気になっていた東京レインボープライドに行ってきました。
http://tokyorainbowpride.com/whats-lgbt/
(メインページではなくこちらから見た方が分かりやすいかなと思いこっちです)

レインボープライドはLGBT(セクシャルマイノリティー)の方たちのイベントです。
パレードがあると知ったので見に行きました。家にいた我が子も誘ったら行くというので
一緒に参戦。
(あまり親と出歩きたくないお年ごろのTHE反抗期もレインボープライドは別でした!!)
私も、子供に見せたかったんです。何をって。
この大人数を!!





実はこんなにLGBTってこんなにいるんだよ。って見せたかった。
虹色のように多彩な性や価値観で共鳴してるとこんなにすごいんだって
見せられるチャンスですから!!

この人たちは月曜日にはこのまま自分の生を表現して生きていく人もいる。
その一方で、まったく隠して生きていく人もいるんだよ。
あのドレスのお姉さんも明日は、スーツかもしれない。
だから、気づかないけど、LGBTは実はこんなにいて、
まだ、セクシャリティーに悩んだことのない私たちも沿道で応援しているそれが
ここだよ。歩きながら、お好み焼き食べながら、そんな話をしながら会場へ。

大好きな畑野とまとさんとも会えて、写真も撮ってもらえてうれしかったし、
ゴージャスな方がいっぱいいてちょっとお話もできて楽しかったです。
我が子の「次も声かけてね。」なんて言っていたので感じるものがあったのだと思います。


何故、昨日TRP?
渋谷区同性婚のことや選挙もあるから、利用されただけでしょう?
と言う人もいたので、びっくりしました。

でも、そうか・・・と思いました。
遠くで見ている人にはそう映るのかなと思いました。
パレードや会場を見ている限り、同性婚に特化した感じはしなくって
NO HATEだったり、
トランスジェンダーに人権を だったり、
安心して自分のセクシャリティーを語れる場を だったり、
それこそ多彩は思いがあふれていたけれど、
遠くの人は同性婚に特化した選挙運動の一環ととらえる人もいるのかもしれない。
びっくりしたけれど。
その意見を憎んだり拒否してはいけませんね。
それこそ、NO HATEだ。

差別するな憎むな。
それは、政治的な後ろ盾や、しがらみがなくても自然に出てくるもので、
自分の言葉で語るLGBTの方たちは権力の匂いはしませんでした。
まあ私の感覚なんてあてにならないけれど・・・

とにかく、私たち親子は、なにかいい経験をしたということです。







昨日は「平成中村座陽春大歌舞伎」に行ってきました。

チケットの関係上私は、3演目のみの鑑賞。
勘三郎さん、勘九郎さんファンの娘は昼夜通しで見ています。

さて、私が見たのは魚や宗兵衛、妹背山婦女庭訓、高杯の3つ。
桜席でみた魚や宗兵衛は圧巻でしたね。
そもそも桜席ってなに?ってお思いでしょう、桜席は幕内の舞台に
直角にある数少ない席です。幕内の役者さんは舞台装置の運びなど見えますし、
普段見たなこのないアングルで舞台を見れます。
東京ではこの中村座でしか見れない席だと思います!!
宗兵衛のお話は見たことあったんですがこの席だと全然ちがう面白さがあって、よかったです。
もう一つすごいなと思ったのが舞台を作っている人。

役者さんも幕によってはゆっくり退場されるときもあります。
でも、小走りに退場する時もある、そんなときは舞台装置の人が走って入場して怒涛の
速さで舞台を作っていく。
音楽は軽やかに幕内は戦場です。その職人さんの動きに感動しちゃった。
家の名前があったら、声かけたいもん。
松竹屋とかでいいのかな?忙しそうだし、100%無視されるけど!!

夜の部の妹背山と高杯は正面の席で見ました。
高杯の下駄タップはすごかった。かっこいい!またみたい。何度でもみたい、演目でした。

さて、今回の平成中村座隠れ勘三郎さんが18人もいるそうです。
ネタバレですが、メジャーな3つを乗せますね。



でもって、宗兵衛、妹背山、高杯みてからの1時間半自由時間、私一人。
なんでだろう、なぜだろう。飲みたくなった!!!
きっと、宗兵衛と、次郎冠者がきもちよさそうに飲んでいたから!と
勘九郎さんのせいにして一人ちょっと飲みに行きました。

浅草まできたので、気になっていたフレッシュネルバーガー町屋店に行ってきました。


生ハム500円
ワイン(赤・白)980円
一時間限定の、飲み放題食べ放題です。
今回は生ハムだけ食べ放題にしてワインは単品注文にしました。
他にもアルコールドリンクがあっていい感じでした。
私は暴れもせず、ましてや高足で踊りもせず静かにハムを貪りました。
想像以上に美味しかったです。
そもそも、あまり期待していないということもあるけど・・・・。

そんな予定ぎゅうぎゅうの日曜日でした。


3/20地下鉄サリン事件から20年経つんですね。
私はその頃はまだなにも知らない世代で、ただTVで大きな事件があったと
みていただけだったと思います。

怪しい宗教団体が起こしたテロ事件、まったく知らない世界の話でした。
見たくなかった話かもしれません。

それが、なぜかまた見ることになりました。みみこになったので、
「まあ仕方がないから一度読んでおくか。」と、義務感だけで読んでみたこの本
もう何年も前の話です。



怖かったです。
なにか怖いってオウム真理教がやっていたワークとよく似たことを私も
やっていたからです。

ずーっと昔の若いころ、胡坐をかいたり、足をそろえて座ったりして、ゆっくり呼吸する。
背骨を下に意識を向けたり眉間に集中したり、簡単なヨガですね。

私がやったのはそんな宗教的な場面ではなかったと記憶しています。
実はあまり覚えていないくらい些細なところだったと思います。

「美」、「健康」「モテ」「女子力」だったり、
「会議力」「プレゼン力」「新入社員5月病克服」の言葉が載った。
雑誌かTVかWEBかなにか、些細な体操のような感覚でやっていました。
「金運」とか「ご利益」でさえもなかった。

でも、この本にでてくるオウムのワークに近いことを私は知らないでやっていた。
彼らが熱心にやっていたことが明文化されたことで、自分の身体を通して
それをやっていたとし知り、だた怖かったです。
自分の身体が穢れてしまったような気持がして、なんでそんなことをしたのか
自分で自分が気持ち悪かった。
そして、そんなものが簡単にできるような情報があふれていることを恨みました。

読み進めていくなかで、殺人を肯定するオウム独自の解釈とか共感できないところもあって
あっ、「私は、彼らと違うな。」と思えるような部分にもあえたけど、
でも、ヨガの基本中の基本とはいえ、オウムと似たワークをやっていた事実が怖いんです。
「私は、彼らと全く違う。」と断言できないような呪いをかけられてしまった感じ。

ただの呼吸法、ただのリラックス法。
だから、「カルトとはまったく違う。」と言われても、その違いが自分ではよくわからない。

「私たちは彼らとは違う。」と即答されても、それはその違いをちゃんと言えるのか?
即答ではなく、脊髄反射的に否定しただけなのかもしれない。
そんなことを考えてしまいます。

私は、分からない。
もしかしたら、自分もあちら側の人間になっていたかもしれないと、
不安になっているのが今の私には合っていると思います。
時々自己チェックして差別的になっていないか、偏った正義に陥っていないかと
疑う。

ある意味、私は、私の正義を完全に信用していない。危険視することもできない
そんな判断を下せない、不安感を抱えている。時々立ち止まって考える。
そういう風に過ごすことしかできません。


昨日は3/3ひな祭りでした。

女の子のお祭りですね~~。
普段日本人形のようなリアルな人形を見慣れていない人には
ひな祭りのひな人形は怖い感じがするようです。確かに今はゆるキャラが流行りだし、
町のマネキン人形も顔が輪郭だけだったり、簡略化されたものばかり、リカちゃん人形が
少しリアルだけど、笑顔だし、リアルな日本人形的なものを見る機会は減りましたね。
とは言え、女の子ですからその辺は気にしない女の子も多いので葉にないでしょうか?

ちなみに我が家の今年のおひなさまはこんな感じ



可愛いものは全部置くが、毎年のテーマです。
アザラシや、不思議なぬいぐるみ、菓子パンの妖精も一緒です。

その中にも娘が小さい時に作った折り紙のおひな様や卵のおひな様のいます。
雛人形は1年に一回しか出さないので、
毎年出してしまっておけば子供の作品保管庫になります。

10年前の作品などを眺めるのもまた楽しいです。
夜は可愛い押しずし作ったのですが、娘は塾で結局老夫婦二人で祝いました。

つまらなかったです。


変な形のごはんが出てきた夕飯で、15分で終了!!
そんなもんです。

ひな祭りはいつまでできるかな?と思いました。
お正月とかは夫婦二人でもお祝いしそうですが、ひな祭りはどうかな?
少なくとも、女の私がいた昨日の雛まつりは、もうやらなくてもいいかなと思うほどの
つまらなさでした。娘が帰って来てからケーキでやったひな祭りの方が楽しかったです!

娘と一緒にひな祭り、あと何回できるかな、楽しみたいと思います。