皆さまこんにちは。
ご存知のとおり、日に日に狂牛病・・・じゃなくて、牛田くん大好き病が悪化の一途をたどるワタシ。
その病状は、坂を転がるように進行し、とうとう 入院 海を渡り、
行って参りました(*^.^*)
牛田智大ピアノリサイタル
in 高知県民文化ホール
昨年までは、埼玉でさえも「圏外。」とスルーしていた私。
それが、何年ぶりかの飛行機に乗り込み、海を渡って四国にまで行くことになろうとは。
1年前の自分が知ったなら、腰を抜かすに違いありません。(^_^;)
高知龍馬空港からバスに乗り、ギリギリに到着した会場。
高知県民文化ホール。
この日のプログラム。
♪ プロコフィエフ : ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調 Op.83「戦争ソナタ」
♪ モーツァルト : ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331「トルコ行進曲付き」
♪ リスト : メフィスト・ワルツ第1番「村の居酒屋での踊り」S.514 R.181
・・・・・・・・・・・・・・・ 休 憩 ・・・・・・・・・・・・・・
♪ ショパン:練習曲 Op.10-3「別れの曲」
♪ パガニーニ大練習曲集より第3曲「ラ・カンパネラ」
♪ ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.36
開演を知らせるブザーが鳴って、滑り込むように腰を降ろした2階席。
会場の照明が暗くなり(この瞬間は、何度経験しても胸が高鳴ります)
登場した牛田くん。
この日のネクタイは黄色(初めて見る柄のような…)
舞台中央でお辞儀をし、ピアノの前に座りました。
2階席の私、オペラグラスで当然ガン見ですが、
今回のピアノ、珍しくサイドにスタンウェイの標記がない。
一体どこのメーカーかしら…?
(あとで、右サイドに標記のないタイプのスタンウェイと分かりました)
愛知、壬生に続き、このプログラムの演奏を聴くのは3度目なのですが、
意外だったのは、愛知でも壬生でも 座るやいなや弾き始めた「戦争ソナタ」にタメがあったこと。
初披露の愛知では、背後に炎が見えそうなほどの気迫を感じたのですが、
今回の彼の表情には気負いのようなものは全く感じませんでした。
弾きなれてリラックスしてきたのかな…?
2階左寄りの私の席からは、オペラグラスを通して、指の動きがとてもよく見えました。
演奏に入り込むうちに、徐々に下あごが出てくるいつもの癖。
この真剣な横顔、私、大好きです(*^ ^*)
「戦争ソナタ」、迫力の第3楽章が終わって、拍手の中、お辞儀をする牛田くん。
一瞬、胸の前で祈るように両手を合わせ、割とあっさりした印象で舞台袖に戻って行きました。
愛知や埼玉では、ぐるりと会場を見渡して、見知った顔を見つけるとニッコリと頷くシーンもありましたが、
ここ、四国高知は、彼にとって初めての場所。
だからあっさりした印象だったのかもしれません。
・・・と、思ったら、いきなり袖からおじさん登場。
調律師さんのようです。
高音部の弦をはずし、戻って行きました。
なんと、第3楽章の途中で、弦が切れたそうです!
∑(゚Д゚)
恥ずかしながら、ワタシ全く気付きませんでした…(//..//)
そうか。あまり笑わずに、あっさりと引っこんでいったのは、こんなハプニングに見舞われたからなのね・・・。
あ、それで、一瞬胸の前で両手を合わせてたのね。
「演奏中に弦が切れちゃってごめんなさい。」って。(←気付くの遅い)
それにしても、切れた弦を直すのって、すぐできるのでしょうか…?
調律師さんが姿を消し、再び登場した牛田くん。
モーツァルトの「ピアノ・ソナタ第11番」。
弾く前に、膝頭に両手を置き、目をつぶり、やがて視線を上に…。
この「神様との対話」のような時間。
彼のピアノ演奏を生で初めて聴く方達に、どのように映ったでしょう?
私、初めて行ったリサイタルでこれを見た時、ちょっと驚きました。
「すぐ弾かないの?どうしたのかな…?」と。
これが彼独特の演奏スタイルと分かってからは、大好きな時間です。
静謐で、神聖で、彼と聴衆の呼吸がひとつになるような気がする瞬間。
紡ぎだすメロディ。キラキラした音色…。
2階席の私の場所から、彼の指の動きがオペラグラスを通してとてもよく見えましたが、
「メフィストワルツ」の時の指の動きの軽やかさと美しさには特に目を奪われました。
2階席左寄り、なかなかいいじゃない!![]()
しかし、ずっとオペラグラスでガン見してたら、酔ってきた…(@_@)
それに、挨拶する時の牛田くんの表情をこの目でしっかり見たいけど、
思いっきり拍手を送ってあげたい。
しかし、私の腕は2本しかない。
ああ、もう、オペラグラスを頭に括りつけたい!(>_<)
演奏中、顔がかゆくなったらしく、
左手だけの演奏部分の時、右手で顔をかいてました。(≧▽≦)カワイイ!
休憩時間に、再び調律師さんが登場。
今度は手に弦を持っています。
さっきのは応急処置だったのですね。
調べてみたら、ピアノの弦は
低音部は1本、中音部は2本、高音部は3本とのこと。
切れたのは高音部。
1本が切れても残りの2本があったので、音は出たのでしょう。
休憩時間の間に、ピアノのコンディションはちゃんと元に戻るのでしょうか?
ぐるりと会場を見渡すと、1階右側、2階後方には、割と空席がありました。
1階後方の右寄りには椅子はなく、車椅子用のスペースになっています。
今回も車椅子を利用されている方が1名。
催し物によってはベビーカー用のスペースになるのかもしれません。
舞台は左右両側の端が、1階のかなり後方まで張り出していました。
調律師さんが仕事を終え、照明が暗くなるとともに舞台に浮かび上がるグランドピアノ。
登場した牛田くん。
後半1曲目は「別れの曲」。
この曲を弾く時の牛田くん、いつも最初の1音を出すまでに、とても想いを込めているように見えます。
丁寧に、探るように。そのタイミングをそっと見逃さないように…。
上体を前に傾けて、呼吸を合わせ、まるで命を産み出すように、最初の1音を紡ぎ出します。
耳慣れた曲に、会場の雰囲気も少し和らいだ感じでしょうか…。
最後の音も大切に大切に響かせて、絶妙のタイミングでペダルを離しました。
今回手を拭いていたのは、水色と白のストライプのタオル(裏がピンク?)。
後半2曲目「ラ・カンパネラ」。
高音部の細やかなトリルが生きるこの曲。
さっき切れた弦のことが気になりました。
この曲を弾くのに、応急処置では駄目だったはずです。
とりあえず、弦の交換が済んだあとでよかったと胸をなでおろす私。
最後のラフマ「ピアノ・ソナタ2番」。
この曲も、愛知、壬生では座ると同時に弾き始めたのに対し、数秒の「間」がありました。
今回のプログラム。
「戦争ソナタ」「メフィストワルツ」「ラフマソナタ」と、聴く側からしてもとっつきにくい曲が多いけど、
この、ラフマのソナタ2番は、とても美しい曲だと思います。
私、天気のよい日は自転車通勤なのですが、
ここのところ、朝の通勤の時、スマホでこの曲を聴いていました。
玄関を出る時に第1楽章をスタートするのですが、
私の1番好きな第2楽章のドラマチックなメロディになる時に、
ちょうどイチョウ並木の登り坂にさしかかります。
黄色いイチョウの葉っぱと、このメロディがあまりにもマッチしていて、
きっとこの先何年たっても、この曲を聴くと、イチョウ並木の坂道を自転車で走ったことを思い出すと思います。
迫力のフィニッシュ!
今回の高知。今まで私が行ったどのコンサートより、拍手があっさりした印象でした。
すごく正直に書きます。
今回の牛田くんの演奏、絶好調ではなかったように感じます。
演奏中に顔を上げて、夢見るような表情になることも少なかったし、
挨拶の時の表情からも、なんとなくそれを感じました。
いつもより、ちょっぴり距離を感じたような…(物理的な意味ではなく)。
やはり、演奏中に弦が切れるというハプニングが関係しているのでしょうか?
しかも、切れた直後は応急処置のみで、少ない弦で弾いているのですから、満足のいく演奏ができなかったとしても無理はない。
休憩時間に急いで弦を取り換えても、ゆっくり調律してピアノを最高のコンディションにするまでにはいかなかったでしょう。
詳しくない私にさえ、ピアノの状態がすごくいいとは思えませんでした。
弦の摩耗のチェックや整備等は、会場の方で事前にしているのでしょうか?
牛田くん、作陽の演奏会で「チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番」を弾いた時にも弦が切れたと聞いたことがあります。
その時は、ご本人もびっくりして、ちょっと笑いも起こるような和やかな雰囲気だったという印象を、どなたかのレポを読んで受けました。
この時は、校内の演奏会ということもあり、ちょっと珍しいハプニングという感じだったのかもしれません。
でも、リサイタル本番で弦が切れるのって、奏者としてはきっと嬉しくないですよね。
それとも、あっさりぎみの聴衆の反応…?
牛田くん自身のコンディション…?
会場の音響…?
もしかして、大好きな羽生選手の前日のアクシデントが、少なからず彼に動揺を与えているのかもしれない…。
(羽生選手の回復を心からお祈りします)
・・・などといろいろ考えましたが、もしかして、聴く側の私自身にも理由があるのかもしれません。
初めて愛知で聴いた時は、殴られたような衝撃を受けたけど、
全く同じプログラムを聴くのはこれで3回目。
初めて聴いた時のような新鮮さが損なわれるのは当然といえば当然。
聴く側以上に、演奏する牛田くん。同じ曲でモチベーションを保ち続けるのも相当大変ではないかと思います。
他の楽器と違って、唯一自分で持ち歩くことの出来ないピアノ。
同じメーカーとはいえ、毎回違う会場で演奏するのもきっと大変でしょう。
少し前に見た「ららら♪クラッシク」で、こんな質問がありました。
Q.「ピアニストは毎回違う会場のピアノで演奏しますが、楽器によってクセや違和感を感じませんか?」
これに答えてくれたのはラン・ラン。
A.「毎回違う会場、違うピアノで演奏するので大変です。
ピアノの響きにすぐ対応し、最高の音を弾きだす能力が求められます。
どんなピアノでも、自分の思った音を出すのにテクニックが必要なのです。
会場では、友人や調律師に聴いてもらい、『高い音をもっと出さないと』、『低音のバランスが…』などと助言をもらいます。」
世界のラン・ランですら、簡単ではないのですね。
いろんな要因が重なって生み出される、毎回オンリーワンのリサイタル。
ハプニングに見舞われた今回も、牛田くんにとっては貴重な経験だったに違いありません。
まだまだ、これからの伸びしろがたくさんある彼にとって、どんな経験も糧になるはずです。
・・・でもね、ぶっちゃけ私、悔しい。
高知の皆さんにお伝えしたい。
ええ、この日の彼の演奏、もちろん素晴らしかったけれど、
彼のピアノ、まだまだこんなもんじゃないんですよーっ!
最後の曲、ラフマのソナタを弾き終えて、袖に入って行った牛田くん。
アンコールを求める拍手の中、舞台に戻ってきたと思ったら、挨拶だけして、また袖へ。
ありゃ?と、肩すかしを喰らったような聴衆。
・・・と、思ったら、
なんと!左手にコードレスマイク
を持って再び登場!
な、な、なんですとーーー?!
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
ちょっとはにかみながら、牛田くんが言ったお言葉は、だいたい次の通り。
「皆さまこんにちは。今日は僕のリサイタルにお越しいただいて、ありがとうございます。
昨日高知に来て、外を歩いてみたんですが、
町を走ってるバスの行き先に『ごめん』って書いてあって、
なんでバスが謝ってるんだろうって思ったんですけど、
行き先が書いてあるんだって分かりました。
そんなこともあって、僕はこの町が大好きになりました。
ここでリサイタルをすることが出来て嬉しいです。
まだまだ未熟ですが、これからも技術を磨いて、音楽を磨いて
もっともっと頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
今から、アンコールの曲で、プーランクの『エディットピアフを讃えて』という曲を弾かせていただきます。」
ああ・・・。
はるばる高知まで来て、本当によかったーーー!
。゚(T^T)゚。
牛田くんの弾く「エディット・ピアフ」は、12歳の頃から、艶があって切なくて、特別な1曲だと思いますが、
この日のエディット・ピアフ、格別に深く濃く、ブランデーのように心に染みわたってきました。
何度聴いてもいいです!
2曲目のアンコールは、ベートーヴェンの「トルコ行進曲」。
せんくらと三原のアンコールでこれを弾いたそうで、実際に聴いたファン友さん達から「すっごくかっこよかった!」と聞いていましたが、
小学生も発表会でよく弾くこの曲を牛田くんがかっこよく弾くというのが、今ひとつ想像できませんでした。
キャー!ほんとだ!カッコイイ!(///∇//)
うまく言えませんが、キラキラして、はじけるようで、勇ましくって、
特に細かく動く左手が勇壮でゴージャス!
聴けてよかったーー!
(≧▽≦)
演奏会が終わって、2階のトイレから出たら、1階のロビーを見るために群がる人々。
みんなサイン会の牛田くんを見ていたのですね。
サイン会の列、もちろん私も並びました(〃∇〃)
ああ、どうしよう。どうして毎回こうもドキドキするのか…![]()
実は、家族旅行の記事で紹介しました、
福島の「道の駅」にあった、牛田くんのサインの牛さんそっくりの赤べこの箸置き。
買わずに帰ったことを激しく後悔したワタシ。(ToT)
東京に戻ってから、お店を調べて電話で購入いたしました!(執念)
電話に出た女性に説明し、売り場まで見に行ってもらったのですが、
固定電話と売り場を何度も往復してもらっても、なかなか見つからず、
「すいません。ありません。」とのこと(涙)。
諦めるに諦められず、5回ほど同じ説明を繰り返した頃、
店員さん、私が言った「箸置き」を「箸」と聞き違えていたことが判明。
やっとやっと、愛しい箸置きを見つけてきてくださいました。
よかったー!(T▽T)
お店の方、本当にありがとうございましたm(_ _ )m
今回この箸置きを、牛田くんにプレゼントしようかと…。
(///∇//)
でも、ただでさえ、震えるほどに緊張するサイン会。
ちゃんと説明できるかどうか…。
(説明といっても、「福島で買ったあかべこの箸置きです」くらい)
あの黒い瞳で見つめられたなら、固まって動けなくなる自信がありましたので、
彼が下を向いてサインを書いている間に、思い切って話しかけてみました。
いつの間にか視線を上げられた…(/ω\)ハズー
またまた九州のパン友ファン友さん撮影(感謝
)
牛田くん、私の差し出した箸置きに目をやった途端、クシャっと笑顔になって、
再び私を見上げて
「いつもありがとうございます。」
ヽ(*'0'*)ツ
い、今なんて…?
「いつもありがとうございます
」・・・?
お、お、お・・・(ToT)
覚えててくれたーーーっ!
(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)
う、うれしすぎるーーーーっ!!!
(。>0<。)
そんなふうに言っていただけるの、5年ぐらい先かと思ってました---!
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ああ、またしても、腰抜けそう・・・。
この驚き、この喜び、とても言葉になりません。
ダンナから借りたデジカメで写した牛田くん
↓
↓
↓
(T_T)もうイヤ…。
決してウケを狙ってるわけではありません![]()
言っておきますけど、銀座のイベントの時と、カメラ変えたんですよ!(ToT)
この日、私が撮った中で、一番ハッキリ撮れてた牛田くんがコレ。
↓
(T_T)(T_T)(T_T)
そこで、今回も九州のP子(最近あちこちに出没)におんぶに抱っこ。
以下、P子撮影(もう頭上がらないワ)
す、素敵ィ~!
(≧▽≦)
いただいたサイン
高熱にやられたかのように、ヨロヨロと会場を出て、乗り込んだチンチン電車。

見て!牛田くんが言ってた「ごめん」と謝りながら走るバス(これはチンチン電車ね)
なんか、可愛いーーっ!(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
・・・というわけで、ちょっと調べてみました。
皆さま、もう少しだけお付き合いくださいませね(*^.^*)
「ごめん」という地名、漢字では「後免」。
高知県南国市の中心にある、350年もの歴史を持った町。
地名の由来は、江戸時代、土佐藩の奉行だった野中兼山が、このあたりに商地を開設する時、
へんぴな場所だったので、租税や諸役を免除したのがこの地名の由来。
「御免」が転じて「後免」になったそうです。
現在では多くが ひらがな標記。
電車でいうと、JR四国と土佐くろしお鉄道の両方が共通する駅で、
土佐くろしお鉄道の名標には、アンパンマンの作者、やなせたかしさんがデザインした「ごめんえきお君」が描かれているそうです。
駅前には、こんな石碑も。
そして、なんと!「ごめん駅」の隣の「後免町駅」は、通称「ありがとう駅」。
ここには、「ごめんまちこさん」がいて、「ありがとう」の石碑もあるそうですよ。
なんて素敵な町なんでしょう!(^^)
牛田くん同様、私もこの町が大好きになりました♪
やなせたかしさんの故郷でもある高知には、アンパンマンミュージアムもあり、
町を走るバスも電車もアンパンマン。


お気づきかもしれませんが、ブレてる画像はすべて私が撮影したもの。(^_^;)
ホームに見えるアンパンマン電車。
発車のメロディは、やっぱり「アンパンマン」でした。
高知土産は、ひどく気になった「カツオ人間クッキー」。
何故に私は牛田くんより魚介類(?)の撮影が得意なのか…

フンドシ締めて「好いちょう」と、コクるオスカツオと
なぜか布団たたきを手にするメスカツオ。
私、昔から高知弁が好き♪
いいっちゃねー!高知!(≧▽≦)
帰りの交通は初めて乗った夜行バス
。
意外とよく眠れました。(〃∇〃)
翌朝7時過ぎに新宿に到着。
喫茶店でモーニングを食し、何事もなかった顔でそのまま職場へ直行。
電車の中で
「いつもありがとうございます
」
を反芻しては、ニヤニヤが止まらない。
(///∇//)マスクしててよかたー!
職場の引き出しには、土曜日のうちにしのばせた「リポビタン」。
ガンバレ、自分!
ウッス!
牛田くんのおかげで、行ってきました弾丸高知。
まずここで、こんな重篤な 狂牛病 牛田くん大好き病患者の私を、
気持ちよく行かせてくれた家族に感謝したいと思います(読んでないけどね)。
ありがとう、ジャック。![]()
ありがとう、ムスメ。![]()
そして、同行してくれたファン友さん。
現地で合流したファン友さん。
また会えて 一緒に牛田くんのピアノを聴けたこと、楽しい時間を過ごせたこと、心から嬉しく、感謝しています。
本当にありがとう。![]()
最後に牛田くん。
あなたのおかげでまた世界が広がり、楽しい経験が出来ました。
今回も素敵な演奏と、素敵なトークを聴かせてくれてありがとう。![]()
嬉しい言葉をくださってありがとう。![]()
ファンとして、あなたに認識していただけた(のですよね?)今、
勘違いすることのないように
あなたに恥ずかしくないように
あなたに迷惑をかけることのないように
皆さまと一緒に応援していきたいと思います。
家族へ、ファン友さんへ、牛田くんへ
そして、読んでくださった皆さまへ
愛と感謝をこめて。![]()
※お写真一部お借りしました(^^)

















