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  第33回フェブラリーステークス(4歳上オープン、GI、ダート1600m、1着賞金=9700万円)
  は、M・デムーロ騎手騎乗の2番人気モーニン(牡4歳)が直線で抜け出して快勝。
  GI初制覇で勝ちタイムも1分34秒0(重)のコースレコードを成し遂げた。

  前日の京都牝馬Sでも同じ14番でクイーンズリングを勝利に導いていた。
  ナンバー、騎手ともよく今日は行けると思い2着は外さないと睨んでいた。
  佐藤哲氏の調教見解ではこの馬が特によくみえていたという事もあり、よかった。

  穴馬で注目していたアスカノロマンがあわや2着のシーンもあり、よく好走した。
  ノンコノユメはナンバーよくなかったが流石にダートは堅実で今後も目をひく存在だ。
  そのほか2着の可能性もあるとみたベストウオーリアは惜しくも4着ロワジャルダンは5着
  今日のGⅠは激戦レースをしとめて結果よく、次回のGⅠに弾みがつきそうです。





<レース結果>


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