今日、9月27日は長井健司さんが銃弾に打たれて亡くなった日です。

長井さんウィキペディア

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E4%BA%95%E5%81%A5%E5%8F%B8

長井さんは2007年の今日、ミャンマーで兵士に射殺されました。

長井さんは、兵士ではなく、ジャーナリストでした。

しかし、兵士に殺されました。

なんでジャーナリストが殺されなくてはいけないのか、わかりません。

戦争をなくしたいそれを映像で伝えたい。やりたいことはそれだけなのに

なんで死ななきゃいけないのかわかりません。

若い女性のジャーナリスト山本美香さんも亡くなってしまいました。


私は昔ウィキペディアにもあるミャンマー軍による長井健司さん殺害に抗議する会で

長井さんのビデオとカメラの返還をもとめる活動をしていました。

街頭署名でお話を聞かせていただく市井の方は当時「私は政治のことはよくわからないし」

とか「海外情勢には詳しくなくて・・」などの声を聞くことも多かったです。

でも、みなさん署名してくださいました。当時ご縁のあったみなさまありがとうございます。


政治、経済、報道、海外情勢、ミャンマーのこと、

それを知らなければ、ジャーナリストの死について考えられないなんてことは

ないんだと思います。

「人が無意味に死んでいいなんてありえない。」

ただそれだけに思いがあればいい。

当時の長井さんの署名はそういう思いがつまったものだったんじゃないかなと私は思います。




今日は1冊絵本を紹介します。




ぼくがラーメンたべてるとき

http://www.ehonnavi.net/ehon/14869/%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%81%8C%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%81%9F%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%8D/

かわいい、POPな絵本です。

ぼくがらーめんを食べているとき、私がこうやってブログを書いているとき

その時間、同じ地球の同じ子供はなにをしているか、

そんなことを考えたい、一日です。

長井さんのビデオをカメラが戻ることを切に願います。

長井さんそして山本さんのご冥福を祈ります。

長井さん、山本さん、戦争で犠牲になった方々、みんながみんな

心安らかに眠れるような世界がおとずれることを、心から望みます。