箱の上の収納スペースを忘れていたことに気付きましたあせる

 

 

それも、父が昔趣味でやっていた拓本の道具とか、仏像チックなものとか

 

お宝なのかゴミなのかまるで分からない「ナニコレ」状態のものばかり…。

 

 

 

 

 

階段の裏側に30㎝四方の扉があって

 

そこも収納スペースになっていることは知っていたのですが

 

酷く燃えてしまった場所のすぐ近くでもあり

 

扉を開ける勇気もなくてスルーしていたのですが

 

Tさんが「俺全然平気!」と、嬉々として潜り込んで

 

あっという間に中身を全部出してくれました。

 

 

 

 

いろんなものが出てきましたけど

 

その中に、こんな懐かしいものが。

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下は私が小学校6年生の時、サンタさんにもらった白いフィギュアスケート靴。

 

 

懐かしい~!

 

 

 

 

 

 

 

父の書斎の本棚から、今度は私達3人のへその緒を入れた桐の箱が出てきました。

 

 

姉が生まれたときの命名の由来が書かれた原稿用紙には

 

幸福で実りある人生であって欲しいという両親の強い願いがこめられており

 

最後に日付と父の名前、四角い印鑑が押してありました。

 

 

ああ、やはり両親のこんなにも大きな喜びと愛情に包まれて姉は生まれてきたのだ。

 

それなのに…。

 

そう思うと、読みながら涙を堪えることができませんでした。

 

 

 

私の名前の由来を書いた紙はありませんでしたが

 

よくドラマなどで見る墨汁で書いた「命名」の紙がありました。

 

 

「あゆみ」と書かれた表紙の赤い布張りのアルバムのようなものが3冊あって

 

開いてみたら、姉妹それぞれの、保育園の連絡帳や小学校の通知表、健康診断の記録。

 

 

アルバム自体はまだ新しいので、割と最近父がまとめてくれたようです。

 

 

 

こんな一つ一つを知って

 

あらためて、私達は丁寧に育ててもらったのだと実感しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

大変な作業ではあるけれど

 

 

あらためて家族の歴史を振り返り

 

当時は知らなかった親の思いを知ることが出来たこと

 

 

「事故物件」となってしまった実家が、徐々に綺麗になっていくのが目に見えて分かるのは

 

得るものがあるし、やりがいも感じます。

 

 

 

火事当日、消火や実況検分が済んだあと

 

通帳や母のバッグを取るために

 

真っ黒でビショビショの家の中に

 

警察官の方の長靴を借りて足を踏み入れたあのときのことを思うと

 

本当に見違えるように片付きました。

 

 

「山登りで言うと六合目くらいじゃないですか?」

 

と私が言うと

 

「いやいや、まだ四合目ぐらいだと思っておきましょう。そんな風に思ってないと本当の山登りも危険なんです」

 

とTさん。

 

 

 

 

この人は本物の「山男」です。

 

 

学生時代、卒論を書くために2ヶ月間一人で山小屋にこもったことがあるそうです。

 

行く時に2ヶ月分の食料を全部リュックに詰めて

 

ビールも一箱背中に乗せて

 

40㎏以上あるその荷物があまりに重いので

 

うつ伏せの状態で背中に乗せてから

 

徐々に身体を起こして立ち上がり

 

車などは一切使わずに、歩いて山小屋まで行ったそうです。

 

 

 

今でも時々、午前2時や3時に起きて、まだ暗いうちから山に登るそう。

 

「根曲がり竹」という小さな筍を、遠くの山まで取りに行って

 

午前9時にはもう家に帰って下処理をして

 

ご近所にお裾分けしたりするそうです。

 

 

 

 

 

Tさんの話を聞くのは本当に興味深くて面白い。

 

 

予約していた本の順番が来たのに忙しくて図書館に取りに行けず

 

読む機会を逃してしまった本をたまたまTさんが持っていて貸してくれました。

 

 

 

益田ミリ

『47都道府県 女ひとりで行ってみよう』

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死ぬまでに、牛田くんのコンサートで47都道府県を制覇するのが私の秘かな夢です(*^.^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっと四合目まで来たと思っていた私達でしたが

 

昨日はそんな達成感がガラガラと崩れました。

 

 

 

車庫兼物置小屋の中を覗いてみたら

 

いつの間にか父が日曜大工でハイジの屋根裏部屋のような空間を作っていて

 

そこにもうんざりするほどいろんなものが収納されていたんですあせる

 

 

 

 

 

 

そして、本当はもっと早くやるべきだった、勝手口周辺の焼け落ちた瓦礫や灰の処理。

 

割れた硝子の破片、溶けて糸状になったプラスチックの雨よけ

 

原形を留めずに、元が何だったのか分からない物…

 

 

これは、いろんな意味でとても辛い作業でした。

 

 

一人じゃなくて本当にありがたかったです。

 

 

 

 

 

 

屋根裏の荷物をすべて下に降ろして

 

段ボール箱を開けて処分しました。

 

 

 

 

片想いの「あの人」への恋心をダラダラと綴った、中学時代の私のハズすぎる日記帳の山とか(///∇//)

 

ペンフレンドから届いた手紙とか

 

職場のおじさん達の海外出張土産の置物とか

 

ミスタードーナツのオマケの食器とか…

 

 

そういうのはまだいいんです。

 

 

 

 

子供の頃、おばあちゃんが旅行のお土産に私達姉妹に買ってきてくれたお揃いの民芸品やキーホルダー

 

妹と人形ごっこをして遊んだぬいぐるみ。

 

姉と一緒に近所のお店に買いに行った貯金箱。

 

 

 

Tさんが帰ってからも、一人で順番に段ボール箱を開けていきましたが

 

私達姉妹にしか分からない思い出のガラクタを

 

一つずつ手にする度に切なくて

 

色褪せたハンカチの柄さえも懐かしく

 

 

一度ゴミ袋に捨てたのに、やっぱり胸が痛くて拾い上げ

 

 

ネジ巻きオルゴールのビリー・ジョエルの「オネスティ」を聴きながら黙々と作業しました。

 

 

 

 

もしも姉妹3人でこの作業をしたのなら

 

「見てこれ、懐かしいね!」

 

って、キャーキャー言いながら想い出に浸って楽しんだであろうこの作業を

 

たった一人、夕暮れの薄暗い倉庫でするのは、あまりにも寂しく切ない時間でした。

 

 

 

姉の部屋を片付けたときは

 

大人になった姉がここ数年で買った新しい物ばかりだったけれど

 

 

段ボールから出てくる一つ一つには

 

子供時代・学生時代を無邪気に一緒に過ごした姉と妹との思い出が詰まってました。

 

 

 

 

 

妹の不要品の段ボールから出てきた浅田飴

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コワ~(^^;)あせる

 

 

 

 

 

 

 

母のお古の割烹着では暑いので

 

最近は姉のお古の黒いTシャツで作業をしています。

 

腰にはカチッと留めるベルトタイプのポケットに、携帯やハサミやマジックなどを入れて

 

頭にはキャップ、首にはタオル、手にはスパイダーマンみたいな作業用グローブ。

 

 

もう見た目なんてどうでもよくて、だんだん小汚くなっていく私汗

 

熱中症にならないように、小まめに水分を摂るようにしてますが

 

去年の10月で賞味期限が切れている備蓄用のペットボトルの飲料水を飲んだり

 

外の水道の水を飲んだりするのに抵抗がなくなってきました(^^;)

 

 

そのうち顔がヒゲモジャになってくるかもしれません🧔(T-T)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで、

 

 

今回もホームセンターで粉塵用マスクを買ったのですが

 

 

いざ着けようと袋から出してみたら…

 

 

紐が上下に付いてるんですけど~!

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…うぉい!真顔むかっ

 

(MADE IN CHINA)

 

 

 

 

 

 

そうこうしていると、スマホに保険会社から電話が入り

 

大変申し訳ないけれど、姉の戸籍謄本をもう一度取り寄せて送って欲しいとのこと。

 

 

何度も「これでいいですか?」って電話で確認したのに…あせる

 

 

法廷相続人は母になるので、私が市役所に取りに行く場合、母直筆の「委任状」が必要になり

 

それを書いてもらうために、市役所に「委任状」のフォームを取りに行かなければならないチーン

 

そして、それを持って、母の施設まで行って書いてもらわなければならない汗

 

それを持って、また市役所に行って戸籍謄本を取得して

 

保険会社に郵送しなければならないドクロ

 

 

 

 

 

 

 

それと、姉が亡くなってから3ヶ月経つのに

 

未だにカード会社から請求書が届くのはどういうことなんだろう?

 

かなり前にカードの引き落としの解約をしたはずなのに。

 

 

明細を聞くと、おそらくサブスクなどの契約。

 

複数あるみたいけど、解約するにはどこに連絡すればいいのか…あせる

 

連絡する時間もなかなか取れないし、調べて電話すると音声ガイダンスでなかなか繋がらないし…ドクロ

 

 

 

 

 

 

あ、すみません。愚痴をぶちまけてしまいましたえーん

 

 

 

 

これらは私がすべて責任持ってやろうと決めた仕事。

 

 

まだまだ二合目あたりですが、

 

無理せず 焦らず

 

着々と 淡々と

 

この山を一歩ずつ登っていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

ONTOMOウェブマガジンの牛田くんの『音の記憶を訪う』の最新号で

 

チェロの故桑田先生がおっしゃったという

 

 

「手っ取り早い成功や結果を求めすぎるのはよくないよ。

 

時間の無駄だと思うようなことがじつは人生でいちばん大事なんだから」

 

 

というお言葉がとても印象的でした。

 

 

 

 

 

毎度毎度深みのある牛田くんの文章と知識、音楽に対する真摯な姿勢に感心しますが

 

 

同じくらい、写真を担当されているカメラマンさんのセンスの良さにも感心しています(〃∇〃)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラブラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

富士山   富士山   富士山   富士山   富士山   富士山   富士山

 

 

 

 

久しぶりにコンサート情報です。

 

 

 

 

 

 

2024年9月3日(火)19時開演

コンチェルト

(東京フィルハーモニー交響楽団/指揮:飯森範親)

東京オペラシティ(東京)

♪モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番

♪シューマン:ピアノ協奏曲

 

 

 

 

 

 

 

10月5日(土)13時45分開演

せんくら ピアノ・ガラコンサート(せんくら№53)

仙台銀行ホール イズミティ21(宮城)

♪ショパン:24の前奏曲より 第13~第24番

 

 

 

10月5日(土)19時開演

リサイタル(せんくら№43)

太白区文化センター 楽楽楽ホール(宮城)

♪吉松隆:ピアノ・フォリオ…消えたプレイアードによせて

♪シューマン:クライスレリアーナ

 

 

 

10月6日(日)14時30分開演

リサイタル(せんくら№56)

日立システムズホール仙台(宮城)

♪J.S.バッハ/ブゾーニ編:コラール前奏曲「主よ、われ汝に呼ばわる」

♪シューベルト:ピアノ・ソナタ 第21番

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年1月11日(土)13:30分開演

リサイタル

J:COMホール八王子(東京)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろ足りてなくてごめんなさいm(_ _)m

 

 

ブログの内容を、個人的なものと牛田くんに関するものと分けるべきなのかいつも悩ましいところです(^^;)

 

 

 

 

 

 

いつもコメントくださってる楓🍁さん

 

コメントいただけるの、とても嬉しいんですよ。

 

 

早く、ゆっくりお返事できる余裕が出来るといいなと思っています。

 

よかったら、これからもコメントお待ちしています照れ

 

 

 

 

 

 

 

それでは皆さま、よい週末を!

 

 

 

(^-^)ノ~~