残暑お見舞い申し上げます。
お盆を過ぎて、暑さの中にも ほんのりと侘しさを感じるようになってきました。
お盆の時に野菜で作ったご先祖様のための飾りの精霊馬と牛田くん精霊牛。
精霊牛がガクッと倒れていたことは、前回の記事でも書きましたが
お盆の最後の朝、見てみたら、
なんと!精霊馬が激痩せしてました!
こ、こんな姿に~。(T T)
か弱く心もとない足つきは、まるで生まれたての子鹿。
(馬だけど…)
(てか、キュウリだけど…)
目を離した隙にひっくり返ってました。
(心配そうな牛田くん精霊牛)
合掌…。
ところで、
昨日の夕方、ふと思いついたんです。
上野動物園で6月に生まれた双子の赤ちゃんパンダ。
名前、決まったのかな…?
調べてみたら、なんと名前募集が8月20日まで!
あと、たったの数時間で締め切り。
ナニ?このドンピシャなタイミング。
まさに…
応募できるのは1人1回のみ。
名前は全角カタカナで9文字以内。
場合によっては、選考委員会が漢字をあてる場合もある、とのこと。
応募するっきゃないっ!![]()
では、発表します。
私が応募した双子パンダの名前は
チイチイ(男の子)
と
メイメイ(女の子)
漢字で応募したかったんだけどなあ。
智智(チイチイ)
と
芽芽(メイメイ)
カーッ!(///∇//)
採用されたらどうしよう。
嬉し過ぎる…(〃∇〃)
しかし、パンダの名前って、漢字2文字で繰り返すタイプだと思ってたけど
カタカナで9文字までって、他のでも全然いいってことなんですよね?
ちょっと意外。
あ!
もう一組思いついてしまった。
ピヨリーナ(男の子)
と
エカチェリーナ(女の子)
そう。この人ヒヨコからいただきました。
ピヨちゃん、またはぴーよちゃんことピヨリーナ・エカチェリーナ2世
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
でも、応募は1人1回のみ。
ジャックの名前で応募しちゃいましたーっ!
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
応募したお礼に、双子ちゃんの壁紙がプレゼントされました。
あ、でもごめんね。智智と芽芽。
(またはピヨリーナとエカチェリーナ)
アタシ、この壁紙を替える気はないの。
(*v.v)。
などと金曜の夜に家事も後回しにして1人で喜んでいたら
娘がぽつり。
「最近、奇行が目立つ。」
(//・_・//) キコウ…
次にパンダの赤ちゃんが生まれたら「芽芽」はどうかしら?と思った時の記事
双子ちゃんの名前は、決まり次第発表だそうです。
さ、気を取り直していきましょう(;^ω^)
カルディで、こんなハーブティーを買いました。
名前は『バタフライピー』。
ブルーの紅茶なんですって。
いや、ブルーだから『青茶』ですね(笑)
見て!想像を遙かに超えた美しさです。
うわあ!まるで夏の海!![]()
涼しげですね~![]()
ここにレモン汁を加えると…
鮮やかな紫色に!
綺麗~っ!![]()
味は、爽やかな柑橘系。
メインにレモングラスがブレンドされているからなんです。
『バタフライピー』?
蝶のオシッコ…?
…と思ったら、『Pee(おしっこ)』ではなく『Pea(豆)』の方でした。
間違えちゃった(///∇//)
タイ原産のマメ科の植物で、花びらが蝶々に似てるからなんだって。
この青い花には「アントシアニン」という成分が含まれ、
眼精疲労回復や視力改善をはじめ
血液循環の向上、花粉症対策、抜け毛・白髪対策
そして、アンチエイジングなどの効能があるそうです。
アンチエイジング!?![]()
と、いうわけで…
今度牛田くんのコンサート会場にもしも私の姿がなく、
ガッキー似の美女がいたら
それ多分ワタシ…
…って、厚かましいにもほどがあるわっ!![]()
![]()
![]()
(よりにもよってガッキーって…)
不快になられた皆さま、大変失礼しました。
m(_ _)m
いいかげん、もうやめよう…。
はい。ここから本当にちゃんとします。
牛田くんが先月再開したインスタやFacebookに
英語や中国語の素晴らしいメッセージ載せてをくれました。
長い文章のレベルがあまりにも高くて
思わず翻訳機能に頼ったのは私だけではないと思います(*^.^*)
でも、ショパコンHPのプロフィールでもおわかりの通り
翻訳機能って、ときどき
「ん?」ってことがありますよね?
「Home」が「家」なのも許そう。
「Conpetitors」が「競合 他社」なのも譲歩しよう。
でも、
『宇志田智治』って…![]()
そんな折り、
英語の得意なフォロワーの方が
ご自分で翻訳した牛田くんのメッセージを送って下さいました。
昨年5月の、浜コン公式での牛田くんの素晴らしい英語のスピーチの文字起こしもしてくださったHさんです。
牛田くんのメッセージを載せた記事
文字起こししていただいた日本語文を載せた記事
まずは、インスタおよびFacebookに掲載されていた牛田くんの英語の文章を、こちらに。
Dear friends and fellow music lovers, welcome to my Instagram.
I will be sharing many things with you all from today.
I am very glad to be able to share with you my daily thoughts and feelings about music, nature, and life.
Music, I feel it is the "language without words" that we all are gifted with from birth.
It can resonate with people strongly, beyond the differences of race, culture, religion, and values,and sometimes it dominates the spirit of people so powerfully that even love or hate are no match for it.
The world is currently in a chaotic state due to the COVID-19 pandemic. For many people, it has become difficult to live every day in peace and happiness.
In such a reality, the significance of traditional arts such as classical music is beginning to be doubted... perhaps this is just natural.
However we have to defend and continue this great tradition inherited from the past with no loss of value even in these difficult moments.
It may sometimes seem meaningless, but I believe it will bring us well-being someday in the future.
For me, music has been a means of expressing my heart more eloquently than any other language since I was a child.
Maybe that's why, I was not very good at communicating and expressing myself with words, and I always felt torn when my words didn't have the same eloquence as my music.
I am not a literary artist who has his way.
No matter how much I try to say, it will never color the world as vividly as the words of a great poet.
So on this Instagram, I would like to share with you all what I am feeling at the moment, in pure and honest words, without any pretensions or evil intentions.
There is no deep meaning to my words.
I may make mistakes or get lost, but I would be happy if you could watch over me leisurely.
I look forward to sharing with you in real-time the small and precious things of my everyday life, ...that I love, that I find beautiful, that I hope will remain for decades and be loved by my future family.
Well, have a good day, all of you!
Tomoharu Ushida
そして、Hさんの翻訳です。
親愛なる友人、そして音楽愛好家の皆さん, 私のインスタグラムへようこそ。
今日から多くのことを皆さんと共有していきます。
音楽, 自然, そして人生についての日々の考えや気持ちを共有できることが本当に嬉しいです。
音楽は, 私たち全員が生まれた時から授かった「言葉のない言語」だと思っています。
人種、文化, 宗教, 価値観の違いを超えて人々の心に強く響くことができ, 時には愛や憎しみでさえも敵わないほどの力で人々の精神を占めています。
新型コロナウィルスのパンデミックにより, 世界は現在混沌とした状態になっています。
多くの人にとって, 毎日を平和で幸せに生きることは難しくなりました。 このような深刻な状況では, クラシック音楽などの伝統芸術の意義に疑問が抱かれ始めています... おそらくこれは自然なことでしょう。
しかし, 私たちはこうした困難な時でも価値を失うことなく、過去から受け継がれたこの偉大な伝統を守り、継続していかなければなりません。時には無意味に思えてしまうしれませんが, いつの日か将来私たちに幸せをくれると信じています。
私にとって, 音楽は子供の頃から他のどの言語よりも雄弁に私の心を表現する手段でした。
そのためか, 私は言葉でコミュニケーションを取ることや表現することが苦手で, 言葉が自分の音楽と同じ雄弁さを持っていないときはいつも心が張り裂けそうになっていました。
私は独自の表現方法がある文学者ではありません。
どんなに言おうと頑張っても, 偉大な詩人の言葉ほど鮮やかに世界を彩ることはできません。
そのためこのインスタグラムでは, 私が今感じていることを, 純粋で正直な言葉で, 見栄や邪念なしに共有したいと思います。
私の言葉に深い意味はありません。
間違いをしたり道に迷うかもしれませんが, ゆるゆると見守っていただけたら嬉しいです。
日々の生活の中の、ささやかで大切なものをリアルタイムで共有できることを楽しみにしています。。。私が大好きで、美しく思い、今後何十年も残り、将来持つであろう私の家族に愛されるものたちを。
それでは, 皆さん, 良い一日を!
牛田智大
ありがとう、Hさん!
まっすぐに心に入ってくるこの文章。素晴らしいです!
何度も噛みしめて読みました。
世の中がどんな状況であろうとも
クラシック音楽を守り、受け継ぎ、次の世代に渡していこうという牛田くんの決意と覚悟。
牛田くんにとって、音楽こそが雄弁な自己表現の言語であるということ。
日常の中の小さな幸せを、飾ることなくみなさんと共有していきたい、という牛田くんの気持ち。
そして、『将来持つであろう私の家族』
ダーーっ!
(T T)(T T)(T T)
いろんな意味で、胸に沁みて泣けるーっ!
うん、うん。ちゃんと伝わってるよ。牛田くんの気持ち。
私は牛田くんが話すのが苦手だとは全く思わないし
丁寧に言葉を選ぶ牛田くんの話し方が大好きだけど
牛田くんの音楽から、いつも豊かなメッセージを受け取ってるよ。
鮮やかな景色を見せてもらっているよ。
牛田くんが、日頃感じている小さな幸せを、シェアしてくれることが本当に嬉しい。
そして、将来自分が持つであろう未来の家族。
牛田くんも、いつの間にかそんなことを思い描くようになったのね。
ダーーっ!
(T T)(T T)(T T)
嬉し寂しく、しみじみしちゃうわーっ!
これからあなたの人気は世界規模になっていくけれど
どんなに人気者になっても
うんざりするほど今以上モテモテになっても
等身大の牛田くんを愛してくれる人との あたたかな幸せを大切にしてね。
ありがとう、牛田くん。
ありがとう、Hさん。
『月が綺麗ですね』
これは、『I Love You』を夏目漱石が翻訳した言葉だと言われています。
都市伝説らしいので、真偽のほどは定かではありませんが
わび・さびや、奥ゆかしさのある日本人らしい、とても素敵な訳だと思います。
まあ、「月が綺麗ですね」と言われたとして、
それを愛の告白だと解釈する人はいないとは思いますが(^^;)
それでも、夜空に浮かぶ月を見て
その美しさを愛する人と共有したいと思う気持ちが
とても素敵だと思います。
数ヶ月前のことになりますが
ある人からラインが届きました。
「今すぐ空を見て!月がすっごく綺麗だよ!」
私が知ってるその人は
私以上に単細胞で分かりやすい性格なので
そもそもその人が「月が綺麗」と言って、わざわざ連絡してくること自体が意外でした。
「そうか、今夜は満月なのか。」
なんて思いながら見上げた空には
爪の先のように細い三日月が浮かんでいました。
(画像お借りしました)
絵本に出てくるようなそのお月さまは本当に綺麗で
私の中で、その人の株がちょっと上がりました。
太陽みたいに力強く照らしてくれるわけじゃないけれど
静かに寄り添ってくれるようにそっと空に浮かんでいるお月さまが好きです。
このブログのフォロワーさんにもいらっしゃいます。
「お月さま」。
時々いただくコメントに励まされています。
いつもありがとう。
私のお友達は
この、夏目漱石の都市伝説の翻訳にちなんで
「もしも、あなたが『I Love You』を訳すとしたら?」
という講座を先日受けたそうです。
とっても面白そうですね。
皆さまなら『I Love You』をなんて訳しますか?
私も考えてみました。
「最近、『綺麗になったね』って言われます。」
「鍵になりたい。ポケットに入れて。」
「街に出ると、あなたに似た人ばかり」
「最近の私、おかしいです。処方箋出して下さい。」
「あなたのそばにいると空気が薄くなるの。」
「大嫌い!」
「あなたの音色の海で溺れたい」
は…
ハズーーーーっ!
(///∇//)(///∇//)(///∇//)
(今さら)
でも…
どんな練り込んだ言葉よりも
シンプルに「好きです」って言われるのが、一番嬉しいかも。
こんな本があります。
『翻訳できない世界のことば』
エラ・フランシス・サンダース
前田まゆみ 訳
それぞれの国の言語には、うまく訳せない言葉がある。
その国の自然や文化。
歴史と共に作り上げられた国民性や感覚など
それぞれの国が持つ唯一無二の言葉が
素敵なイラストと共に紹介されています。
たとえば
WALDEINSAMKEIT(ヴァルトアインザームカイト)
ドイツ語(名詞)
森の中で一人、自然と交流するときのゆったりとした孤独感。
NUNCHI(ヌンチ)
韓国語(名詞)
他人の気持ちをひそかにくみとる、こまやかな心づかい。
IKTSUARPOK(イクゥアルポク)
イヌイット語(名詞)
だれか来ているのではないかと期待して、何度も何度も外に出て見てみること。
PISAN ZAPRA(ピサンザプラ)
マレー語(名詞)
バナナを食べるときの所要時間。
KILIG(キリグ)
タガログ語(名詞)
おなかの中に蝶が舞っている気分。
たいてい、ロマンチックなことや、すてきなことが起きたときに感じる。
ショパンが祖国ポーランドにに抱き続けたポーランド語の「ZAL」(ジャル)という感情は、次のこれに近いのではないでしょうか。
SAUDADE(サウダージ)
ポルトガル語(名詞)
心の中になんとなくずっと持ち続けている、存在しないものへの渇望や、または愛し失った人やものへの郷愁。
恋愛にまつわる言葉もあります。
TIAM(ティヤム)
ペルシア語(名詞)
はじめてその人に出会ったときの、自分の目の輝き。
NAZ(ナーズ)
ウルドゥー語(名詞)
誰かに無条件に愛されることによって生まれてくる、自信と心の安定。
CAFUNE(カフネ)
ブラジル・ポルトガル語
愛する人の髪に そっと指をとおすしぐさ。
RAZLIUBIT(ラズリュビッチ)
ロシア語(動詞)
恋がさめ、ほろにがい気持ちになる。
YA'ABURNEE(ヤーアブルニー)
アラビア語(名詞)
直訳すると
「あなたが私を葬る。」
その人なしでは生きられないから、その人の前で死んでしまいたい、という美しく暗い感情。
日本語も紹介されてます。
KOMOREBI(木漏れ日)
木々の葉のすきまから射す陽の光。木漏れ日。
WABI-SABI(侘び寂び)
生と死の自然のサイクルを受け入れ、不完全さの中にある美を見いだすこと。
BOKETTO(ボケっと)
なにも特別なことを考えず、ぼんやりと遠くを見ているときの気持ち。
TSUNDOKU(積ん読)
買ってきた本をほかのまだ読んでいない本といっしょに、読まずに積んでおくこと。
ほかにもありそうですね。
「もったいない」
とか
「いただきます」
とか…。
地球上にはいくつもの民族があって、いくつもの言語が存在する。
違う歴史や文化を持つ者同士が、互いに理解し合うための「翻訳」。
そして、ニュアンスは伝えられたとしても、伝えきることの出来ない唯一無二の言葉。
どちらも素晴らしいですね。
同じ言語を使う日本人が相手でも
時々どんなに言葉を尽くしても伝わらない、と感じる時もあります。
一生懸命伝えようと、言葉を重ねるほど
自分が本当に言いたいこととかけ離れていくように感じることもあります。
SNSがこれだけ世の中に浸透している今
発信された活字を見て、受ける印象も様々。
言葉は誰かを励ます力にもなり得るし、暴力にもなり得る。
本音とは裏腹な言葉で心を隠すことも出来る。
取り扱いに注意して、大切にしていきたいと思います。
そして、翻訳や通訳がなくても世界には共通の言語がある。
それが、「音楽」と「笑顔」だと思います。
書いているうちにまた、どんどん長くなってしまいました…![]()
最後までお付き合いただき、ありがとうございます。
(まともな感じで着地できそう😊)
これ、昨晩ベランダから見えたお月さま。
明日8月22日は、みずがめ座の満月だそうです。
MANGATA(モーンガータ)
スウェーデン語(名詞)
水面にうつった道のように見える月明かり。
ドビュッシー:「月の光」
by ラン・ラン
セーヌ川のきらめきと月の光とピアノのしらべ…。
映像も音色も美しすぎて何度も再生してしまいました。
皆さま、よい週末を。









































