皆さま、こんにちは。
6月21日は父の日でしたね。
せっかくの父の日だというのに、
うちのジャック、職場のワンダーフォーゲル部の仲間達と、泊まりがけでキャンプに行ってしまいました。
ま、全然いいんですけど…。
私が数々のコンサートを我慢しなければならなかったように
ジャックも泊まりがけの屋久島の山登りやキャンプなど、大好きな自然とのふれあいを散々我慢してきましたから。
とにかく、自然が好きで、物欲がほとんどないジャック。
せっくかくの父の日に、なんかプレゼント出来ないかなあ、と考えて、
ジャックの大好きなおだんごを作ることにしました。
それも、三色団子。
作ったことないけど…。
作り方はいたって簡単。
上新粉にお砂糖をと水を混ぜて
食用色素で色をつけて
こねこねして茹でるだけ。
…と、思ってたんだけど、
色の調整が結構難しい。
食紅を控えめに入れて、桜色にしたかったのに
結構濃いピンク色になってしまいました。
逆に緑色はなかなか濃くならない。
そして、形をまん丸にするのも意外と技術がいる。
両手の平に挟んでくるくる回してると
球じゃなくて、上と下がとんがったコマみたいな形になっちゃうんです。
私より娘が作った方が、ジャックは絶対喜ぶので
生地をこねこねして丸くするところを、ちょっとだけ(3個)娘がやりました。
形が出来たところで、グラグラのお湯の中に投入。
説明によると、茹でて5分くらいすると自然と浮き上がってくるので
そこから1分くらいで引き上げるとちょうどいい柔らかさに出来上がるとのこと。
が、しかし。
5分を過ぎても待てど暮らせど浮き上がってこない。
![]()
ずいぶんたってから、菜箸でそっとかき混ぜてみたら
なんと、鍋の底にしっかりくっついてるではないか!
ぴえん![]()
ゴリゴリやって鍋から引き上げ、バットで少し休ませました。
きっと団子たちもこのまま鍋の底で息絶えるのかと諦めかけていたところ
無事陸上に引き上げられて、「命拾いしたー
」と骨を休めたかったことでしょう。
多分気分は無人島の砂浜に打ち上げられた漂流者。
鍋底にくっついた団子のかけらの頑固だったこと!
取るのに、めっちゃ時間かかりました![]()
さて、竹串に刺す段階になって
「色の順番ってあるんだっけ?」
と、疑問に思う私たち。
(答えはのちほど)
はい、できましたよ~!\(^O^)/
手作り感溢れるいびつなおだんごですが(〃∇〃)
(一応右のピンクはハート型です♥)
えへ。こんなのも作っちゃった。
これは、和菓子の好きなあのお方を想って…(///∇//)
ピヨちゃんにも、ちゃんとちっちゃいの作ったからね![]()
では皆さまー。
今から一緒にちょっと賢くなりますよ(*^.^*)
色の順番ですが、
上から順に
ピンク、白、緑でございます。
![]()
これには諸説ありますが、
ちゃんと意味が込められているんですよ。
「花より団子」という言葉があるように
花見を楽しみながら、団子のようなお菓子を味わったのは時代を遡ると安土桃山時代。
ピンクは桜、白は白酒、緑はよもぎを表しているのだとか。
または、この3色、季節を表しているという説。
ピンクは桜の咲く春。
白は雪の降る冬。
緑は葉が生い茂る夏。
秋が入っていないのは、「秋がない=(食べ)飽きない」という洒落た遊び心から。
そして最後の説。
この3色の順番は、桜が咲く順番を表しているとも言われています。
ピンクを桜の蕾に見立て、
白は満開の桜、
緑は花が散ったあとの葉桜の様子だそう。
うわあ、ちゃんと色にも順番にも意味があったんですね(^^)
たった3つしか団子をこねてないくせに、自分が作ったつもり満々の娘が
カードを書いて団子のそばに置いておきました。
帰って来たジャック、
テーブルの上の団子を見つけて、想像以上に嬉しそう。
そう。箸置きに三色団子を愛用するほど
団子はジャックの大好物。
(ジャックのお気に入りの箸置き)
3人でいただきました。
いただきま~す!![]()
お…
美味しくない
(T T)
長時間鍋の底に沈んでいたせいか
硬い…。
そしてぼそぼそする…![]()
レシピより上新粉の一袋の量がちょっと少なめだったので
それに合わせて砂糖の量を適当に減らしたせいか
ほとんど甘さが感じられない…![]()
それでも、娘の手作り(ほとんど私だけど)が相当嬉しかったのか
満足そうに食べるジャック。
そんなジャックが先日、仕事から帰って来るなり、
「どうしよう。ああ、大変なことをしてしまった…!」
と。
大変なこと?
何?仕事のミス…?
まさか横領…?
それとも、まさかまさか、電車で痴漢…?
😱😱😱
聞いてみたところ、
会社のビルのエレベーターの中で
プっ!と音を出してオナラをしてしまったんですと。
😅😅😅
そのエレベーターの中には、女性も含む数人が乗り合わせていて
絶対みんなその音を聞いていたはずだけど
謝るのもなんだし、素知らぬ顔でエレベーターを降りたのだそうです。
密室で臭い毒ガスまき散らすなんて…
あなた、それ、立派な犯罪だわ!
乗り合わせた人達、お気の毒としか言いようがない。
🤣🤣🤣
実はですね、このワタクシも、懺悔することがあるんです。
あっ!オナラじゃないですよっ!(//・_・//)
生まれてこのかた28年間、オナラをしたことなんて一度もありません!(〃` 3′〃)
少し前の記事で紹介した、手作りの梅酒。
出来上がるまで3ケ月待たないといけないのに、
辛抱できずに5日前から毎日飲んでます(;^ω^)
だって、しっかり梅の味がうつる前の方が美味しいんだもん♡
(なら梅酒作るなよ…)
このままでいくと、完成予定の3ケ月後には飲み干してるかも😅
果実の種類変えて、二毛作しよっかな(笑)
話を団子
に戻します。
かなりイマイチなテイストだったお団子。
翌日トースターで軽く焼いて食べたら、
ちょっとだけ美味しくなりました。
ちょっとだけね…(^^;)
で、これ食べながら思い出したんです。
私が生まれ育った信州では、
毎年1月15日に「三九郎」という行事がありました。
1月10日頃になると、やはり米粉を使って、母や祖母が「まゆ玉」と呼ばれるお団子を作ってくれて、
それを柳の枝の先に刺し、部屋の角などに飾っておきます。
(画像お借りしました)
まゆ玉は、雪だるまのような、バーバパパのような形をして
白、ピンク、黄色、黄緑に色づけされたモノが主流。
1月15日の朝、子供達がリヤカーを引っ張って町内を回り、
お正月のしめ飾りや習字の書き初め、だるまなどの縁起物を集めます。
冬の田んぼで大人達がそれを高く積み上げ、火をつけます。
ねえ…。
今頃気付いたけど、これって、だるま達にとっては地獄絵図じゃないですかっ?!
まるで西洋の魔女狩りみたい…。
Y(>_<、)Y
で、一通り燃えて、炎が落ち着いてきた頃、
子供達がまゆ玉を火にかざして炙って食べるんです。
これを食べると無病息災。1年間健康に過ごせると言われていました。
あ、あとね、
「やしょうま」ってご存じですか?
これも私の地元、信州の郷土料理。
料理と言うより、お菓子かな?
同じく米粉と砂糖で作るのですが、
金太郎飴やアイスボックスクッキーのように、筒状にしたものを輪切りにするんです。
これも、冬の恒例行事だったような気がします。
たしか、中学の調理実習でも作りました。
懐かしいなあ。
三九郎もやしょうまも、今もあるのかなあ。。。
さて、
先日スーパーでとうとうこれを見つけました。
葉っぱのピック。
毎日素晴らしいお弁当を作っている某ブロガーさんのお弁当を見て
うちにもあったらいいなあ、と思ってた、これ。
今日は仕事が休みだったので、娘のお弁当にさっそく使ってみました。
そう、これが作りたかったの。
カニカマと魚肉ソーセージを使ったリンゴちゃん![]()
ちょっといびつになっちゃったけど…(^^;)
来週から娘の学校は隔日ではなく毎日になるとのこと。
ああ、弁当修行が再び始まります…![]()
![]()
さてさて、長くなりましたが、今日こそは本題に入りたいと思います。
『ピアノマン』。
皆さまは聞いたことがありますか?
…と言っても、ビリー・ジョエルの歌のことではありません。
皆さま、覚えてますか?このニュース。
2005年4月、イギリスの海岸で、びしょ濡れのスーツ姿の若い男性が保護されました。
衣服のラベルはすべて切り取られており、
身元を証明する物は一切なく、
記憶喪失なのか 数カ国の言語で話しかけても一言も話さない。
病院のスタッフが彼に紙と鉛筆を持たせたところ、精緻なグランドピアノの絵をさらさらと描いたため、
ピアノを弾かせてみると、プロ並みの素晴らしい演奏をしたとのこと。
その神秘的な境遇と、男性が長身のイケメンだったため
彼は「ピアノマン」と呼ばれ、当時世界中の注目を集めました。
私も当時テレビでこの報道を見て、大いに興味を抱いたことを覚えています。
イケメン、ピアノ、記憶喪失、身元不明。
もうこれだけドラマチックな要素が揃っていたなら、映画になりそう。
実際、同年6月より日本でも公開予定だった『ラヴェンダーの咲く庭で』というイギリス映画のストーリーが
記憶喪失の男性ヴァイオリニストが浜辺で発見される、という内容だったため
当時はやらせ疑惑も囁かれていたそうです。
ここで、突然ですが、幻想的な羽生選手の演技をどうぞ。
『ラヴェンダーの咲く庭で』/『Ladies in Lavender』
謎のピアノマンの身元として、
フランスのストリート・ミュージシャン説、チェコのロック・ピアニスト説、
ノルウェーの留学生説などがあったが、いずれも否定されました。
その後ピアノマンの正体はドイツ人の同性愛者の男性だと判明。
当時20歳のこの男性、パリで職を失い、自殺を図ろうとイギリスの海岸を彷徨っていたとのことです。
ピアノの腕がプロ級だったというのは、どうやら誤った情報で、
以前精神医療関係の仕事をしていた経験のある彼は
記憶喪失者を装い約4ケ月間、一言も口をきかなかったのだそう。
その後の詳細は分かりませんが、なんとも印象に残った事件でした。
この事件を思い出す時、なぜか思い出すドラマがあります。
2013年 日本テレビ 『雲の階段』
離島の診療所で事務員をしていた三郎(長谷川博己)が、
ひょんなことから無免許の医師になり、
どんどん人生を狂わせていくこの物語。
このときの長谷川博己さんが、もう、切ないくらいに色っぽくてですねー。
毎度毎度この色気にやられてました(///∇//)。
何が色っぽいって、無口で素朴な彼が纏っている「孤独」というオーラ。
そして、「外科医に向いている」と所長に目をつけられ、医療を教え込まれた
長い指の美しい手。
この、美しい手を持たなければ、彼の人生が狂うこともなかったのに…。
患者の命を救うために、やむを得ず初めてメスを握って執刀したあとに
ブルブルと子犬のように震えていた三郎。
思わず抱きしめたくなりました。
取り返しのつかないことをして、怯えている三郎と
記憶を失って怯えた様子のピアノマンのイメージが、
なんだか私の頭の中でちょっと重なるんです。
心細そうに震えてる男性は、母性本能を刺激します。
と、同時に、なぜかセクシーでもあると思うのです。
そして、言わずもがな、長く美しい指はセクシーです。
このドラマを観て、当時思いました。
「ハセヒロ、いつかピアニストの役をやってくれないかなあ。」
まだ牛田くんと出会う前のことです。
もうひとつ、主人公がセクシーだな、と思う過去のドラマ。
1995年 TBS 『愛していると言ってくれ』
え?1995年? 25年も前なの?!
「哀しみ」や「孤独」を演じさせたら、この時期のトヨエツに勝てる人はいないでしょうね。
聴覚障害者の画家、晃次(豊川悦司)と
役者を目指す紘子(常盤貴子)の愛の物語。
耳が聞こえない。故に言葉が話せない。
その分、多くを語る彼の瞳と、やはり長く美しい指。
その美しい指が柔らかく動き、手話をするんですからね。
ワタクシ、昔から手話はとても美しい言語の一つだと思っております。
もう10年以上前になりますが、手話教室に通って3年間手話を習い
一時期本気で手話通訳士を目指したのは
このドラマと、妻夫木聡、柴咲コウ主演の『オレンジデイズ』の影響がかなり大きいです。
で、日曜にテレビをつけたら、
やってるじゃないですかっ!再放送をっ!!!
きゃー!常盤貴子がピチピチしてる!
トヨエツがやっぱりかっこいい!
そして、嬉しいことに今なら手話が全部分かる!
セクシーな男に白シャツは鉄板ですね。
コロナのせいでドラマの収録中止が余儀なくされてましたが、
こうして過去の名作を観ることが出来るのは大きな収穫ですね。
しかも、出演者の現在の様子まで見られちゃったりする♪
25年。四半世紀ですよ。
お二人が今も芸能界の第一線で活躍されていることが嬉しいです。
えー、まとめますよ。
私が思うセクシーな男の条件とは…。
一、「哀しみ」や「孤独」を身に纏っている
一、不幸な境遇、または暗い過去、またはハンディがある
一、不器用
一、白シャツが似合う
一、ピアノが弾ける、または絵が描ける
一、長く美しい指を持つ
以上、「セクシーな男について」の研究結果報告を終わります。
…って、主旨ズレまくりましたけどっ(///∇//)
私の大好きなこの方は、
・ピアノが弾ける
・白シャツが似合う
・長く美しい指を持つ
そして、ある意味不器用。
(そろそろ白シャツ姿も見たいなあ)
セクシーな男の条件をかなり満たしておられます。
「孤独」ではないけど「孤高」の人だとは思います。
だけど、不幸な境遇になんてならなくていいからね。
「暗い過去」なんて、一生縁が無くていいからね。
どうかずっとずっと幸せでいてね![]()
(本文中にて、2つ嘘をついたことをお詫びします m(_ _)m )
えー、皆さま。
もうひとつお詫びがございます。
本文中で紹介した羽生選手の動画の曲、
どうやら『ラヴェンダーの咲く庭で』とは違う曲だったようです。
羽生ファンのフォロワーさんが教えてくださいました。
大変失礼いたしましたm(_ _)m
お詫びに、宇野昌磨選手のスケーティングでご紹介しておきますね。
こっちは合ってますでしょうか…?(///∇//)
『ラヴェンダーの咲く庭で』よりヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー
(2020年6月25日10時38分 追記)
![]()
あの…。
再度失礼します。
羽生選手の動画の曲は、やはり『ラヴェンダーの咲く庭で』で合ってました![]()
羽生選手の様々なプログラムの演技を繋げ、あの曲を流した物だそうです。
私が読解力がなく、そそっかしいばかりに…(//・_・//)
もうこの記事を読んでる人はいないかもしれませんが、
お詫びに今度は牛田中学校出身の町田樹選手の演技をお送りします。
『ラヴェンダーの咲く庭で』よりヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー
(2020年6月25日20時18分 追記)

























