皆さま、こんにちは。
始まりましたね~。平昌オリンピック![]()
「ぴょんちゃん」という響き、小さい子がうさぎさんを呼んでいるような可愛らしさがあって、気に入っております(〃∇〃)
なかなか時間がなくて、あまりリアルタイムで見られないのですが、
選手の皆さん、頑張っておられますね。
がんばれ、日本!![]()
そして昨日は待ちに待ったこの方が平昌入り。
ただただオリンピックに照準を絞り、辛抱強く孤独な戦いを続けて来たであろう羽生選手。
怪我の後で、彼にのしかかる「オリンピック2連覇」という重圧と期待はいかばかりか。
精神力の半端ない彼ならば、この重圧をエネルギーに昇華させ、納得のいく演技を見せてくれることでしょう。
彼自身にとって満足のいく、最高のオリンピックになりますようにと願っています。
さて、ワタクシ 昨日、母校に行ってまいりました。
大学では服飾美術学科を専攻していたのですが、母校でファッションショーがある、と、今も大学で働き、学生たちに服飾造形を教えている、大学時代の友人Y子から、お誘いをいただいたのです。
4人グループで仲のよかった私達。
当時から勉強熱心で優等生だったY子は、学生時代から「卒業したら自分の研究室に来ない?」と、いろんな教授から引く手あまたでした。
卒業してからも教員をする傍ら、デザイン&洋服を作って何度もコンテストに入賞し、本格的なファッションショーで彼女の作ったドレスが発表されて、何度か見に行ったことがあります。
教員をしていた彼女、大学のデザインの先生から熱心に口説かれて(変な意味じゃないですよ)、研究室に入り、そのうち紳士服について学びたくなり、単身イギリスに渡り紳士服について勉強してきました。
そして再び母校に戻り、学生たちに指導する傍ら、自身も教授たちの元で研鑽を積んできたようです。
大学を卒業したばかりの頃は4人でよく集まっていた私達も、仕事が忙しくなり、やがて結婚、出産、夫の転勤などでバラバラに…。
今回一人の子は都合が悪く行けなかったけれど、K子と一緒に懐かしい母校に行くことに。
卒業して以来なので、実にウン十年ぶり。
K子、Y子と会うのも、もう思い出せないくらい。多分20年以上ぶり。
改札を出て周囲を見渡すと、人待ち顔のマスクをした女の人。
K子?ずいぶん変わったなー。
と思ったら、私の後ろの人に手を振ってました。
あー、びっくりした(^_^;)
懐かしい駅で降り立って、学生の時によく知っていた街の匂いを胸いっぱいに深呼吸。
うわあ、懐かしい!
駅の反対側に出ていたK子、すぐ分かりました。
私の事もすぐわかったみたい。
よかった(^^)
そして、懐かしい母校への道をウン十年ぶりに歩きました。
うわー!門の位置が変わってる!
校舎が新しくなってる!
オシャレなカフェテリアが出来てる!
すっかり学生気分に戻ってきゃーきゃー言いながら大学の敷地を歩きました。
早めに行ったにもかかわらず、入り口ではつづら折りになった人の列。
会場に入ったら懐かしいY子が、涙も流さんばかりに歓迎してくれました。
元気そうでよかった。
私の胸にも熱いものが…。
立ち見がほとんどのすし詰めの会場。
Y子が招待席に案内してくれて、特等席で見ることが出来ました。
デザインも製作も、モデルもヘアメイクも照明も、すべて学生の手によって作られたファッションショー。
私達の頃にはまだこのようなイベントはなく、十数年前から始まったとのことですが、それはそれは見事でした。
デザインの発想も、デザインしたものを作品として完成させる技術も、モデルの学生さんたちの堂々たるポージングも。
ああ、私、4年間、ここで何を学んだんだろう…(^_^;)
なんか、なんにも考えずに4年間を過ごしていたような…。
感動と、感心と、反省とが入り混じった複雑な気持ち…。
ショーが終わり、学生たちに「先生、先生。」と慕われているY子。
今度はきっと4人で会おうね!と約束してY子と別れ、K子と学内の敷地を散策しました。
懐かしい校舎。
懐かしい中庭。
この校舎で授業を受けたり、実験したり、デザインや、製作や、染色したりしたんだよねえ。
あ、この建物は生け花サークルでお花を教わっていたところ。
階段教室では、授業受けながら居眠りしたり、授業さぼって代筆してもらったり…(笑)
今も使われてるのかな?学食では、恋の相談したり、冗談言い合ったりしたなあ。
真夏の暑い日に、カフェテリアで4人でソフトクリーム買って、ボタボタと溶けるクリームをこぼしながら大笑いで食べたよね。
…なんて、思い出話は尽きません。
一番奥の方に私が2年生まで過ごした寮があったはず。
行ってみたら、新しい建物が増設されてました。
懐かしいなあ。
田舎の高校を卒業し、上京して初めて送った共同生活。
2段ベットと机が並ぶ四人部屋。
東京の女子大で、2番目に厳しいと言われていたここの寮。
部屋にはコンセントもなく、テレビ室でテレビを見るのも外出するのも届けが必要。
早朝5時半に起きて床のワックスがけ。
皿洗い当番、風呂掃除当番、トイレ掃除当番。
一度、夜の点呼に間に合わなかった時があって、2週間のトイレ・洗面所掃除と外出外泊禁止。
反省文書いて、集会所でみんなの前で泣きながら謝ったっけ(笑)
最初は実家が恋しくて、建物の外の公衆電話に並んで(当時は携帯電話など存在しない)実家に電話して、おばあちゃんっ子の私は、おばあちゃんの声を聞いては涙をこらえてたっけ。
でも、そのうち楽しくなってきて、徹夜で話し込んだり、お茶会したり、外泊許可もらって部屋のメンバーで渋谷でオールナイトしたり。
田舎者の私は、この寮の仲間と共に、都会の生活を学んでいきました。
そういえば、寮のイベントでファッションショーやったことがあって、
テーマは「寮生のファッション。」
私が着たのはラクダ色の厚手のババシャツとモモシキ。
ラクダ色の腹巻き
チーン。
あはは。私も考えてみたらファッションショーのモデルやってたわ(^▽^;) (泣)
思い出が次から次から湧き出してきて、
あの時の無知だった自分、
純粋だった自分が なんだかいとおしく思えました。
ランチは当時よく行ってたお店。
探してみたらまだありました!
きゃー!懐かしいねえ!
と、K子と2人、昼からビールで乾杯。
昔話に子供の話、仕事の話、
話しても話しても話は尽きず…。
やっぱり学生時代の友達って特別ですね。
K子と「服飾美術学科を出て役に立ったか」という話になり、
うーん…。
時々趣味で自分のスカート作ったり、浴衣縫ったりしたくらいかなあ。。。
あ、でも、娘が生まれてからは、簡単な子供服つくったりしたなあ。
と、懐かしくなって、家に帰ってから探してみました。
娘が2~3歳ころによく着ていたイチゴ柄のワンピース。
真夏は素肌にそのまま着たり、白いTシャツと合わせて着ていたチュニック。
子供服は小さいからとっても簡単。
ダブルガーゼとコットンのハギレを合わせたチュニック。
お気に入りでたくさん着せました。
Tシャツのリメイク。
甥っ子のおさがりのTシャツに、ワンポイントでつけてみた水玉模様のお魚。
冬物のジャンパースカート。
白いセーターと合わせて着せました。
私の部屋着をリメイクして作ったジャンパースカート。
幼稚園に入る時に作った小物は、デザインを考えるのがとっても楽しかったです。
もうすっかり色あせてくたくたになっちゃった通園バック。
生地の模様のくまちゃんとおんなじマスコットをつけました。
でもって、リバーシブル。
ランチマットとお弁当箱入れ。
ランチマットを久しぶりに広げて、思わず「小っさ!」
タマゴの3点セットはお友達に人気だったそう。
お弁当箱のバンドは、今でも私が使ってます。
こちらはコップ入れ。
1年生になってアトリエ(工作教室)に通い始めた時に作ったスモック。
袖のところは絵の具だらけ。
習字を習い始めた時のバッグ。
麻を使うとどうしてもシワになりますね。
音楽用バッグ。
そういえば、ポンチョも編みました。
バス停のママたちで集まっておしゃべりしながら作りました。
私の分もお揃いで。
…って考えると、私が大学で学んだことも少しは役に立ってたのかな。
いや、この程度なら誰でも出来るような…。
この頃はミシンでなんか作るとか さっぱりしてないなー。
娘ももう私の手作りの服なんて着てくれないしね。
私の作ったものを、文句も言わずに着ていた頃の娘、可愛かったなあ。。。
話は戻りますが、しばし女子大生に戻った貴重な一日でありました。
大切な友人たちも毎日頑張ってる。
私もがんばろう![]()
Y子からもらったバレンタインのチョコ。
そう、バレンタインといえば、私が出かけている間、娘が友達を家に呼んで一緒にクッキー作ると言ってたけど、なんかイヤな予感…。
帰ったら案の定、キッチンひどいことになってました。
げんなり…![]()
あ、関係ないけど、最近姉の頼みごとをきいてあげたお礼に、CDを3枚買ってもらいました。
ラン・ランのベストと、某マエストロ指揮(写真若い!)の「ラフマニノフ交響曲第2番」、アシュケナージのチャイコフスキーピアノ協奏曲第一番&ラフマのピアノ協奏曲第2番。
さてさて、今度の16日(金)、17日(土)は、我らが牛田くん、
仙台でリストピアノ協奏曲1番を披露されます。
奇しくもこの日は、羽生結弦選手がオリンピックでショートプログラム、フリープログラムに挑む日。
羽生選手の故郷仙台で、新たなる曲に挑む牛田くん。
平昌で、オリンピック二連覇に挑む羽生くん。
どちらも真剣勝負です。
牛田くんも、羽生くんも、これまでの練習の成果が十二分に発揮され、素晴らしい舞台となりますように。
がんばれ!鍵盤王子と銀盤王子!





























