気が付けばもう6月。

 

早いですね~。

 

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

4月に無事高校生になった娘。

 

中学校の最後の方があまりにも楽しく、あまりにみんなと仲良く過ごしていたせいか、

 

憧れの高校に入学したものの、しばらくは「思ったほど面白くない」などと言っておりました。

 

 

片道約30分の自転車通学も始まり、

 

入学前は「軽音部か演劇部かダンス部に入りたい。」と言っていた娘。

 

結局なぜかサッカー部のマネージャーにサッカー

 

体育祭の応援団にも立候補し、朝早く、夕方遅くまで練習。

 

土日も部活の練習や遠征試合で家にはほとんどおらず、

 

色白だったはずの娘が、気が付けばリスみたいな茶色い顔に…。

 

 

大好きだったピアノも、もう何ヶ月も弾いてない。

 

 

相当疲れるのでしょうね。

 

帰ってくるとソファーで爆睡。

 

 

環境の変化というのは、大人にも子供にも、結構ストレスですもんね。

 

 

この春、JKの母になった私。

 

そんな私の前に立ちはだかった大きな壁。

 

それは、「お弁当。」お弁当

 

 

苦手なんですー笑い泣き

 

決して料理は嫌いじゃないし、自分の弁当は前から作ってたけど、

 

娘に言わせると

 

「ママのお弁当、可愛くないしおあんまりおいしくない。」

 

 

うう…。笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

まずは意気込んで、可愛いお弁当箱をゲット。

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どことなくパンツのゴムみたいだった白いゴムバンドも、手持ちのボタンを付けたら可愛くなりましたラブラブ

 

 

 

次に本屋でお弁当本をゲット。

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最初は買っただけで満足していたけれど、中を見ると、便利な作り置きの数々。

 

 

め、めんどくさい…汗

 

 

私、時間のある時に、いそいそとお弁当のおかずを作り置きとかするのとか、もっとも苦手ゲロー

 

しかも、うちのムスメ、ブロッコリーとプチトマトというお弁当の2大鉄板おかずが苦手と来ている。

 

 

新学期が始まり、早起きして、それなりに頑張ってみました。

 

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赤はカニカマ。黄色は舞茸と一緒に炒めたコーンと卵焼き。

緑は焼きピーマン。手前の白いのはポテトのソテー。

カニカマの下にはつくねバーグだってあります。

 

ごはんも、2層にして、間にお醤油につけた海苔をはさんでみたりして…。

 

 

ああ、なんて、エネルギー使うのかしら弁当ってガックリ

 

しかも、必死で頑張って、このレベル。

 

 

しかし、気合い入れたにも関わらず、この日娘は「多かった。」と残して帰ってきた。

 

 

チーン笑い泣き

 

 

 

 

気を取り直して、別の日のお弁当。

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にんじんのマリネとアスパラのマヨネーズ和え、ミニハンバーグ。

黄色いのはポテトとカボチャのオーブン焼き。

ごはんは野沢菜を混ぜて、JKっぽく海苔をハート型に。

 

うーん、今一つ。弁当ってムズい…。

 

 

 

 

そうだ!最近ピアノを弾かなくなったムスメに、ピアノの事を思い出させてやろう!

 

と思って作った弁当がこちら。

 

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おかず、かなり手抜きを覚えました(〃▽〃)

緑色のは、ズッキーニのソテー。

タコさんウインナーなんて、買った時点で目と足の切れ目が入ってて、フライパンで炒めるだけで勝手にタコタコになるんですよ。

知らないうちにウインナーも進化してたんですねー!

 

それにしても、問題は左側のピアノ(のつもり)

 

黒鍵がなぜか黒鍵に見えない(長いし等間隔だし)

そして、黒鍵と本体が、完全に離れてしまっているではないか!

(海苔って、ご飯の熱で縮んじゃうのねあせる

 

 

で、帰ってきたムスメに、「今日のお弁当どうだった?」ときいたところ、

 

「足がいっぱい生えてるひよこかと思った。」 とのこと。

銘菓「ひよこ」。

た、たしかに似てる…ガックリガックリ

 

 

 

 

・・・と、毎日頑張ってるうちに、弁当疲れでクタクタにゲッソリ

 

 

 

がしかし、GWが終わった頃から娘から嬉しい申し出が!

 

「体育祭まで昼休み忙しくてお弁当食べてる時間ないから、菓子パンにしてくれる?」

 

 

よ、喜んでっ!爆  笑

 

 

 

さて、先週の日曜日、予定もなくダラダラしていたら、サッカー部の遠征に行った娘から、

 

「お願い!前髪巻くカーラーとヘアアイロン買ってきて。」

 

とのラインが。

 

ま、予定もないし、気分転換にいいか、と思い、化粧して、電車に乗って出かけました。

 

うーん、カーラーもヘアアイロンも多岐にわたり、いろんな種類があるのねー!

 

店員さんにあれこれ聞いて、なんとか2点をゲット。

 

 

疲れたので一人でカフェで休憩することに。

 

お店に入ったら、「満席なのでお名前書いてください。」とのこと。

 

ならばいいや、帰ろう、と思ったところ、「すぐにお呼びできますよ~。」

 

 

そっか。じゃあ、エヘヘ。ちょっと遊んじゃおラブラブ

 

と、名前のところに「牛田」と書いてみた(≧∇≦)キャッ

 

私の苗字、珍しくて、なかなかその通りに読まれないんです。

 

で、ぼんやりしながらスマホをいじってたら、

 

「牛田様!牛田様!」と、何度か店員さんに呼ばれていたことに気付き、慌てて立ち上がる。

 

「こちらへどうぞ。」と、案内されながら、

 

「いや~ん。『牛田さま』って呼ばれちゃった~ちゅーラブラブラブラブ

 

などとデレデレしていたら、

 

いきなり振り向いた店員さんに締まりのない顔を見られてしまったあせる

 

 

は、ハズー!汗

 

(良い子はマネしないでね。ちゃんと自分の名前を書きましょう)

(いい大人もマネしないでね)

 

 

 

さて、そんなこんなで、とうとう昨日、娘の高校の体育祭でした。

 

クラスで揃いのTシャツを作り、カーラーとアイロンも使って、準備万端で学校に行った娘。

 

 

同じ中学だった男の子のお母さんが言うには、

 

「男子は上半身裸で騎馬戦やるらしいよ。」

 

とのこと。

 

 

は、ハダカ…(〃▽〃) ←変態

 

 

 

体育祭日和というにはあまりに暑い梅雨入り前のこの日、

 

私も自転車で娘の高校まで行ってまいりました。

 

 

それぞれのチームカラーのTシャツに身を包み、頬にラメを貼り付けた生徒たち。

 

高校って自由なのね~。

 

 

始まった応援合戦。

 

青組の娘は、セーラームーンさながらの、水色のミニのセーラー服に身を包んで楽しそうに踊っている。

 

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それぞれのチームが、それぞれに工夫して、時々声を張り上げながら動き回る姿は、まさに青春。

 

中学の時に比べると、男子生徒も背が高く、声が低く、

 

ああ、中学とは違うんだな~、としみじみ。

 

 

クラス対抗リレーも、長ーい綱を引く綱引きも、迫力満点!

 

 

そして、お待ちかね、男の裸祭り、もとい、騎馬戦。

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あらやだ。みんな白いわー。まだまだ子供の名残が…(お前は何を期待しているのだ?)

 

でも…。

 

飛び散る汗!

ぶつかり合う肌と肌!

飛び交う野太い声!

 

 

アオハルかよっ!

 

 

 

…というわけで、それ以上立ち見してると、熱中症になりそうだったので、

 

オトコの裸祭り騎馬戦まで観て、帰ってまいりました。

 

いえ、あの、私は決して男の裸が見たかったわけではなくて…(〃▽〃)

今日来れなかった男の子のお母さんに、騎馬戦の様子を写真に撮って送ってあげたかっただけで…。

(しどろもどろ)

 

 

とにかく、青い空の下、とっても健康的な時間を過ごし、

 

私自身、青春時代を追体験させてもらいました。

 

 

最後は全校生徒が大きな1つの円陣を組んで、肩を組んで大声で校歌を歌ったのだそう。

 

 

 

この日、娘たちは、さっそくクラス全員で焼き肉屋に打ち上げに。

 

「すっごく楽しかった。この高校にしてよかった。」という娘。

 

 

うん、うん。一度しかない青春時代。

 

思い残すことのないように、いっぱい行動して

 

いっぱい泣いて、いっぱい笑って、

 

思いっきり満喫してね!(^^)

 

 

 

ああ、そして再び始まる私の弁当修行…。ガックリ

 

 

今度はもっとちゃんとお見せ出来るものが作れるように頑張ります!

 

 

 

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

 

 

さて、私が今の職場(大学病院)に転職してから、半年が経ちました。

 

病院勤務の大変さはあちこちから聞いていましたので、

 

どうしても我慢できなくなったら辞めればいいや、と思っていたのですが、

 

気が付けば半年。

 

 

今はまだ予備軍の兵隊さんのように、電話受けの修業中の身です。

 

けれど、その電話受けが覚えることだらけ。

 

電話を受けながら、書類を書きながら、パソコンの画面を開きながら、マニュアルを見ながら、

 

40近くある診療科の決まりを覚え、説明し、場合によっては診療科や他部署に確認して指示を仰いだり、転送したり。

 

同時にいろんなことを処理する能力が求められます。

 

思いもよらない質問をぶつけられたり、いきなり電話口で怒鳴られることもしばしば。

 

とてもストレスの多い仕事です。

 

私が入ってからも、何人もの人が辞めていき、シフトがうまく回らなくなり、来週もギッチリ汗

 

1日仕事が終わると、もうぐったりで、なんとか自分を奮い立たせて家事をする毎日。

 

気付けばソファーで娘と一緒に眠っていて、真夜中に慌てて飛び起きることもしょっちゅう。

 

一日中声を使っているので、声帯のあまり強くない私は、毎日仕事が終わる頃、声が枯れてます。

 

 

ここで何ヶ月か研修をして、慣れた頃それぞれが戦場(診療科)へと旅立ちます。

 

診療科は、電話受けとは比べ物にならないほど大変だそうで、

 

覚えること、やることが、何十倍もあるのだそう汗

 

今まで私が渡り歩いてきた事務の仕事とはいろんなことが大きく違います。

 

ああ、この仕事、いつまで続けよう…。

 

 

 

そんなある日、私が受けた電話は、1人の高齢の女性からのものでした。

 

最初は彼女の話がなかなか要領を得ず、何を聞きたいのか、何を知りたいのかが分かりませんでした。

 

でも、話を聞いているうちにわかってきたことは、

 

生まれた時から重度の障害を持った息子の介護を続けてきたところに、突然元気だった夫が倒れてしまった。

 

どうすればいいか分からなくて、途方に暮れている、ということ。

 

途方に暮れるあまり、自分でも何を話しているのか、何から話せばいいのか分からない様子でした。

 

思わず「今までギリギリで頑張って来られたのですね。」と言ってしまいました。

 

そしたら、電話口の向こうで、その女性がホロホロと泣き出したのです。

 

今まで誰にもそんな優しい言葉をかけてもらったことがなかった、と。

 

 

ああ、何十年も、この方は本当に本当に頑張って来られたのでしょう。

 

話を聞きながら、彼女の知りたいことをなんとか聞き出して、担当部署に繋ぎました。

 

何度も私の名前を訊かれました。

 

 

そしたら、1時間ほどして、その方からまた電話がかかってきたんです。

 

私は既に他の電話の対応をしていたので電話口に出ることが出来なかったのですが、私に伝えて欲しい、と。

 

「本当によくしていただいて、とても救われました。ありがとうございました。」と。

 

 

嬉しかった。

 

涙が出るくらい嬉しかった。

 

救われたのは、私の方なんです。

 

 

実は、私、つい相手に感情移入してしまい、

 

そのせいか、私と話している患者さん(またはご家族)、途中から泣き出しちゃうことが多いんです。

 

他の同僚見ててもそんなことはほとんどないのに…。

 

もっとドライにさばいていかなければいけない医療現場に、自分は向いてないのではないかとずっと悩んできました。

 

 

だけど、私と話すことで、救われたと言ってくれた人がいた。

 

この仕事を続けて来て、初めて自分の中で意味を見出した気がしました。

 

 

先日も、予約変更を受けている途中で電話が切れてしまい、

 

10分後に再びかかってきたその方からの電話を同僚が受けました。

 

その方は「さっきの方がとても親切で感じがよかったので、その方の電話が終わるまで待ちます。」

 

と、私の電話が終わるまで、辛抱強く待っていてくださいました。

 

 

私にはなんの資格も権限もありません。

 

気休めに相手に同調したり、その場しのぎの慰めを言ったりすることが、思わぬ方向に行ってしまう危険を孕んでいます。

 

そして、1人でも多くの方からのニーズに応えられるように、スピーディーに電話をさばく力も要求されます。

 

私なんて、今いる中では一番の下っ端です。

 

だけど、思うんです。

 

電話を通して一瞬でも繋がるその人の、力になりたい。

 

おこがましいかもしれません。

 

 

でも、私が電話を受ける人たちは、みな、自身や家族の病と闘っています。

 

大きな不安を抱えています。

 

みんなきっと、ギリギリのところで頑張っているんだと思います。

 

私の力なんて、本当にちっぽけだけど、電話で繋がる何分かの時間。

 

これも「一期一会」なんだと思います。

 

だから最近は電話が鳴って受話器をあげる瞬間、心の中で祈ります。

 

「今から私が、少しでもこの人の役に立つことが出来ますように。」って。

 

いや、実際、役に立たなきゃ困るんですけど。それが仕事ですから(;^ω^)

 

 

 

そして、ありがたいのが、同僚にとても恵まれていることです。

 

一番後輩にあたる私に、先輩である同僚達は、とてもよくしてくれます。

 

私を、面白い人、憎めない人、ムードメーカーとして受け入れてくれています。

 

ま、私がしょっちゅういろんなことをやらかしてるからなんでしょうけど(;^ω^)

 

彼女たちがいるから、私ももう少し頑張ろう。そう思わせてくれます。

 

 

 

そうそう、そんな職場で、今、牛田くんのCDがブームになっているんですよ音譜

 

前、某音楽ホールで働いていたという同僚が、実はピアノ好き(ブーニンのファンらしい)と知って、牛田くんのCD「デビュー」を貸してあげました。

 

先日、それを返してくれた同僚が「すごいね!本当にすごいね!音色が本当に綺麗。こんなすごいピアニストがいたんだね!」と。

 

彼女には、牛田くんのCDを、デビューから順を追って1枚ずつ貸してあげることにしました。

 

4人も子供がいる彼女。ゆっくり自分の時間が取れないようなので、ゆっくりペースで牛田くんのピアノを少しずつ知って欲しい。

 

そしたら、私達の会話を聴いていた別の同僚が「私も聴きたい!」と。

 

 

うふふ。職場で牛田くんのピアノの話が出来るラブ

 

嬉しいです。

 

 

 

元々は電車とバスを乗り継いで通勤していましたが、最近は歩いて通っています。

 

今は日も長くて、緑や花々が美しい季節です。

 

スマホにインストールしたラジオのFMで「クラシックカフェ」という番組を聴きながら片道約45分の道のりを歩いています。

 

ちょうどいい運動になってるかも。

 

あ、だから疲れるのか…ゲッソリ(今さら)

 

 

しかし東京もそろそろ梅雨入り。

 

さて、どうやって通おうかなあ。。。

 

 

 

 

 

仕事ってなんだろう。

 

いつも考えます。

 

辛かったら、本当に辛かったら、我慢せずに見切りをつけていいと思う。

 

でも、もう少しいけるかな?

 

ギリギリまで頑張って、それでもダメだったら、別の場所を探してもいいかな。

 

戦場(診療科)に配属されたら、すぐに弱音を吐いて、辞めちゃうかもしれません。

 

 

一体どれだけの人が、今の自分の仕事に100%満足しているのでしょうか?

 

皆さんは、仕事のどこに重きを置きますか?

 

条件?お給料?やりがい?内容?

 

私が一番重要だと思っているのは人間関係です。

 

でもこれは、仕事を始める前から選ぶことは出来ないし、変化していくものでもありますよね。

 

 

きっとこれからも、私の模索は続くと思います。

 

 

 

 

 

 

今回は、牛田くんのことがほとんど書けませんでした。

 

牛田ファンの方、ごめんなさーいあせる

 

 

牛田くん、モスクワ公演大成功!

 

本当によかったですね(^^)

 

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(牛田くんTwitterより)

 

十代最後の、かけがえのない今この時が、充実したものでありますように!

 

 

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。