こんばんは。
毎年話題にしている蝉の話。
やっぱり、ツクツクホウシの鳴き声は聞くことができませんでした。
そう、私がその時期に地方に出かけないのがいけないとも思いますが・・。
先般その蝉の話題で気付きましたが、
セミが地中から這い出て空を飛んでいたりする時期を成虫と呼ぶのは相応しくないと。
だってたった7日間(ホントはもっと生きているとか)ですよ。
蝉の人生の大半は長~い年月を地中で暮らしているのですからね。
この期間を幼虫と呼ぶのはいかがなものか?
むしろ幼虫時代が成虫で、
地中から出てサナギになり、
そこから抜け出した状態を昇天期と呼ぶべきではないでしょうか?
人生の最後の七日間に子孫を残し、空まで飛べるんですから。
まさに「わが生涯に一片の悔いなし」。
そう思うと蝉の人生はなかなか良い気がしてきました。
ただ、人生で最大の無防備なサナギの状態で外敵に襲われたらと思うと
相当な悔いが残ってしまいますね。
「わが人生はなんだったのか」と。
やっぱり人でいいです。