朝ドラ『ごちそうさん』を見てから、そのままあさイチに続くTHETVっ子のワタクシでございます。
今日のNHKのあさイチ テーマはオンナの選択『“夫の墓”に入りたくない!?』でした。
ほうほう、面白そうなテーマだったので見ていました。
詳しくはこちらをご覧ください
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2014/01/27/01.html
私はNPO法人「葬送の自由をすすめる会」(SJS)の会員で会が主催する集会にも何度か
参加したことがあり、海で行われる散骨の見学されていただいたことがあります。
そこで会員さんの話を多く聞くことができました。
首都圏でやる集会には会員同士の情報交換や意見交流の時間が設けてあって
実際に散骨を実施した人、将来自分を散骨してほしい人、今お骨を持っていて
これから散骨するんだという人いろんな方を話をする機会があるんです。
集会も含めいろんなところで聞くと「夫と同じ墓に入りたくない。」という方は以外と多いです。
あさイチアンケートにあった通りですけど。
反対に男性は妻と同じ墓に入るのは当たり前という方が多かったですね。
男性は次男、三男で「家の墓がない。」「跡継ぎがいない。」という理由で新しい形のお墓を求める方が
多いように思います。
墓の話には見えるところには「本当に死後の世界があるの?」「追善ってなに?」というテーマが
ありますが、一枚めくると家族の問題がベターっと引っ付いています。
先ほどの男性も自分の墓の話をするときは「自分は次男坊で15歳で家を出て東京に就職列車で
やってきました。」と始めるんです。墓の話をするためにはこの話が重要なんです。
いうなれば、生家からの自立、もうちょっと入り込むと生家との断絶が
墓を求めるスタートラインなんです。
番組の中でNPO法人エンディングセンター理事長の井上治代さんも
妻に夫の墓に入るのは「アタリマエ」だという人には反対にあなたが妻の家の墓に入って。と
行ってみるといい と何度もお話しされていました。
テーマの夫の墓に入りたくない妻はやはり生家との断絶という痛みを経験しているんです。
それは生家がいい家か悪い家かは置いといて痛みを伴う可能性があるということは
なんとなく想像しておいた方がいいように思います。
そしてそれは墓の服を着た家族の問題なんだということです。
長くなったので・・・2つに分けます。