斑入りイングリッシュオーク、アルゲンテオマルギナータ(Quercus robur‘Argenteomarginata)は、
公園に生えいていないので、どんぐりが拾えない!ということで
苗を購入して3年ぐらいでしょうか。
斑入りのどんぐりなんて。。。素敵ってことで育てています。
今日は、そのどんぐりが熟して自然落下したので、早速報告。
その年からどんぐりを1つ2つとつけ始めていますが
植木鉢どんぐり(デカいプランターですが)なせいかそんなに数はつけません。
今年は8個ぐらいなったけど、未熟果のまま落ちたり。
半分ぐらい残っていたうち今日自然落下。
熟したどんぐりには、斑は入っていません。
高級ブロンズな感じ。締まりボディにうっとりですが。
熟すと締まったボディになるようだ。
一番最初の写真は、この落下する前のどんぐりで。
ピーナッツボディに、斑がぴんと入っている。
黄色い美味しい花が咲く。
和菓子のようなふんわりした花だ。
花のあと、ちっちゃいどんぐり。
斑がはっきりしていた頃。
今日も読んでくれてありがとう。
では、また近くに!