先日初めて申し込みのはがきを出した「題名のない音楽会」(テレビ朝日 日曜9時~)の観覧。
見事に当選しました~!\(^O^)/
↓当選通知

前から一度、見に行ってみたいと思ってはいたのですが、
なぜ今回申し込みをしたかと言いますと、
この人を一度見てみたい。演奏を聴いてみたいと思ったからなのです。
奥田 弦(おくだ げん)

彼の肩書きは、ピアニスト・作曲家・編曲家。
7歳でソロコンサートを行い、9歳で史上最年少ピアニストとしてメジャーデビュー。
私、彼の名前を牛田くんの掲示板で知りました。
牛田くんのプロフィールが、「クラシック界で誌上最年少ピアニストとしてデビュー」と紹介されるのは、彼よりも3年早くデビューした、この人の存在があるからなのね・・・。
ぜひともライバルの動向を、この目で確認せねば!(`Δ´)←勝手にライバル視
収録当日の11月19日(木)。
午後5時半から整理券配布というので、早目に家を出たというのに、駅に着いたら
人身事故のため、運転休止
(ToT)…。
仕方なく、近くのカフェで早めの夕ごはん。
ちょっと雰囲気のあるインテリア♪

運転再開後も、なかなか電車が進まず、走って走って、開演5分前に到着したオペラシティ。
ここに来るのは、6月の「牛田智大 with ウィーンカンマー・オーケストラ」のコンサート以来。
ギリギリの入場だったため、後ろから数えた方が早い席。
(ToT)…。オペラグラス持ってきてよかった…。
さてさて、いつも楽しく見ているこの番組。
どんなふうに収録されているのか、前から興味津々でありました。
会場はほぼ満席。
客層は中高年が中心。
平日夜ということもあり、仕事帰りのサラリーマン風や、子供の姿も結構ありました。
舞台には既にピアノ2台と椅子、植木などのセットが置かれ、
舞台上方には照明で浮かび上がった番組タイトル。
この日のプログラム、放送2回分。

<第Ⅰ部>
「名曲『動物の謝肉祭』に詩をつけた!」
出 演:谷川俊太郎(詩人)/児玉麻里(ピアニスト)/児玉桃(ピアニスト)/ことのみ児童合唱団/ほか
<第2部>
「話題の作曲家大集合!ピアノ大喜利」
出 演:村松高崇継(ピアニスト)/小杉紗代(ピアニスト)/奥田弦(ピアニスト)
はっ!( ゚ ▽ ゚ ;)
ピアノリサイタルのように、照明が暗くなるわけでもなく、開演ブザーが鳴るわけでもなく、いきなり登場した指揮者佐渡裕さん。
きゃー!(///∇//)
マイクを持って、グレーのスーツに身を包み、前座的なお話を始めました。
背が高く、物腰柔らかく、テレビで見たとおり素敵です。
そして、番組冒頭でおなじみの「みなさんと一緒に、新しいページをめくりましょう!」の練習。
「いいとも!」だと、これ、ADの仕事なのに、佐渡さん自らの指導に感激….
続いて登場した本間アナ(美脚)。
携帯の電源をお切りくださいと、丁寧にアナウンス。
佐渡さん再度ご登場によりいつの間にか収録が開始された模様。
さっそくさっき練習した
「めくりましょう!」
わーい!これやりたかったー♪ (^o^)/
第一部。
谷川俊太郎さんはじめ、出演者が続々登場。
サン・サーンスの「動物の謝肉祭」。
演奏の合間に、各テーマに谷川さんがつけた詩を合唱団の子供達が朗読。
一緒に行った小5の娘、週末のピアノ教室のお楽しみ発表会でちょうどこれの朗読をやるんだと興奮気味。
子供の朗読の場面になると、人の手からオペラグラスをむしりとって合唱団の子供らをガン見。
やっぱ、子供って、子供が気になるのね( ´艸`)
ワタクシといえば、ヴァイオリンの男の人が嵐の桜井くんにちょっと似てるな、とか、
白シャツ黒ズボン姿のチェロの人に「トロイメライ」の牛田くんを重ね、
娘の手からオペラグラスを奪い返してガン見。(←俗物)
牛田くん、チェロを演奏しても素敵だろうなあ…
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
(所沢のコンサートの時思いましたけど、チェロやギターのソリストって、正面向いて演奏するから、舞台に近い席だとなんか照れますね(///∇//) )
感心したのは撮影陣。
カメラを抱えた人とコードを持つ人が2人1組になって舞台上で撮影していましたが、
息がピッタリで無駄な動きが全くない。
クラシックを意識してか、服装もベストにズボンの牛田スタイル。
砂出し中のアサリですら牛田くんに見えてしまう狂牛病のワタシ。
んモー
、会場には牛田要素がてんこ盛り!(≧▽≦)キャッホー♪
これでテンション上がらないわけがありません!
あ、ちなみに谷川さん。とっても可愛らしいおじいちゃんでした(*^.^*)
第1部終了。
休憩の20分の間に、スタッフ20人ほどが出てきて、素早い動きでセットをチェンジ!
赤いひな壇が設置され、その上には3つの椅子。
舞台上方には大きなスクリーン。
お召し替えをした佐渡さん、本間アナが登場し、もう一度「めくりましょう!」
(^o^)/ 2回もやっちゃったー♪
登場したのは3人の若手ピアニスト。
奥田弦くん、松村崇継さん、小杉紗代さん。
松村さん

小杉さん

奥田くん。牛田くんよりデビューが早かったので、てっきり今17歳くらいかと思いきや、まだ13歳なんですね!
服装はベストにズボンの牛田スタイル。黒の蝶ネクタイが、どうやら彼のトレードマークのようです。
フムフムとプロフィールに目をやると、なんと、気になる「トッキュウジャー」の挿入歌の作曲も手掛けているらしい。(←そこかい!)
3歳の時、おもちゃのピアノで遊び始め、5歳頃から作曲を始め、ジャズに興味を持ったという奥田くん。
これまで3ケ月だけピアノの先生に習ったことがあるそうですが、ジャズの魅力にのめり込み、自己流で作曲力や表現力を身に付けたとのこと。
ジャズの作曲が得意で、今年9月には、その実績から史上最年少作曲家としてJASRAC(日本音楽著作権協会)のメンバーとして登録されたそうです。
目が細く、にこやかな表情の奥田くん。
高貴なオーラを発光している牛田くんとは違うタイプで、クラスにいそうな一見普通の男の子。
様々なテーマに挑む「ピアノ大喜利」の意気込みを訊かれ、
「経験が足りないけど、やるからには勝ちたい。」
物おじせず、好奇心に満ち、負けず嫌いな一面ものぞかせています。
第二部は趣向が非常に面白く、
まずは若手ピアニスト3名それぞれが、名刺代わりに自分の作曲した曲を演奏して自己紹介。
ジャズが得意な奥田くん。映画音楽を多く手がける松村さん。NY仕込みの独創性を持つ小杉さん。
三者三様、個性溢れる曲を演奏してくれました。
ピアノ大喜利というだけあって、楽しいお題が続きます。
お題1:「1枚の絵に音をつけて。」
スクリーンに1枚の画像が映し出され、この絵から得たインスピレーションで、各自即興で作った曲をピッタリ20秒で演奏するというもの。
挙手制で、先に手を挙げた人からピアノの前に座って演奏します。
みなさん、さすが!ピッタリ20秒で見事にイメージを表現する実力と個性。
会場からも「おおお!」と驚きの声と拍手。
ほかにも続々と面白い出題が続きました。
お題2:「動物の映像に音をつけて。」
動物の動きに合わせて20秒間映像を見ながら作曲。
お題3:「パフォーマンスに音をつけて。」
南京玉すだれの実演に合わせて作曲するもの。
すごくないですか?見ながら作曲・演奏するんですよ!
これ、同時通訳以上に技術とセンスを要すると思うのですが、奥田くん、素晴らしかったです。
うちの娘、生まれて初めて出会った「南京玉すだれ」にすっかり心を奪われて、そのあともずっと笑い転げてました(^_^;)
お題4:「芝居に音をつけて。」
舞台に置かれたベンチで、1組のカップルが行うセリフのない短いドラマに曲をつける。
このドラマの中に「壁ドン」が登場し、奥田くん、壁ドンについて訊かれたのですが、照れるでもなく、
「さっき楽屋で松村さんに教えてもらいました。」
とケロリ。
ええ、私、さっきからずっと「これに牛田くんが出ていたら…。」と妄想の翼を広げまくっていました。( ̄ー ̄)
私の脳内の牛田くん、壁ドンについて尋ねられ、「え・・・。」と言葉をなくして大困惑。
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
いいや、それでなくても、こんな楽しい「ピアノ大喜利」、牛田くんにも出てもらいたかったなぁ…。
お題5:「ある依頼に音をつけて。」
デパート等の閉店の曲「ほたるの光」に代わる曲を作ってとのこと。
これもみなさん素晴らしく、特に松村さんの演奏には涙が出そうになりました。
作曲する方達って、ただフィーリングだけて作るのではなく、短い時間でもちゃんとテーマを考えて作るんですね…。
いや~、ピアノ大喜利、めっちゃおもしろかったです!
会場の雰囲気も終始和やかで、広いお茶の間で大勢でテレビを見ているような気分。
また新たに素晴らしいピアニスト達の存在を知ったとともに、勝手にライバル視していた(ゴメンネ)奥田弦くん。
彼は彼で素晴らしい才能を持った、愛すべきリトル・ピアニストということがわかりました。
「弦」という名前。これも単なる偶然ではない気がします。
牛田くんと奥田くん。
全くタイプの違うこの二人。
クラシックピアノとジャズピアノ。
ピアノ界の双璧となって、日本の音楽を引っ張っていってくれることでしょう。
これからも注目していきたいと思います。
奥田くんが10歳当時テレビに出ていた動画がこちら。
ただただお母様に脱帽!
ちなみに、私が見に行った収録の放送日は次の通りです。
「名曲『動物の謝肉祭』に詩をつけた!」
2015年1月25日(日)テレビ朝日/1月31日(土)、2月1日(日)BSテレビ朝日
「話題の作曲家大集合!ピアノ大喜利」
2015年2月8日(日)テレビ朝日/2月14日(土)、2月15日(日)BSテレビ朝日
ご興味のある皆さま。観覧の申し込みは → こちら
・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
さて、ここからは、ワタクシゴトで失礼します。
昨日11月22日(土)、娘の通うピアノ教室で、「お楽しみ発表会」なるものがありました。
これ、正式な発表会とは違い、ピアノ演奏のほかに子供達の出し物やビンゴゲーム等のあるゆる~い会です。
この日は私、夕方まで仕事で、仕事のあとに駆けつけた時には既に第一部終了。
到着した時、ちょうど第二部の「動物の謝肉祭」が始まっていました。
頭に手作りの冠をつけたり、背中にカメの甲羅をつけて演奏する子供達。( ´艸`)
娘も演奏の合間の詩を朗読してました。
ここのところ忙しくて、事前に渡されていたプログラムにもろくに目を通していなかった私。
娘がショパンの「雨だれ」を弾くことは知っていたけれど、
プログラムをよく見ると、第一部でもラヴェルの「ボレロ」、アナ雪の「とびら開けて」を演奏していた模様。
知らなかった…。
牛田くんのリサイタルの曲は、行かない時の分まで把握してるのに…。(〃∇〃)←ダメ親
このピアノ教室の中に、私が秘かに毎回演奏を楽しみにしている生徒さんがいるんです。
中学3年のJくん。
私が最初に見たのは彼が小学校5年生の時。
色白で痩せていて、地味でおとなしそうな男の子。
グレーのポロシャツのボタンを一番上までピッチリ留めて、くるぶしが出るくらい短い裾のズボンにしっかりイン!
どこかギクシャクとした動きで、黙々と舞台上のピアノや椅子の移動を手伝う様子にすっかり目を奪われ、
「うわあ。今どきこんな『昭和のお父さん』みたいな小学生がいるんだ!」
と、私の中では注目度№1!
この彼の演奏がいいんです。
発表会で、唯一ハラハラしないどころか、心をあずけて聴ける感じ。
Jくん、中学に入った頃から急に背が伸びて、メガネをかけるようになりました。
「動物の謝肉祭」の次に、先生が「いのちの記憶」(かぐや姫の物語より)という歌を歌ったのですが、どうしてもJくんの伴奏で歌いたいと頼み込んだとのこと。
半年ぶりに見るJくん。さらに背が伸び、さらりとした素材の茶色い長袖シャツに黒ジーンズ。
はっ!もうインじゃない!ヽ(*'0'*)ツ
牛田くんもそうですが、中2~3の男の子って、急に青年に成長するんですね…。
先生の歌声と、それを引き出すような、包み込むようなJくんのピアノ。
詳しく覚えていませんが、生まれてきた意味や、出会いと別れを語る歌詞。
あ、ダメダメ…。Y(>_<、)Y
一生懸命セーブしたのに、思わず涙がボロリ。
まさか、ユルユルのお楽しみ発表会で泣かされるとは・・・。
演奏後の先生のお話によると、Jくん、学校でも校歌や合唱の伴奏を担当していて、大会で伴奏者の金賞を獲ったばかりだそう。
「伴奏って、とってもピアノが上達するんです。なぜなら自分のためじゃなく、みんなのために弾くから。」
ああ・・・。(iДi)泣かすなー!
そのあと登場したうちのムスメ。
朝、私が家を出るときに「これ着るのよ。」と出してきたワンピースを着てるのはいいのですが、
( ̄□ ̄;)!!
その上にヨーカドーで買った分厚いパーカーを着たまんま!
ボーダーのワンピース×カラフルな水玉模様のパーカーを着込んだ着膨れ状態。
なんつーセンスの悪さ!
しかも、いつ、どこで、なんのためにそれを思いついたのか、フエルト製の立体的な雪だるま?小人?(なんなのかもわからん)ブローチらしきものをヘソ上あたりにくっつけている。
ナニコレー! (ToT)(ToT)(ToT)
ピアノの練習時間には、自分の好きな曲のアレンジばかりしていて、一度もちゃんと聴いたことのなかった娘の「雨だれ」。
(っていうか、あまりのダサさに「アホたれ!」って感じ)
ノーミスではありましたが、なんだか、何故か、ものすごく演歌っぽい。
こぶしがきいてるように聴こえるのは私だけ?(;^_^A
これが、「ルバート」っていうやつなのでしょうか…?
まあ、なんとか無事に終わって一安心。
舞台に置かれたクリスマスツリーの電飾が黒いピアノに反射して、あらためて思いました。
ピアノって、なんて美しい楽器だろう。
そして、なんて人を幸せにしてくれる楽器だろう。

やっと登場♪
出逢えてよかった・・・。
(^-^)ノ~~
見事に当選しました~!\(^O^)/
↓当選通知

前から一度、見に行ってみたいと思ってはいたのですが、
なぜ今回申し込みをしたかと言いますと、
この人を一度見てみたい。演奏を聴いてみたいと思ったからなのです。
奥田 弦(おくだ げん)

彼の肩書きは、ピアニスト・作曲家・編曲家。
7歳でソロコンサートを行い、9歳で史上最年少ピアニストとしてメジャーデビュー。
私、彼の名前を牛田くんの掲示板で知りました。
牛田くんのプロフィールが、「クラシック界で誌上最年少ピアニストとしてデビュー」と紹介されるのは、彼よりも3年早くデビューした、この人の存在があるからなのね・・・。
ぜひともライバルの動向を、この目で確認せねば!(`Δ´)←勝手にライバル視
収録当日の11月19日(木)。
午後5時半から整理券配布というので、早目に家を出たというのに、駅に着いたら
人身事故のため、運転休止
(ToT)…。
仕方なく、近くのカフェで早めの夕ごはん。
ちょっと雰囲気のあるインテリア♪

運転再開後も、なかなか電車が進まず、走って走って、開演5分前に到着したオペラシティ。
ここに来るのは、6月の「牛田智大 with ウィーンカンマー・オーケストラ」のコンサート以来。
ギリギリの入場だったため、後ろから数えた方が早い席。
(ToT)…。オペラグラス持ってきてよかった…。
さてさて、いつも楽しく見ているこの番組。
どんなふうに収録されているのか、前から興味津々でありました。
会場はほぼ満席。
客層は中高年が中心。
平日夜ということもあり、仕事帰りのサラリーマン風や、子供の姿も結構ありました。
舞台には既にピアノ2台と椅子、植木などのセットが置かれ、
舞台上方には照明で浮かび上がった番組タイトル。
この日のプログラム、放送2回分。

<第Ⅰ部>
「名曲『動物の謝肉祭』に詩をつけた!」
出 演:谷川俊太郎(詩人)/児玉麻里(ピアニスト)/児玉桃(ピアニスト)/ことのみ児童合唱団/ほか
<第2部>
「話題の作曲家大集合!ピアノ大喜利」
出 演:村松高崇継(ピアニスト)/小杉紗代(ピアニスト)/奥田弦(ピアニスト)
はっ!( ゚ ▽ ゚ ;)
ピアノリサイタルのように、照明が暗くなるわけでもなく、開演ブザーが鳴るわけでもなく、いきなり登場した指揮者佐渡裕さん。
きゃー!(///∇//)
マイクを持って、グレーのスーツに身を包み、前座的なお話を始めました。
背が高く、物腰柔らかく、テレビで見たとおり素敵です。
そして、番組冒頭でおなじみの「みなさんと一緒に、新しいページをめくりましょう!」の練習。
「いいとも!」だと、これ、ADの仕事なのに、佐渡さん自らの指導に感激….
続いて登場した本間アナ(美脚)。
携帯の電源をお切りくださいと、丁寧にアナウンス。
佐渡さん再度ご登場によりいつの間にか収録が開始された模様。
さっそくさっき練習した
「めくりましょう!」
わーい!これやりたかったー♪ (^o^)/
第一部。
谷川俊太郎さんはじめ、出演者が続々登場。
サン・サーンスの「動物の謝肉祭」。
演奏の合間に、各テーマに谷川さんがつけた詩を合唱団の子供達が朗読。
一緒に行った小5の娘、週末のピアノ教室のお楽しみ発表会でちょうどこれの朗読をやるんだと興奮気味。
子供の朗読の場面になると、人の手からオペラグラスをむしりとって合唱団の子供らをガン見。
やっぱ、子供って、子供が気になるのね( ´艸`)
ワタクシといえば、ヴァイオリンの男の人が嵐の桜井くんにちょっと似てるな、とか、
白シャツ黒ズボン姿のチェロの人に「トロイメライ」の牛田くんを重ね、
娘の手からオペラグラスを奪い返してガン見。(←俗物)
牛田くん、チェロを演奏しても素敵だろうなあ…
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
(所沢のコンサートの時思いましたけど、チェロやギターのソリストって、正面向いて演奏するから、舞台に近い席だとなんか照れますね(///∇//) )
感心したのは撮影陣。
カメラを抱えた人とコードを持つ人が2人1組になって舞台上で撮影していましたが、
息がピッタリで無駄な動きが全くない。
クラシックを意識してか、服装もベストにズボンの牛田スタイル。
砂出し中のアサリですら牛田くんに見えてしまう狂牛病のワタシ。
んモー
、会場には牛田要素がてんこ盛り!(≧▽≦)キャッホー♪これでテンション上がらないわけがありません!
あ、ちなみに谷川さん。とっても可愛らしいおじいちゃんでした(*^.^*)
第1部終了。
休憩の20分の間に、スタッフ20人ほどが出てきて、素早い動きでセットをチェンジ!
赤いひな壇が設置され、その上には3つの椅子。
舞台上方には大きなスクリーン。
お召し替えをした佐渡さん、本間アナが登場し、もう一度「めくりましょう!」
(^o^)/ 2回もやっちゃったー♪
登場したのは3人の若手ピアニスト。
奥田弦くん、松村崇継さん、小杉紗代さん。
松村さん

小杉さん

奥田くん。牛田くんよりデビューが早かったので、てっきり今17歳くらいかと思いきや、まだ13歳なんですね!
服装はベストにズボンの牛田スタイル。黒の蝶ネクタイが、どうやら彼のトレードマークのようです。
フムフムとプロフィールに目をやると、なんと、気になる「トッキュウジャー」の挿入歌の作曲も手掛けているらしい。(←そこかい!)
3歳の時、おもちゃのピアノで遊び始め、5歳頃から作曲を始め、ジャズに興味を持ったという奥田くん。
これまで3ケ月だけピアノの先生に習ったことがあるそうですが、ジャズの魅力にのめり込み、自己流で作曲力や表現力を身に付けたとのこと。
ジャズの作曲が得意で、今年9月には、その実績から史上最年少作曲家としてJASRAC(日本音楽著作権協会)のメンバーとして登録されたそうです。
目が細く、にこやかな表情の奥田くん。
高貴なオーラを発光している牛田くんとは違うタイプで、クラスにいそうな一見普通の男の子。
様々なテーマに挑む「ピアノ大喜利」の意気込みを訊かれ、
「経験が足りないけど、やるからには勝ちたい。」
物おじせず、好奇心に満ち、負けず嫌いな一面ものぞかせています。
第二部は趣向が非常に面白く、
まずは若手ピアニスト3名それぞれが、名刺代わりに自分の作曲した曲を演奏して自己紹介。
ジャズが得意な奥田くん。映画音楽を多く手がける松村さん。NY仕込みの独創性を持つ小杉さん。
三者三様、個性溢れる曲を演奏してくれました。
ピアノ大喜利というだけあって、楽しいお題が続きます。
お題1:「1枚の絵に音をつけて。」
スクリーンに1枚の画像が映し出され、この絵から得たインスピレーションで、各自即興で作った曲をピッタリ20秒で演奏するというもの。
挙手制で、先に手を挙げた人からピアノの前に座って演奏します。
みなさん、さすが!ピッタリ20秒で見事にイメージを表現する実力と個性。
会場からも「おおお!」と驚きの声と拍手。
ほかにも続々と面白い出題が続きました。
お題2:「動物の映像に音をつけて。」
動物の動きに合わせて20秒間映像を見ながら作曲。
お題3:「パフォーマンスに音をつけて。」
南京玉すだれの実演に合わせて作曲するもの。
すごくないですか?見ながら作曲・演奏するんですよ!
これ、同時通訳以上に技術とセンスを要すると思うのですが、奥田くん、素晴らしかったです。
うちの娘、生まれて初めて出会った「南京玉すだれ」にすっかり心を奪われて、そのあともずっと笑い転げてました(^_^;)
お題4:「芝居に音をつけて。」
舞台に置かれたベンチで、1組のカップルが行うセリフのない短いドラマに曲をつける。
このドラマの中に「壁ドン」が登場し、奥田くん、壁ドンについて訊かれたのですが、照れるでもなく、
「さっき楽屋で松村さんに教えてもらいました。」
とケロリ。
ええ、私、さっきからずっと「これに牛田くんが出ていたら…。」と妄想の翼を広げまくっていました。( ̄ー ̄)
私の脳内の牛田くん、壁ドンについて尋ねられ、「え・・・。」と言葉をなくして大困惑。
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
いいや、それでなくても、こんな楽しい「ピアノ大喜利」、牛田くんにも出てもらいたかったなぁ…。
お題5:「ある依頼に音をつけて。」
デパート等の閉店の曲「ほたるの光」に代わる曲を作ってとのこと。
これもみなさん素晴らしく、特に松村さんの演奏には涙が出そうになりました。
作曲する方達って、ただフィーリングだけて作るのではなく、短い時間でもちゃんとテーマを考えて作るんですね…。
いや~、ピアノ大喜利、めっちゃおもしろかったです!
会場の雰囲気も終始和やかで、広いお茶の間で大勢でテレビを見ているような気分。
また新たに素晴らしいピアニスト達の存在を知ったとともに、勝手にライバル視していた(ゴメンネ)奥田弦くん。
彼は彼で素晴らしい才能を持った、愛すべきリトル・ピアニストということがわかりました。
「弦」という名前。これも単なる偶然ではない気がします。
牛田くんと奥田くん。
全くタイプの違うこの二人。
クラシックピアノとジャズピアノ。
ピアノ界の双璧となって、日本の音楽を引っ張っていってくれることでしょう。
これからも注目していきたいと思います。
奥田くんが10歳当時テレビに出ていた動画がこちら。
ただただお母様に脱帽!
ちなみに、私が見に行った収録の放送日は次の通りです。
「名曲『動物の謝肉祭』に詩をつけた!」
2015年1月25日(日)テレビ朝日/1月31日(土)、2月1日(日)BSテレビ朝日
「話題の作曲家大集合!ピアノ大喜利」
2015年2月8日(日)テレビ朝日/2月14日(土)、2月15日(日)BSテレビ朝日
ご興味のある皆さま。観覧の申し込みは → こちら
・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
さて、ここからは、ワタクシゴトで失礼します。
昨日11月22日(土)、娘の通うピアノ教室で、「お楽しみ発表会」なるものがありました。
これ、正式な発表会とは違い、ピアノ演奏のほかに子供達の出し物やビンゴゲーム等のあるゆる~い会です。
この日は私、夕方まで仕事で、仕事のあとに駆けつけた時には既に第一部終了。
到着した時、ちょうど第二部の「動物の謝肉祭」が始まっていました。
頭に手作りの冠をつけたり、背中にカメの甲羅をつけて演奏する子供達。( ´艸`)
娘も演奏の合間の詩を朗読してました。
ここのところ忙しくて、事前に渡されていたプログラムにもろくに目を通していなかった私。
娘がショパンの「雨だれ」を弾くことは知っていたけれど、
プログラムをよく見ると、第一部でもラヴェルの「ボレロ」、アナ雪の「とびら開けて」を演奏していた模様。
知らなかった…。
牛田くんのリサイタルの曲は、行かない時の分まで把握してるのに…。(〃∇〃)←ダメ親
このピアノ教室の中に、私が秘かに毎回演奏を楽しみにしている生徒さんがいるんです。
中学3年のJくん。
私が最初に見たのは彼が小学校5年生の時。
色白で痩せていて、地味でおとなしそうな男の子。
グレーのポロシャツのボタンを一番上までピッチリ留めて、くるぶしが出るくらい短い裾のズボンにしっかりイン!
どこかギクシャクとした動きで、黙々と舞台上のピアノや椅子の移動を手伝う様子にすっかり目を奪われ、
「うわあ。今どきこんな『昭和のお父さん』みたいな小学生がいるんだ!」
と、私の中では注目度№1!
この彼の演奏がいいんです。
発表会で、唯一ハラハラしないどころか、心をあずけて聴ける感じ。
Jくん、中学に入った頃から急に背が伸びて、メガネをかけるようになりました。
「動物の謝肉祭」の次に、先生が「いのちの記憶」(かぐや姫の物語より)という歌を歌ったのですが、どうしてもJくんの伴奏で歌いたいと頼み込んだとのこと。
半年ぶりに見るJくん。さらに背が伸び、さらりとした素材の茶色い長袖シャツに黒ジーンズ。
はっ!もうインじゃない!ヽ(*'0'*)ツ
牛田くんもそうですが、中2~3の男の子って、急に青年に成長するんですね…。
先生の歌声と、それを引き出すような、包み込むようなJくんのピアノ。
詳しく覚えていませんが、生まれてきた意味や、出会いと別れを語る歌詞。
あ、ダメダメ…。Y(>_<、)Y
一生懸命セーブしたのに、思わず涙がボロリ。
まさか、ユルユルのお楽しみ発表会で泣かされるとは・・・。
演奏後の先生のお話によると、Jくん、学校でも校歌や合唱の伴奏を担当していて、大会で伴奏者の金賞を獲ったばかりだそう。
「伴奏って、とってもピアノが上達するんです。なぜなら自分のためじゃなく、みんなのために弾くから。」
ああ・・・。(iДi)泣かすなー!
そのあと登場したうちのムスメ。
朝、私が家を出るときに「これ着るのよ。」と出してきたワンピースを着てるのはいいのですが、
( ̄□ ̄;)!!
その上にヨーカドーで買った分厚いパーカーを着たまんま!
ボーダーのワンピース×カラフルな水玉模様のパーカーを着込んだ着膨れ状態。
なんつーセンスの悪さ!

しかも、いつ、どこで、なんのためにそれを思いついたのか、フエルト製の立体的な雪だるま?小人?(なんなのかもわからん)ブローチらしきものをヘソ上あたりにくっつけている。
ナニコレー! (ToT)(ToT)(ToT)
ピアノの練習時間には、自分の好きな曲のアレンジばかりしていて、一度もちゃんと聴いたことのなかった娘の「雨だれ」。
(っていうか、あまりのダサさに「アホたれ!」って感じ)
ノーミスではありましたが、なんだか、何故か、ものすごく演歌っぽい。
こぶしがきいてるように聴こえるのは私だけ?(;^_^A
これが、「ルバート」っていうやつなのでしょうか…?
まあ、なんとか無事に終わって一安心。
舞台に置かれたクリスマスツリーの電飾が黒いピアノに反射して、あらためて思いました。
ピアノって、なんて美しい楽器だろう。
そして、なんて人を幸せにしてくれる楽器だろう。

やっと登場♪
出逢えてよかった・・・。
(^-^)ノ~~