昨日、TORNSHOW2014に行ってきました。私がいつも行くのは初日だけです。

だってどんどん日にちが過ぎると専門的な話になっていくような感じなので、

素人はもう初日限定で行きます!


目的は坂村健先生の講演を聞きいくこと、ITの世界の最新の情報を知ることです。

話は難しいです、3割は、専門的すぎて、右から左へ受け流す~~ですが、

7割は知識がなくてもなんとなくわかります。


いろんな情報をすべてクラウド化してBIGDETAに入れてOPENにすることで、世の中はもっとよくなると

いうお話だったと思います。


家電のお話を例に出していました。

エアコンの中に組み込み式PCを入れておいてエアコン内の情報を製造会社がチェックしていると、エアコンが壊れそうな状況になった時製造会社にエアコンが連絡をいれて、エアコンが壊れる前に、

点検することができる壊れる前に部品を変えることができれば修理費が格段に減る。

そういうことをお話していました。


坂村先生は「未来では『あなたのエアコンが24時間以内に故障する確率は95%です。エアコンより』って

メールが来る時代になるかもしれませんよ。」って言ってました。面白い未来になりそうです!


でも、エアコンの話でもいつエアコンが動いているとかデーター化されてそれが泥棒にばれたら

留守宅ってばれて大変って思います。


でも、じゃあ、もし節電のために大きな地域の大規模停電をしなくちゃいけなくなったとき、病人の

いる家は我慢しかなかった。でもこのエアコンの組み込み式PCが機能していれば、在宅療養のその

部屋のエアコンと呼吸維持の機器だけは電力を使います。ってできるんですって。


なんでもかんでも怖いから自分のプライバシーって隠してしまっても、困ることもあるのかなと思いました。


多分ITの未来はいろんな情報をみんなで共有していく時代になるのかなと思います。


その時なんでも「いやいや、怖い」って全部抱きしめて隠れてしまうんではなくて、自分の「個」って

なんだ?ちゃんと考える必要に迫られることになるんだって、心の準備を訓練をしておきたいな

思いました。


だってなんでも秘密、秘密、プライバシーは恥ずかしい、これはみっともないって蓋としている半面、

ちょっと自分の秘密の部分をつつかれると「この人は私のすべてを理解してくれる」と自分の心

主導権を丸ごと、恋人だったり、教祖だったり、占い師だったりに明け渡してしまうこともある。


そんな極端な世界で中で私たちは生きているんだから、ちゃんと自立して自分の中と外と線引きを細かくしていく訓練が必要なだと思います。

右に倣えのプライバシーではなくて、自分のプライバシーってなんだろうって考えてしまいます。


ITの先端の話を聞いたのに、なんだかいろんなことを考えされられるTORONSHOWでした。


写真は講義をしている坂村先生

PCを背負っているハチ背中に見える黄色い□で

巣に戻ったハチの個体を追うことができるんです。