先週の日曜日、夫のジャックと2人で観てきました。

 

新海誠監督の最新作

 

『天気の子』

 

 

私の住む街は、古くから映画の撮影所などがあったこともあり

 

「映画のまち」と呼ばれています。

 

かつては「東洋のハリウッド」とも呼ばれていたのだとか。

 

 

駅のホームの駅名標や案内板には映画のフィルムのモチーフがデザインされています。

 

 

駅構内には、往年の日活スターの手形の展示も。

 

 

でも、PARCOに入っていた小さな映画館も 何年か前に閉館してしまい、

 

映画を観るには、新宿か隣の市まで足を延ばさなければいけませんでした。

 

 

が、2年前の秋、我が町にもやっとシネコンが出来ました!

 

 

そして、遅ればせながら先日イオンカード(ミニオンズ)を作って、毎回映画が千円で観られることに!

 

 

 

映画の中では洋画が好きな私。

 

本当は『スパイダーマン』を観たかったのですが、

 

封切から日がたってしまい、吹替え版しかやっておらず、

 

ジャックと私が「観てもいいかな。」ということで一致したのが『天気の子』。

 

 

 

まずは、シアターのある建物のお店でお昼ご飯。

 

パクチー担々麺。パクチーの量が半端ない!

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映画のチケットを見せるとウーロン茶をサービスしてくれました。

 

 

店内には大きなスクリーンがあり、過去の『スパイダーマン』を上映中。

 

ついつい惹きこまれてしまう。。。

 

 

 

ということで、正直、特に期待していなかった『天気の子』。

 

だって、予告を観た限りでは、前作の『君の名は。』を超える気がしなかったんです。

 

 

で、実際見てみた感想はと言いますと…。

 

(ネタバレなしです。ご安心を!)

 

 

 

 

 

 

 

よかった!

 

 

 

 

 

予備知識が全くない分、過度の期待もなく、

 

まっさらな気持ちで観られたのもよかったのかもしれません。

 

 

まず、映像がとても美しい。

 

私のよく知っている東京の街がリアルに再現されていました。

 

 

ビル街も

 

降り注ぐ雨も

 

空から射す陽の光も

 

ビルに映る都会の花火も…。

 

 

全体的に雨のシーンがとても多かったのですが、

 

透明であるはずの雨を表現するのってとっても難しいと思うんですよね。

 

でも、とても細やかに、そして力強く丁寧に再現されていて

 

まるで、雨そのものが 強い意志を持っているかのようでした。

 

 

ストーリーもしっかりしていました。

 

 

大切な誰かを守るために、助けるために、

 

一途にがむしゃらに突っ走ることのできる若さが眩しかった。

 

 

また、絶妙なタイミングでRADWIMPSの歌が流れてくるんです。

 

うまいなー。これには泣かされました。

 

また、ショパンの『雨垂れ』や『ノクターン第2番』なんかも挿入されていて

 

とても嬉しかったです。

 

 

主人公の男の子は うちの娘と同じ16歳の高校生。

 

まだ観ていない娘にも、是非見て欲しいと思いました。

 

 

こんなふうに全力で誰かを想い

 

全力で突っ走り

 

全力で涙して

 

思いっきり青春する。

 

 

こんな映画に たくさん、たくさん出会って欲しい。

 

 

 

そしたらなんと!

 

 

夕方帰ってきた娘、同じ映画館の同じスクリーンで

 

私達の次の回に お友達と『天気の子』を観てきたとのこと!

 

 

「すごくよかった!」と娘。

 

 

娘から聞いて知ったのですが、

 

前作の『君の名は。』の主人公、瀧くんと三葉が

 

今作の中でゲスト的に出演しているんですって!

 

なんて心ニクい演出!

 

言われてみれば、「あー、あの時のあの子ね!」と、なんか二度楽しいラブラブ

 

これからご覧になる方、どうぞ探してみてください。

 

あとで調べてみたら、瀧くんと三葉だけでなく、

 

彼らの幼馴染や三葉の妹の四葉も登場していたそうです。

 

 

映画の予告編はこちら。

 

 

この映画の中にも、祈るシーンが多く登場しましたが、

 

土曜日、お祈りの会に行ってきました。

 

 

娘が幼稚園の時お世話になった先生が

 

52歳という若さで先月亡くなられたのです。

 

 

何年か前から入退院を繰り返していたのは知っていましたが

 

数年前にお会いした時、

 

「すっかり元気になりました!」とおっしゃっていたので、

 

つい最近も、街で見かけた幼稚園バスの中に、先生の姿を探していました。

 

あの時既に先生は旅立たれていたなんて…。

 

 

娘が通っていた幼稚園は、カトリックの幼稚園でした。

 

亡くなられたK先生は、シスターの園長先生の片腕として

 

とても頼りになる存在でした。

 

優しく明るいお人柄で、生徒だけでなく保護者からもとても慕われていました。

 

 

神様のことや

 

誰かのために何かをすると

 

お心に白い花が咲くこと

 

お祈りの仕方など

 

たくさんのことを 子供たちに教えてくださいました。

 

 

娘の卒園式の日、

 

手紙を渡しに行った娘のことをぎゅっと抱きしめて

 

「ゆうちゃんの中には、まだゆうちゃんも知らない

 

たくさんの たくさんの 素敵な種が眠っているんだよ。」

 

と言ってくださいました。

 

娘は幼稚園の3年間、とってもおとなしくて目立たない子供でした。

 

 

 

娘が年長の時、私は夏祭り実行委員長という大役を任されたのですが、

 

毎日のように幼稚園に足を運び、先生とあれこれ相談しているうちに

 

すっかり打ち解けて いろんな話をしました。

 

 

夏休みが終わったあと、K先生から1通のお手紙をいただきました。

 

実行委員長を務めた私へのねぎらいと感謝の言葉と共に

 

私と親しくなれていろんな話が出来て、とても嬉しかった、と書いてありました。

 

このお手紙は、今でも私の宝物のひとつです。

 

 

 

幼稚園を卒園してから10年。

 

幼稚園の隣の修道院の聖堂で追悼ミサが行われるとのことでしたが、

 

在園児や 卒園して年数の浅いお子さんや保護者の方達がたくさん集まるでしょうということで

 

私達は3時からのお祈りに参列することにしました。

 

 

10年ぶりで自転車で行った幼稚園。

 

 

・・・道をすっかり忘れていてちょっと迷いましたあせる

 

 

なんとかたどり着いた幼稚園にはたくさんの人。

 

追悼ミサには、予想以上に大勢の人が集まって聖堂に入りきれず、

 

聖堂の外まで椅子を並べてミサを行ったそうです。

 

 

そこには懐かしい顔がたくさんありました。

 

先生方、当時のクラスメイトのお母さん、

 

バス停の仲間、コーラス部の仲間…。

 

高校生になった子供たちの成長ぶりにお互い目を見張り、

 

卒園して10年もたつというのに

 

これだけたくさんの人が集まるのも

 

K先生のお人柄だなあ、とあらためて思いました。

 

 

ミサが終わり、順番に聖堂に入りました。

 

 

教会や聖堂という空間は

 

足を踏み入れるだけで 

 

不思議と心が浄化されるような気がします。

 

神父様と共に主の祈りを捧げ、

 

順番に前に出てお祈りをしました。

 

祭壇には控えめに置かれた

 

つつましい白いブーケの隣に

 

桜色の着物を着て微笑むK先生の写真がありました。

 

途端に熱いものが胸の奥からこみ上げてきました。

 

 

約6年間、病と闘い続けてきたK先生は

 

2年前に幼稚園を退職し

 

ホスピスの教会で洗礼を受けたのだそうです。

 

 

ご家族に囲まれて 安らかに天国に旅立ったというK先生…。

 

どうぞ 天国でお幸せに…。

 

 

 

 

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さて!

 

 

長すぎる梅雨にさんざん焦らされましたけど

 

やっと やっと

 

夏が来ましたよーっ!!ひまわり

 

 

元々夏オンナの私、メラメラ

 

テンションあがります。

 

 

暑さに負けず、片道約40分かけて歩いて通っている職場。

 

小学校の横を通ると、プールの水の音や子供たちの声が聞こえてきます。

 

住宅街を通ると、緑のカーテンのゴーヤやきゅうりが

 

日に日に大きくなっていくのが分かります。

 

 

ああ、幸せだなあ…。

 

なんだか無性にそう思うんです。

 

自分のために作ったお弁当の卵焼きが

 

今までにないくらい上手に出来て幸せラブラブ

 

仕事を終えて帰る時、夕方になって暑さがマシになっていて幸せラブラブ

 

シャワーを浴びて髪を乾かし、冷やしていた缶ビールを開けるときの幸せラブラブ

 

黄金色の液体が喉から胃に向かって流れ落ち、体中に染みわたる幸せラブラブ

 

 

 

でもひとつ、足りないものがある。

 

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牛田くんが足りない…。

 

5月6日の新百合ヶ丘のコンサートから、かつしかのコンサートの8月31日まで約4ヶ月。

 

4ヶ月もwithout牛田でよく頑張ってるな、自分!

 

よし、ご褒美に、今日は350ではなく、500mlのビールを買ってあげよう!

 

 

かつしかまであとちょうど1ヶ月。

 

その前に牛田くんは、浜コン2位の受賞者として勝ち取った

 

ワルシャワでのショパンの生家とワジェンキ公園での演奏会という

 

輝かしいご褒美が8月24、25日に待っています。

 

 

牛田くん、いつ頃、ワルシャワに旅立つのかな…。

 

ショパンゆかりの地で、十代最後の牛田くんのピアノを存分に響かせてね。

 

どうぞ、実り多き旅でありますようにラブラブ

 

 

 

 

そうそう。

 

本当にどうでもいい話ですが、

 

先週娘が部活の合宿にいっている間に、

 

散らかり過ぎた娘の部屋をなんとかしようと、中学時代のプリント類を整理していたんですが、

 

中2の時のテストにこんな問題が。

 

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問5 田中先生の似顔絵をかっこよく描きなさい

 

 

当時の担任の田中先生、恐ろしく太った先生なんですよ。

 

娘ったら、キラキラマークキラキラまでつけて、マルもらってるし(笑)

 

いったい何の教科だったのか、書いてなかったので謎です。

 

 

 

それでは皆さま、素敵な夏をお過ごしください。