ブログを読んでくださった真ん中っ子女子からメールが来ました。

彼女は今職場の男性に片思い中です。

彼の方も、まんざらでもないようですが、職場以外では会うことがないようです。

友達だったら、「もう、内線でもなんでも掛けて、デートの予定を組むのじゃ」
と言うのですが、そういう訳にもいかず、それをやんわりとお伝えすると
「仕事中にデートのお誘いなんて、そんなことはできません。」
とおっしゃる。その通りですね。


正しい会社員の姿です。
でも、お昼休みとかもあるんですよ。


ヘンに真面目な性格は第一子、真ん中っ子の傾向です。
こういう恋愛の場面では役に立たない性格です。

例えばこの女性が末っ子、一人っ子だった場合、さらっと声をかけて、
デートに誘っちゃうんです。
周りの目をあまり気にしないので、全然平気なんです。


と言うことは生まれ順人口比率を仮に1:1:1:1にした場合、
半分の人が、末っ子、一人っ子的行動をする。
あまり周りを気にしないということです。


だから、気にせず末っ子のように行っちゃって!って思います。
メールをくれた、そこのあなた。がんばってねん。


なにか行動を起こせないと自分にブレーキをかけてしまう時とか、

先の女子高生さんのように自分だけが孤独だと思ってしまう時とか、

一歩踏み出せない自分にイライラしちゃうときとか、

その気持ちでいることは、いいことでも悪い事でもないんですけど、

本人がその気持ちからちょっとバージョンチェンジしたいとき、


同じ悩みをもつ生まれ順がいる。自分と全然違う行動をとる生まれ順がいる。

そうやって、変換の起爆剤に使ってもらえればいいと思うんです。


別な言い方をすれば

金子みずず先生の 「みんなちがってみんないい」でもいいし


「あなたの常識はみんなの非常識」でもいい。

この言葉を誰かを叱るとき使う言葉のような印象がありますが、
私は好きな言葉です。

世間体や、近所の目に自分がつぶされそうなとき、
「常識なんて、特定できるものではない」って事を知ることは
大切だと思うからです。


生まれ順はそういう風に使えるツールです。