北アルプスに山登りに行ったジャックが、お土産にこんな可愛いお菓子を買ってきました。
松本手まりの形の丸い最中。
左上の手まりは、100歳で亡くなった、大好きな私の祖母が作ったものです。
祖母は松本手まり作りの名人でした。
実家にはケースいっぱいに、今でも祖母の作品が並んでいます。
子供の頃、祖母が手まりを作るのを見るのがとても好きでした。
祖母に頼まれて、よく近所の農協にお米のもみがらをもらいに行ったり、糸やビーズを買いに行きました。
手まりの芯はお米のもみがらが入ったビニール袋。
この袋を、糸でぐるぐる巻いているうちに、柔らかかったもみがらの袋が、どんどん硬く、そしてまん丸になっていくんです。
手まりには様々なデザインがあって、祖母は本を見ながら作っていました。
とても大きなもの、とても小さなもの、オルゴールになったもの…。
器用だった祖母は、どんな複雑なデザインにも果敢に挑戦し、すべて見事に作り上げました。
自分がもらってきたもみがらが、美しい手まりになっていく様子はまるで魔法のようで、私はいつも祖母の部屋で、祖母の横にピッタリ座ってその様子を見ていました。
特に私が気に入り感嘆したデザインは、球を12分割して、1月から12月までの季節の花をあしらったもの。
(上の写真左下がそれだと思います)
球体をまち針で等分に仕切っていく作業は、なんだか難しい計測作業をしているようで、子供心に「カッコイイ!」と感心したのを覚えています。
長野県松本市には、松本手まりの形の仕掛け時計があります。
(画像お借りしました)
時間になると、パカッと手まりが割れて、着物姿の少女達が現れ、手まりをついて遊びます。
松本の街には手まりがいっぱい。
マンホールも、ほら。
松本は城下町。レトロなお店が並んでいます。
黒っぽい色から、別名「カラス城」と呼ばれている松本城。
高校の頃、時々授業をサボって、一人で松本城にのぼったりしたなあ。
呑気でマイペースな高校生でした(*^.^*)
さて、ジャックが買ってきてくれたかわいいお菓子。
手に持って振ると、カラカラと音がします。
手まりの中にはチョコでコーティングされたアーモンドが入ってました。
(この小皿、かわいいでしょ?)(*^.^*)
実は、このお菓子以上に、ジャックが私に渡すのを楽しみにしていたお土産があったようです。
でも、家に着いたらなぜかそれがなくなっていたんですって。
「どうやら車に揺られてる間にバックから転がり出たらしい。」
とジャック。
翌日車の持ち主の友人から、
「おいしそうなナスが転がってましたよ。」
という連絡があったとのこと(笑)
ジャック、私が珍しい野菜が好きなのを知っていて、白いナスを買ってくれたんですって。
惜しかったけど返してもらうのもかっこ悪いので、「どうぞ食べて下さい」と、友人にあげたとのこと。( ´艸`)
そんな話を聞いた次の日、仕事帰りに同僚が、知り合いがやっているというお花屋さんに連れて行ってくれました。
元々は八百屋さんだったというそのお花屋さんには、たくさんの野菜が売られてました。
そこに、ありましたよ!白いナス。
今度は私がジャックを喜ばせたくて買ってしまいました。
大きくて立派!
仕事から帰ってそれを見たジャック。
「ちょっと違う。自分が買ったのはもっと真っ白だった。」
と。
こんなやつだったんだって。
あ!これ、この前スーパーで見つけてめっちゃ気になってたやつ!
あ~ん。車の中で転がり出ちゃって残念~。
でも、お友達に気付いてもらえて、ちゃんと食べてもらったようでよかった(^^)
私が買ってきた黄緑のも、この真っ白いのも、どちらも名前は「白ナス」。
油と相性がよく、皮は固め。
身は柔らかで、変色しやすいのが特徴。
天ぷらやステーキなどに向いているんだそうです。
にんにくとバター醤油でステーキにしていただきました。
予想以上に身が柔らか。ほろほろととろけていく感じ。
味が沁みててとっても美味しい。ごはんが進みます。
でも、これじゃ、何色のナスだったか分からない!🤣
さて、前々回の記事でチャレンジしました「透かしほおずき」。
水に入れてじっと待つタイプのその後のご報告です。
きれいに皮が取れてきたので、一番最初に水に入れたものを取り出して、歯ブラシで擦って一晩漂白しました。
今度は赤い実がちゃんとふっくら残ってます!
漂白しても、実は赤いままなんですね。不思議。
↓茹でたタイプは実がミイラに。
葉脈フェチの後輩に、実がふっくらタイプの写真を見せたところ、
「可愛い!
」
とまたしても大興奮。
なので、これも彼女にプレゼントしました。
でもね、時間が経つと、ふっくらしてた実もしぼんでしまうようです。
「そしたら気にせず捨ててね。」
と。
花と同じで、こういうのは、終わりがあるからこそ美しいんだと思うんです。
前回失敗したフラワーゼリーの残りから偶然誕生した夏空ゼリー。
なぜか娘がとっても気に入って、一緒に作る約束をしたので、昨日作りました。
より美味しくなるように、水の代わりに「いろはす」の桃味を使用。
色は前回より抑えめに。
ゼリーもフォークで細かくしてから器に盛り付けました。
綺麗なお空のゼリーになりましたよ♪
ヨーグルトの酸味が爽やかさをプラスしてくれます。
アガー液の残りで、未練がましくフラワーゼリーに再チャレンジしてみました(*^.^*)
↓前回失敗したフラワーゼリーもどき。
前回ゼラチンで作ったお花の部分を、今回はヨーグルトにしてみました。
赤と青の食用色素を混ぜたら、まるで絵の具 (^^;)まずそー
で、百均で買ってきたゼリー型に、熱々のアガー液を注いだら、熱でやられて悲惨なことに!(ToT)
少し冷めるまで待って、作り直しました。
まずはブルーから。
固まった透明なゼリーの真ん中をちょっとくり抜いて、毒々しい色のヨーグルトを入れます。
鋭角にカットしたストローをそっと刺していきます。
ブレた…![]()
今回は、色がしっかり入るまで、ストローを何度も抜いたり刺したりしました。
次はピンク。
深く考えずに、最初の一刺しをここから始めましたが、思い直して真ん中から徐々に外側に向かって刺すようにしました。
さて、今度は上手にできるかな?
冷却タイム。
じゃーん!
あ…。器とのサイズがビミョーでゆがんでしまった![]()
でも、でも、どうですか!
これ、成功じゃないですか!?(≧▽≦)
お皿に移してみました。
きゃー!ちゃんとお花になってるーっ!![]()
ピンク色のも、
ほらほら、お花に見えますよねっ![]()
やったー!
芽々子、見事リベンジを果たしましたーっ!
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・・・と、食べ物のことばかり書いてる私ですが、
現在ダイエット中でございます(///∇//)
(あ、これ私じゃありません。念のため)
3週間前、超久しぶりに乗った体重計が、驚異的な数字をたたき出したため、ついに本格的にダイエットを決意。
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たしかに、ここ3ケ月くらい、制服のスカートがきつくてきつくて、
仕事しながら5分に1回、考えることは
「お腹が苦しい…。」
足パカダイエットを始めてみたり、朝の主食をシリアルからオートミールに切り替えたりしてみても、この苦しさはまったく変わらない![]()
しかし、いずれ痩せるだろうと呑気に構えていた私。
足パカダイエットのクラップでガンガンと両足を強く打ちすぎたために
膝を痛めました。
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くっそう~!![]()
絶対やせてやる!![]()
目標マイナス3キロ!
まずは腹筋。
1日120回。
40回を3セット。
それから、食事制限。
間食を一切やめて、夜8時以降には食べないように。
3食の食事の量も全体的に半分~3分の2くらいに減らしました。
ありがたいのは、現在「機能性ディスペプシア」という病名の食道と胃の疾患のため、
ここ10ケ月、一度も「お腹がすいた」という感覚がないのです。
(ならなんで太った…? 泣)
なので、食事制限は全く辛くありません。
仕事中、5分に1回「お腹が苦しい」と思っていたのが、
10分に1回になり、30分に1回になり、
気付けばほとんど考えないようになってました😊
我が家のこちらの体重計。
最初に個人データを登録しておくと、
体重だけでなく、体脂肪率、内臓脂肪レベル、骨格筋率、基礎代謝、BMI、体年齢を教えてくれます。
ダイエット開始から3週間。
見事目標達成して、マイナス3キロ突破!
体年齢も、実年齢よりマイナス7歳となりました!
バンザーイ!
おめでとう、自分!![]()
目標達成記念として、誰も興味がないとは思いますが、今の私の体重をこっそり発表しちゃおうと思います(〃∇〃)
(誰にもナイショ。.約束ですよ)
↓
↓
↓
…教えるわけないっしょ。![]()
ね、ひっかかった?
教えると思った?( ´艸`)
そう簡単に人を信じちゃダメですよーっ!![]()
(サイテーか!)
「ほんっと、サイテーよねえ…。」
「うん。性格悪いよねえ!」
(ヒソヒソ…)
あ…。
ヒヨコたちに嫌われた…(ToT)
皆さま、ごめんなさい
m(_ _)m
目標達成とはいえ、ただ単に太る前の体重に戻っただけですが(大げさか!)
引き続き、あとマイナス1キロ、体年齢あとマイナス3歳を目標に頑張ります!💪
さて。
先日いつものドラッグストアに行ったら…
シケたメンツのぴよりーな達が…
なんと!豪華メンツに変身しているではないですか!
ほら、早くも登場したハロウィンひよこ。
(中心部だけにゴソっと足されたずさんな投入の仕方…
)
それだけじゃない!
黒いカボチャやラッコ。得体の知れない茶色い雪だるま風のものまで…。
こ、これは…。
やるっきゃないでしょっ!![]()
結果報告。
2日続けてトータル500円すりました。
![]()
きっともう私、あの店では変わり者の客認定されていると思います![]()
コロコロ話題変わってすみません。
(ちゃんとついてきてね
)
先日郵便局に行ったら、秋の素敵なカードを売っていたので思わず買ってしまいました。
いろんな種類のカードがあったけど、選んだのは立体的な七輪のさんまとコスモスのカード。
松本に住んでる一人暮らしの叔母と、実家の母に送ろうかと。
あんまり素敵だったので、送る前に組み立ててみました。
うわあ!すごいすごい。
この完成度の高さと季節感。
どこにメッセージを書くのかな?と思ったら、うちわの裏側に書けるようになってました。
一方コスモスのカード。
こっちも素敵ー!![]()
本体の裏側にメッセージが書けるようになってます。
10月13日が誕生日のうちの母、コスモスが大好きなんです。
実家のすぐ隣に小さな川があるのですが、何年も前にその川沿いに母がせっせとコスモスの種を蒔いたので、毎年秋になると川沿いにはコスモスが咲き乱れます。
うちの実家、小さなアパートを所有しているのですが、その建物の名前にも「コスモス」がつけられています。
建物の周りには、やはり父がせっせとコスモスの種を蒔きました。
だから私、コスモスを見ると、いつも田舎の母を思い出します。
「秋桜」と書いて「コスモス」。
このあて字、日本語ってなんて奥深く味わい深いのでしょう。
突然ですが、さだまさしさんの「秋桜」。
百恵ちゃんが歌っていたのも印象的でしたね。
この歌を、ほかの誰でもない「山口百恵」という、凜とした、でもどこか寂しげな女性歌手に歌わせたところがすごいと思います。
子供の頃から、私はこの歌を聴くと、胸の奥がキリキリと痛みました。
世の中にはいろんな種類の「愛」があるけれど、親が子を思う愛、子が親を思う愛って、一番せつなくて、かっこ悪くて、どこかやりきれなくて、どうしようもなくて…。
今あらためてこれ聴いただけで泣きそう。
さだまさしさんは、歌詞もメロディも、人間の奥深い心情に寄り添う天才だと思います。
いつか娘が嫁ぐとき、私はきっとこの歌を思い出すような気がします。
その娘、先日音楽の授業で、映画『レ・ミゼラブル』を鑑賞したそうです。
それが彼女の心を強く強く打ったようで、
「授業が終わってお昼休みになってもずっと泣いていた。」
と。
以来、家でもこの映画の話ばかりして、歌の動画を何度も何度も再生しては英和辞典で歌詞の意味を調べ、一緒に歌っています。
「びっくりするぐらいの転調するのに、全然違和感感じないからミュージカル音楽ってすごい。」
と娘。
このミュージカル映画が公開されたのは2012年。
私も幼稚園のママ友4人で観に行きました。
そして、みんなで前後不覚になるほど泣いたのを覚えています。
印象深かったのが、アン・ハサウェイ演じるファンティーヌが歌った『夢やぶれて』。
あのスーザン・ボイルを世に出した曲でもあります。
貧困にあえぐ一人の美しい女性が、幼い娘と生き抜くために長く美しい髪も前歯も売り、
ついには売春までして身を落とす。
やがて病に冒され死んでしまう前の彼女が、絶望の淵で歌ったこの歌。
『プリティ・プリンセス』で映画デビューした、この美しい女優さんが、髪まで剃って歌った命を振り絞るような歌声。
彼女の女優魂に感嘆すると共に、当時フランスで本当にあったであろうこの辛すぎる現実に、涙が止まりませんでした。
自分一人だったら、とっくに投げだし、諦めていたかもしれない。
小さな娘の命を守り抜くために、自分の持つものすべてを差し出して、最後の最後まで生き抜こうと懸命だったファンティーヌ。
どうしても牛田くんの浜コン動画のメッセージを思い出してしまいます。
「戦争によって、人々が家族や友人、家、仕事、祖国、愛、誇りなど
大切なものを全て失った時代は間違いなくあったのです。」
この物語はフランス革命なので、戦争とは少し違いますが、まさに時代を遡ると、人々が愛や誇り、大切なもの全てを奪われた時代が確かにあったのですよね。
人々の誇りや大切なもの、多くの命が奪われたことは事実。
けれど、人間は絶望の淵から立ち上がる力を持っています。
以前、日本語バージョンでご紹介した『民衆の歌』。
遠くから地鳴りのように響いてくるドラムの音。
貧しくとも、誇りを失うことなく権力に立ち向かう人々。
やがて共鳴し、大きくなっていく歌声。
この歌を聴くと、胸の奥から力が湧き上がってくる気がします。
それは、牛田くんの『英雄ポロネーズ』を聴いたときの感覚に少し似ている。
「人間が苦しみの渦から再び立ち上がろうとするとき、
音楽は人々の心を高揚させ、再び立ち上がるための力を与えることができると信じています。」
まさに、この彼の言葉そのものだと思います。
音楽の持つ力は凄い。
私事ですが、明日9月7日は、私にとってとても特別な日です。
2013年9月7日。
ピアノを習っている娘に聴かせてたくて連れて行ったピアノリサイタルで、私は雷に打たれました。
あれからまる7年。
以来、私の頭の中から、「牛田智大」というピアニストの存在が離れたことは一度もありません。
今回も「ファン7周年」として、熱~い想いのこもった記事を書こうかと思ったのですが、
先日サントリーホールリサイタルレポで暑苦しさをぶちまけたばかりなので、今回は自粛します(/ω\)
「天才少年ピアニスト」、「美少年ピアニスト」として、デビュー当時から注目を集めてきた牛田くんが、今も私達の心をつかんで離さないのは
彼自身が人気に甘んじることなく、常に自分に厳しく音楽を追究し続けてきたからだと思います。
いつも期待を裏切らない牛田くんのピアノ。
牛田くんのピアノに力をもらって、この7年間を過ごしてきました。
こんな素晴らしいピアニストを応援することが出来る私は本当に幸せです。
さて、そんな牛田くんの9月9日のヤマハホールのピアノリサイタル。
追加販売されているそうですよ!
「余計なものをそぎ落とす方向でいってみたい」
という牛田くん。
サントリーホールとはまた違った演奏を聴かせてくれそうですね。
楽しみですね!
リサイタルの成功を心よりお祈りしています。
今回もまとなりのない記事に、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
<おまけ>
7年前のオペラシティリサイタルのプログラムの裏面。
とっても素敵です![]()
















































