麻雀は、四人でやるゲームであり、一巡ごとに不要牌を切りあがりに向かい、時には守備に転じることもある、状況判断のゲームであるといえる。


今回は、捨て牌に関して、私が考える読みを記述する。


多くの局面において
手が整っていない限り、三元牌から切り出されることは少ない。と私は考えている。


2、3順目までに三元牌を切りだす理由として、

①ピンフ狙いなので、雀頭に使えないから。
②他に役がある、リーチ狙い、タンヤオ。
③手が整っている。

このように、三元牌が余剰になるという事は、一つのサインとして受け止めたい。


しかしながら、一概に手の進行度を三元牌だけで評価することもできない。
そこで、三元牌の次に何が切られるかをみる必要がある。

つまり、

端牌、三元牌、3~7の要牌という順番で捨てられる捨て牌に対し、切られる順目でケアをしておく必要があるという事である。
今月は、ほぼ毎週のように役満を上がっている私である。


字一色、小四喜とやはり字牌の持つ力は絶大である。


字牌とは、縦にしか使えない牌で非常に使い勝手が悪い。ただ、守備力は絶大である。

暗刻落としなどは、


守備の基本であるが日常では、トイツでリーチに対して回すことが多い。


その基本形が、二面子、一雀頭、一ターツ、役牌トイツ系+完全アンパイのかたちは強い。

この形は、勝負に行くなら役牌ポンテン。行かないなら、役牌トイツ落とししてピンフ系に向かうと

いう基本手順である。

手配が悪い時は常にこの形を目指して戦うのが、私の基本戦術といえる。


またこの持ち方は非常に、時間稼ぎにも有効で対応もしやすい。

現代の赤あり麻雀において

ピンフドラ1は、勝負手といえる。そこで、リーチを打って出る。

同様にリーチドラ1もである。

裏どらや一発などで簡単にマンガンが出来上がる。



東場では、打点を稼ぐため、リーチが横行する。

ピンフドラ1は、打点だけ考えればリーチである。

では、リーチを控える明確な場面は存在するのだろうか?