当日の朝に早く起きて早く済ませるため、準備してから、いざピアスを取ろうとすると...
透明のシリコンが取れない！！
触りすぎて、もう耳も痛くて、お互いイライラして喧嘩して、もうあきらめて、そのままいきました
いく途中も険悪なムードで過ごしてました
でも受ける事はできました。
正しい結果は出ないかもしれないけれど、仕方ないですからと
こんなに喧嘩するなら
最初から放棄すればよかった
問診票など書く紙だけ書くのを苦戦しました。
彼が淡々と書いてくれて、一人だったら３０分ぐらいかかりそうです
病名を韓国語でわからないので、この病気になった事があるか？とか。
翻訳してたら時間はかかると思います
検査を受ける自体は一人で大丈夫そうです
日本と似ている部分は多かったです。
身長が伸びてたのには驚きました
体重も韓国に来て、7キロも増加
彼は血液検査の注射で顔をしかめっ面にして耐えてました。
私が見ているから我慢してたそうです
普段なら、待ってください！と何度もいうそうです
怖い物知らずの彼は、バンジーするより怖いそうです
聴覚の検査で
ヘッドホンして、日本だとボタンを押すのに
韓国では鳴った方の手をあげるという原始的だな〜と思いました。
ウエストもメジャーで体に当てずに
大まかにこのぐらいかなってしてました
マンモ検査を久しぶりにしたら
やっぱり痛かった
すぐに筋肉痛になりました
そして最後のメインの
初の胃カメラ検査
検査する場所での待機は付き添いは入れません。
外で待っている彼
不安でした。
最初に胃薬みたいな液体の薬を飲み待っていました。
それからしばらく待ってから移動するベッドで横になって、待っていると明らかに新人さんが点滴するとのことで...不安でした
日本でも何度も痛い経験あるので
私は右手は血管出るのに左は全然出ません
ベテランの人でも難しいねって言われたりしますが、新人看護師さんは消毒を色んな場所にしながら、何度も血管の通りを見てから、打つ時も迷っているのがわかりました。
一度目の時...少し痛くて、二度目は...グリグリされて
痛みに強くても涙目になるぐらいでした
そして三度目を失敗して、
看護師さんが「痛いですよね..？」
と言われて、「はい...少し
」
」「ごめんなさい右手にしますね
」
右手にしますね」この時の看護師さんも涙目で、どうしよう
という顔で余計に不安になりました
「
え？！」
え？！」「は,はい...」
右手はすでに血液検査で注射しているので
おなじところにされると痛みがあるので
血の気が引きました
看護師さんが悪い訳じゃないんですが、三度目は辛かったです
そしたら救世主が表れました
明らかにベテランで仕事できます風の看護師さんが来て、指導しながら、ささっと一発で終わりました
今回の中で一番痛かったのは、失敗した注射でした
それから意識がぼーっとしていて
しばらくすると処置質に移動しました。
それから鼻に器具入れられて、名前確認されて...
そのあとは、記憶がありません
次は起きてください！って声で目が覚めました
ベッドの上にいて、点滴もなくなって、ベッドから出ようとしたら、ふらふらして
起き上がれなくて、看護師さんの声だけ聞こえて来て
「まだおきれないなら、少し寝ててください」
そう言われて、寝てました。
それから再度起こされたのか、自分の意識なのかはわからないんですが、ベッドからどうやって起きたのかはわからないんですが、歩いてたら看護師さんが、
「大丈夫ですか？」と付き添ってくれました。
待っている間にみんな一人で出て来たのに、私だけ付き添われてました
それから中の待ち合い室で休んでくださいと言われて、座っていました。
それでも彼がいないのが不安なのか、行かなくちゃと思いながら、彼のいる場所に歩いていきました。
扉が開いてもYouTubeを見て待ってた彼がすぐに見てくれずに、声が出ないので
心の中で「旦那〜早く気づいて〜！」
と話してました。
彼にあったら、意識朦朧しながら腕が痛いんだって説明してたそうです
医師から説明受けれるか言われたんですが、彼が聞くので大丈夫とのことで、先生の説明する部屋へ移動もフラフラして、こけそうになりました。
彼も外国人なのかと思われてたのは後から笑えました
私は1時間はずっと意識ははっきりしなかったので
一人で帰るのは困難だったと思います
韓国の麻酔って日本より強いんですかね？
私だけフラフラが酷かったです。
一人で来る人は、大変ですね
彼は普通は３０分で終わるはずなのに、４０分以上かかっていて、後から入った人が先に出て来たので、何かあったんじゃないかと、ずっと心配してたそうです
そのまま意識が戻らないとか(SNSなどの情報で見て)
以前義理母さんが検査だけで行ったのに
緊急でオペした事があるそうです。
それで余計に心配してたそうです。
私はその間ずっと寝てました
心配かけてごめんなさい
胃カメラ自体は無料ですが
麻酔での胃カメラは、追加なので7千円でした
麻酔も嫌ですが、なしでは受けれなかったと思います
最初の受付時に聞かれます
麻酔かけられている間に寝言言ってないか心配です
結構喋る人が多いみたいですからね。
でも日本語なので理解できないでしょう
寝言も混ぜて喋ってるみたいなので
悪口言ってないかは心配です
ふらふらで車に乗って家に向かいました。
彼は胃カメラ検査してません。
健康診断終わってやっと水が飲めるー！！
と思ったら、1時間は飲食禁止だよって彼に言われて、駄々こねました
胃カメラ検査したからだそうです
この時もフラフラしていて、夕方までは脳が少し寝ている感覚がありました
彼は変な所真面目でしっかり1時間後に家で水を飲んでいいよって許可されました
やっとご飯が食べれるんですが
胃に優しい物を食べないといけないので
市内へ行き、うどんを食べに来ました。
ここで大型の地下駐車場で問題発生
駐車空いているマークを見て移動したら
空いてなくて、どうしようかとゆっくり走っていたら、後ろから車が来たんです。
そしたら2回クラクション鳴らされて、そのままさらに地下に行ったら、ずっと後ろについてきて、駐車しようとしているのに、前に前にきて駐車するのが大変でした
そこで彼はキレてしまい(私は待ってました)
その車のところに行って、戦って来ました
女性が運転していたそうです。彼は男性だと思ってたみたいです。
色々言ったそうですが、駐車場の制限速度があることも知らず、早く走らないから一度だけクラクション鳴らしたし、私は何も悪くない！！
一度も謝らないので、彼は途中で放棄して戻って来ました。
怒りが治らないのか、ずっと文句言ってました
彼はカレーうどん
お店のカレーと同じ味でした
私はエビ天
暖かいのを食べたら、胃にきました
でも久しぶりのご飯〜
彼はトンカツ追加です。
実際に麺を作る機械は日本製で、足で踏んでいました
麺はコシがあるのが二人とも好きなので、柔らかめだったので残念でした
それから家に帰ってゆっくりと過ごしました
一日本当に疲れました