結果はリブログの通りですが、
少しでも臨場感をということで
ショート動画だけ作ってます。
ちなみに↓この方の動画で
前半1~3kmたびたび、
わたくしの背中が映ります。
意図的に前方走ってた、笑
季節は秋、某町民運動会。班長さんから俺に大縄跳びの参加要請がきた。「もちろん、いいですよ」平凡な部活人生だったがいちおう運動部、もともと体 を動かす事自体は嫌いじゃないし、二つ返事で引き受けた。「17、18、19…」自分達の班は予想以上に回数を重ねた、一番前列をかって出たため後ろの状 況すら確認できない中で「まだ、誰もひかからんのか?」と内心焦りだす。調子に乗って高めにジャンプしてた事を後悔しはじめた頃にはもう手遅れだった。大 腿四頭筋がガクガク震えだす。素軽く跳躍する気持ちとは裏腹に体がついていかない現象。“運動会でズッコけるお父さん”まさにあれが我が身 に起こったのだ。「パパ、なにやってるん(笑)」大恥をかいた。夏はクーラー、冬は暖房の効いた室内でのデスクワーク。思い起こせばここ十数年、運動らし い運動もまったくしていなかった。「いいのかこれでっ...」子供たちにインプットされた【動けない俺】を書き換えるために決意する。そこから始まったラ ンニングストーリーである。
結果はリブログの通りですが、
少しでも臨場感をということで
ショート動画だけ作ってます。
ちなみに↓この方の動画で
前半1~3kmたびたび、
わたくしの背中が映ります。
意図的に前方走ってた、笑
3度目のフルにして
京都のリベンジマッチ
黒部名水マラソンに
参戦してきました。
前回のリタイアから
約3ヶ月、
この5月28日のために
調整を進めてきた
2週前に例のごとく口内炎に
苦戦するもギリ1週前に完治
体が、心が、
レースを迎え入れようとしている
連続失敗はなんとしても避けたい
今回はNOカメラ&全集中で
3.5は必中する、念ずる
コース形態、エイド内容、
ゼリー補給のタイミングを頭に入れる...
通過目安も左腕内に書き写した
事前作戦は
【ややポジティブ】でいくと決めた
どうあがいても必ず後半は
きつくなるのを逆手に
なんせ自分的に、フルだと
5:20で巡行しようと4:40だろうと、
30km超えればしんどさはどんぐりの背比べ?
な体感なわけで。
な、ら、ば、
4:40ペースで30km地点までに
アドバンテージを作る
とすれば、仮に
30kmから5:00、
35kmから5:15、
40kmから5:30と右肩下がりに推移しても
3.5へ余裕もって3時間23分でFINISHできる計算だ
うまくいくか知らんけど、、、
多少のアクシデントがあっても
気持ちを切らさない為にもリードが必要
京都での反省を踏まえ、
序盤での位置取りには細心の注意を払う
スタートはBブロック
タイムロス17秒、渋滞もなく、
1キロ目から流れに乗れる
「但し、気持ちはゆっくり、深呼吸だ」
天気予報は、曇りとあった。
家族の応援もあるので台風2号襲来より
一足先に開催されたことに安堵。
過去2回のフルがいずれも
雨降りだったので、恵まれた。
ツキが回ってきた。
だが、初夏の大会だけあって気温は高い。
走り始めると日差しも出てきて
暑さとの戦いが予想される。
スタート前の二代目山の神、
柏原氏のアドバイスを思い出し
エイドでは必ずキャップに水を含ませる
(相変わらず、走りながら飲むのは苦手で咽るけど)
10kmまでキロ4:30を切るペース
あくまで脱力を意識
44:56、想定より1分44秒速い
ただ、体感、気持ちは非常に落ち着いている
ここから23kmの
折り返しまでは緩やかに上るので
これ以上オーバーペースとならない様に自答
あ、忘れていたと、13km地点で
1つ目のゼリーを補給する
この暑さ故、約2キロごとの
給水所が非常に助かるのと
地元民の、
自家製シャワー&応援が心に染みる
動画には撮っていないが、
目に焼き付ける
今ここにいる瞬間を味わう
より一層日差しが気になる、
...めちゃくちゃ熱い。
ジリッジリッと気持ちが
焼かれ始める、喉の渇き
余力はあるが、
まだ半分も行ってないという不安感
余力はあるが、
京都のトラウマがよぎる
右足の親指付近に嫌な
違和感が出始めているのも気になる
田園地帯に出て風も感じるようになったので
方向によっては単独にならない様に気を付けたい
20kmで2つめのゼリー補給も消化されない感あり
家族の応援は、
折り返し23km付近で待つ
今回、長期戦、
後半に備えて補給ベタな
自分用に炭酸を抜いた
刃牙コーラを
ストロー付きキャップを取り付けた
ペットボトルで渡してもらう
これを次のエイドまで保持しながら
チビチビと補給する作戦、
この特製300mlが完走を後押しする。
30km、2:18:39、
想定の自分より1分21秒のリード
ここまでは順調にきたが、
さすがに余力も無くなってきて
暑さで頭が朦朧としてくる
30度越えてるとか。
残り12km、
こっからが鬼門。
残りの給水所は、
一旦止まっても
しっかり給水し、
確実にゴールを意識する
ちょっとした
アップダウンが地味に堪える
気力を奪いに来る
沿道の応援おじさんが、
「ラスト4km頑張れ、いや6km」
っていう言い間違え
気力を奪いに来る
手足が痺れてくる
吐きそうになりながらゼリー補給する
塩ソフトもいただく
頭がくらくらする
ふっとしたら諦めてしまいそう
38kmでマメが潰れて
残り4km泣きそう
ひとまず3.5達成したら
フルマラソンはもうご遠慮しよう
そう思うくらい
満身創痍、
クソ熱い中、
全力を出し切った
何のために走っているのか
レンズ越しに見返すのもいいけど
そこにいる、その瞬間を楽しむこと
そして、最後に子供たちに焼き付けよ
満身創痍で迎えるこのゴールを
と思ったら、
地方電鉄遅すぎて、家族。
フィニッシュに間に合わず、笑
【結果】
グロス3時間21分01秒
ネット3時間20分44で
PB更新でした
これでフルマラソンにもひと段落。
ありがとうございました!!
息子が小4となり
サッカーチームに入った
週2回、各2時間の練習、
毎週末のように試合もある。
子供にとって
切磋琢磨できる良い機会、
親として、見る方も実に楽しみ。
娘は中学生となり
学習塾の回数が増えた。
吹奏楽に入るらしく部活もある。
こうして新年度を迎え、
家族は新たな
フェーズを迎える。
自分が走り始めたキッカケ、
超がつく運動不足からの脱却
動けない父親像を
塗り替えるための
ランニングストーリーだったが
もうその目的は十分に達成した
何度も繰り返すが、
家族の新世紀到来。
大会の応援に
来てくれることも減る、
もう何度ともないであろう
そんな中で
せっかくの応援に応えられず
ゴールを見せれなかった
京都マラソン
このままで終われるかよ。
宇奈月温泉への旅行を兼ねて
ワンモアチャンスをもらった
何度も何度も繰り返すが
大会の応援に来てくれること、
もう何度ともないであろう。
パパは走っている!
黒部名水マラソンで
リベンジを期す
大会まで残り1ヶ月・・・