皆さまこんにちは。
今日はとってもとっても特別な日
大切なあの人の誕生日。
・・・え?あの人って誰かって?(///∇//)
ヤダー!よーく ご存知じゃないですか。(/ω\)
恋した男は数あれど
愛した男は一人きり
あなたのためならこの命
捨ててみせます 喜んで…。
それでは歌っていただきましょう。
牛田智大さんデビュー曲
「十五の芽生え」
ナンチャッテー!!!
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
牛田くん、演歌界でも十分イケると思いませんか?
ほら、この写真。 (『月刊ショパン』7月号より)
若手新人演歌歌手として、十分やっていけますって!
路線はやっぱりきよし系かしら?
こんなのとか
きっとこういうのも似合いそう( ´艸`)
このへんはやめてあげてほしい
ここまでくるとイジメでは…(意外と似合ったりして)
・・・って、ごめんね!ごめんね!ともくん!
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
せっかくのお誕生日なのに…(>_<) ←悪いファンの見本
でも、お誕生日だからこそ、無礼講ってことで…(///∇//)
だって私、嬉しいんです。
去年は1人で「おめでとう」ってつぶやいてたのに、
今年は皆さまと一緒にお祝いできるんですから♪
前々回の記事で、牛田くんがコンサートを行った日の天気について書きましたが、
牛田くんが生まれた日の天気を調べてみましたら、
1999年10月16日(土) 福島県の天気は、
雨。
もしかして、牛田くんはやっぱり雨男?
台風のシーズンだから、台風の日だったとか?
だから、ハリケーンのように、みんなを巻き込む求心力の持ち主なのね。
・・・というようなことを書いたのですが、結局やめました。
(結局書いちゃったけど (^_^;) )
だって今日の天気。
抜けるような青い空!
空気もさわやか!
(「爽やか」という漢字を使うなというクレームが寄せられましたので、今日は謙虚に自粛)
さっきベランダから撮った空の写真。
なんて澄んだ色。
まるで牛田くんの奏でるピアノの音色みたい。
よく見れば、空にピンクの花が咲いてるかのよう。
…ん?右に見える白い「 ・」は何?
まさかっ!未確認飛行物体?!
( ̄□ ̄;)!!
宇宙人までもがお祝いに…?!!!
(;^_^A
牛田くんは、やっぱり晴れ男。
去年のお誕生日も、
当日未明まで台風の暴風雨だったのに
朝になったら見事なまでの青空が広がっていましたから(^^)
そう。牛田くんは、私達の心も快晴にしてくれる
正真正銘晴れ男!
\(*^o^*)/
ところで、牛田くん、どんなプレゼントをあげたら喜ぶのかな?
バースデーケーキ?
うわあ♪ピアノの形なんて素敵
抱えきれないくらいの花束?
色は、ともくんの好きなピンク。きっとよく似合うね
読書家だから、たくさんの本?
今も愛読書は、重松作品かな?
大好きなお漬物?
「お漬物券」なるものが発売されないかな。
かわいいネコちゃん?
でもね。飼ってる人によると、離れがたくて家を空けられニャいらしいよ。
遠征があるから無理だね
それじゃ、ワンちゃん?
これも無理だワン。毎日お散歩できないもの
憧れの羽生くん?( ´艸`)
僕も嬉しいよ♪
でも、トモのやつ、緊張のあまりなんにも話せなくなるんじゃね?
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
どれも喜んでくれそうだけど、
今一番欲しいもの、きっとこれじゃない?
たくさんの時間。
だって絶対足りないもの。
学校行って、練習して、コンサートして、取材も受けて…。
もっともっと練習する時間が、きっと欲しいんだよね。
もしも私が睡眠時間を毎日30分削って、
お風呂も5分ずつ短くして、
アメブロ見る時間を1日1回だけにして、
食後のゴロ寝くつろぎタイムを5分だけにして、
化粧の時間を3分短くして…。
それを1年分、まとめて小箱に入れて
リボンをかけて渡せたら、
ともくん、たくさん練習できるかな?
しっかり睡眠取れるかな?
家族やお友達と、ゆっくり過ごせるかな?
あら?今日の私、いつになくおセンチ(〃∇〃) (←死語)
まるで夢見がちな女子中学生 ( ´艸`)キャッ♪
そうだ!
リボンで綴じた
「ともくんに捧げる 愛のポエム100編」
なんてどう?
(///∇//) ステキー
おそろしく迷惑だと思う…
捨てたら呪われそうだし…
コホン(*v.v)。
ここからマジメにいきます。
この前テレビを見ていたら、CMで懐かしい曲が。
宇多田ヒカルの「First Love」。
1999年(!)にリリースされたこの曲。
甘くせつない恋心を歌ったこの曲を作った当時
宇多田ヒカル、15歳。
大人の心まで震わせる、こんな名曲を作った彼女は、
当時、牛田くんと同じ15歳。
牛田くんも、そろそろ恋をするかもしれませんね・・・。
ああ、それってフクザツ…。
(ノ◇≦。)
でもね、やっぱりいつかは恋をして欲しい。
恋は絶対、人の心を潤して、喜びで満たして、
時に傷つけて(実はこれ不可欠)
その人を大きく成長させてくれるはずだから。
そんな経験が、彼のピアノを より深く、せつなく、繊細に、
技術とは違う部分で大きく進歩させてくれるに違いないから。
でもやっぱりフクザツ(TωT) ううう…。
そんな時は、気を確かに持って、声をかけあって乗り切ろう!
ガンバレ、私達!
ウッス!
随分前に、記事にも書きましたが、
春先に見た「かみさまとのやくそく」という映画。
その時の記事は → こちら
『胎内記憶』を持つ子ども達について取り上げた、ドキュメンタリー映画です。
生まれる前の不思議な記憶を持つ子ども達が、声をそろえて言っていたのは、
雲の上で、神様と一緒に 自分のお母さんになる人を決めて、
滑り台を下りてお母さんのお腹の中に入った、という話。
そして、「誰かの役に立つために生まれてきた」ということです。
牛田くんは、雲の上でお母さんを見つけながら、
もうピアノと出会っていたのかもしれませんね。
牛田くんのピアノで、たくさんの人が
癒されたり、楽しくなったり、感動したり、心洗われたり、元気をもらったり…。
そんな自分の役割を、生まれてくる前から知っていたのでは…。
牛田くんのピアノを聴くと、そんなふうに思うときがあります。
牛田くん。
15年前、あなたのお母様があなたを産んでくださったことに
神様が、あなたをこの世に送り出してくださったことに
心から感謝します。
そして、私達があなたに出会えたこと
あなたのピアノが聴けることに…。
お誕生日おめでとう!
どうか牛田くんが
いつもいつも幸せで
ありますように!