中山競馬で行われた第５４回弥生賞（３歳、ＧＩＩ、芝２０００ｍ）は、中心とした福永騎乗の⑪カデナが逃げる⑩マイスタイルを差し切って見事ＧⅡを制した。
昨年の京都２歳Ｓ・ＧＩＩＩに続く重賞連勝を飾ったがタイムは２分３秒２と遅かった。
２着の⑩マイスタイル（８番人気）、３着の④ダンビュライト（５番人気）までが、皐月賞（４月１６日、中山、ＧＩ、芝２０００ｍ）の優先出走権を獲得した。
３番人気⑦コマノインパルスは６着、２番人気⑨ダイワキャグニーは９着となり、
３番人気⑦コマノインパルスは６着、２番人気⑨ダイワキャグニーは９着となり、
やはり、ナンバーが両極端にあり、悪い方にでたようだ。
小倉11Ｒで藤岡騎乗の⑩トレジャートレーヴの好走をみて、マイスタイルを
追加で押さえた結果、的中しました。
＜弥生賞ＧⅡの結果＞
