2025年大晦日。
大井競馬の関連会社が運営のオフト新潟が馬券発売最終日を迎えます。
的中馬券の払戻し対応で、年明けから南関東非開催日以外の60日間空いているが、今日で実質の役割を終える。
コロナ禍の際、競馬を含め公営ギャンブルでは無観客でもスマホを用いたネット販売が好調で、かえって売上げ上昇。
その分、お客の入場が減った場外発売所は、施設の老朽化等に対応するための儲けがないことを理由に縮小の流れ。
同じ新潟市内にある競艇の発売を後付けした競輪のサテライト新潟も年明け1月中に投票券の発売を終える。
オフト新潟の稼働日は、ほとんど平日。
寺泊からは車で下道で1時間半程かかり、仕事終わりに行く気力は沸かず、祝日に行く程度でした。
これで、新潟県内の地方競馬場外発売所は、長野県に近い山間部のオープス中郷のみとなる。
ここの建物は、オフト新潟よりも古いが、J‐PLACEと称すJRAの馬券発売を兼ねることで存続する。
馬券、車券、舟券と称される投票券を買う分にはネットで事足りるが、場外発売所に行くと主催者が発行する騎手(選手)名鑑や当日のプログラム等を手にする楽しみがあった。
来年以降の南関東騎手名鑑の入手。オープス中郷での入手となるが、BAOO高崎に行けば、南関東だけでなく発行する主催者の全ての騎手名鑑を入手できる。
一番お手軽は、お金は払うがフリマサイトで入手することか。
実は、新潟競馬場のアイビススタンドよりも新しいオフト新潟。もったいない気もするが、役割がないから解体するしかないのかな。
かつての新潟県競馬の主に三条競馬や冬季の高崎競馬を売っていた発売所を引き継いだオフト新潟を労います。お疲れさまでした。
