胎内記憶について | 名古屋で映画「うまれる」を見よう会のブログ

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こんにちは
スタッフの石橋です

続々と、お申し込みを頂きましてありがとうございます
みなさまとお会いできる日を楽しみにしてます

さて、映画「うまれる」は、「胎内記憶をモチーフに」作られたそうです

胎内記憶とは、おなかの中やその前の記憶のことですが、映画でも少しご出演されている産科医師の池川明先生が、本もたくさん出されていて、有名です
http://www.30ans.com/memory/

http://www1.seaple.icc.ne.jp/aikegawa/

うまれるに至る記憶には、かいつまんでみると、下記の3つのことがあるようです

(1) 子どもの選択で両親は選ばれる。
(2) 子どもは両親 ( 特に母親 ) を 助けるために生まれてくる。
(3) 子どもは自分の人生の目的を 達成するために生まれてくる。

なんだか信じられない感じもしますし、引いてしまう方も少なくないともいます
このような記憶が生きていくために必要なものならば、手や足があるのと同様に、大多数がその記憶を持ち合わせているでしょうから、どうでもいいものなのでしょう。


ただ、子供や自分の親とすれちがったり、距離が出来たりしたときに、ふとこんな可能性もあるのかなと、思ってみてもいいかもしれませんね

スタッフの助産師こじまさんのお子さんは、「ママに会うためにうまれてきたよ」と、泣けることを言ってくれるそうです
ブログにもありますので、よかったら、お読みになってくださいね音譜
http://ameblo.jp/koji1210/

しかし、うちの子供は手がかかるので、なんで私のようなわがままで、めんどくさがりのもとにきてくれたのか、なんだかビミョーですガーン