新年早々歌舞伎づけでございました。

12日は初春大歌舞伎昼の部、夜の部通しでした。
一日歌舞伎座にいたのは初めてです。

いつもは、昼の部と夜の部は別の日にしているので・・・・・・。

昼の部ですごかったのは『蜘蛛の拍子舞』
玉三郎さんが蜘蛛の精の役です。
お美しい玉三郎さんが蜘蛛(たぶん、セアカゴケグモ)に扮してて化粧が怖い。
美しさと怖さのギャップがこわ~い。
すごい迫力でした!!

その次の『一本刀土俵入り』
話しの内容が私にはよく分からず、いまいち入っていけなかったんですが、
最後の幸四郎さんのセリフでグワッと泣けてくるんです。
不思議な感じがしました。

さて、夜の部
こちらも玉三郎さん素敵でした。
『女暫』 
可愛さと、かっこよさのギャップが素敵でした。
舞台番の吉右衛門さんとの掛け合いで玉三郎さん少女のようにかわいかった。

最後は『黒塚』
猿之助さんお久しぶりの歌舞伎座出演です。
猿之助さん楽しそうでした。
お役は鬼女なんですが、勘九郎さんとの掛け合いがよかった。
猿之助さん鬼女の術で勘九郎さん阿闍梨が吹っ飛ばされるんですが
その飛ばされ方が早い、早い、動きがすごくかっこよくって
だから猿之助さん鬼女がますます怖くなって、気持ちよかったです。
歌舞伎座出演久々だから~というよりも、
勘九郎さんとの共演を久しぶりに見れて嬉しかったです。

そんな歌舞伎座の一日。13日には浅草歌舞伎に行きました。それはまた明日。