今年で169回を迎える伝統の一戦・天皇賞(春)の予想です。
人気は⑭テーオーロイヤル、⑫ドゥレッツァに集中しておりますが
武豊騎手に注目しています。
土曜の青葉賞のシュガークンで1着となり、
通算4497勝とし4500勝の大記録へあと3勝としました。
今回はルメール騎手からの乗り替わりですがこのレース8勝しており、
長距離戦は得意な騎手であることは明白です。長距離戦は騎手で買えという
競馬の格言通りならチャンスはあると思います。
今年はまた牝馬に相性のあり、3着以内の可能性もあり期待したい。
◎①サリエラ(牝5、武豊56)7.1
ダイヤモンドSでテーオーロイヤルとデッドヒートの末の首差2着
ここでもナンバーよく、期待したい
〇⑭テーオーロイヤル(牡6、蓑田58)2.9
ダイヤモンドSでサリエラに先着しており、また斤量面でも有利で
勝利の可能性も十分です。
▲⑫ドレッツァ(牡4、戸崎58)3.0
菊花賞1着しており、長距離戦は望むところでしょうか
怖い存在です。
△⑦タスティエーラ(牡4、モレイラ58)8.8
ナンバーがよくあとは騎手次第で上位争い
△⑤ブローザホーン(牡5、菅原明58)8.7
ナンバーよく連下争いも十分
穴馬(3着候補)として
△⑥ディープボンド(牡7、幸58)28.2
騎手とナンバーがよくどこまでか
△⑪マテンロウレオ(牡5、横山典58)38.3
騎手とナンバーが抜群であとは能力次第
3連複①⑭-⑫⑦⑤⑥⑪
3連複①⑫-⑦⑤⑥⑪
3連複①⑦-⑤⑥⑪