前回は学習塾のことも書きました。

今回はママたちのことを書きます。


お子さんは自分で頑張って勉強しています。
できることもできないこともわかっています。


だからママへのお願いを書きます。

お子様の生まれ順ではありません。

ママの生まれ順別、みみ子のお願いです。


第一子ママ 

第一子は昔のことをずっと忘れない性格です、しつこいです。
「前回のテストでも、その公式忘れていたよ。」
「あなたはいくら勉強しても地理が弱いわね。」
お子さんを心配だからこそ、ずっとそばにいてみてる。だから実績も覚えてしまう。
「一昨日も、ゲームのこの面が終わったら勉強するっていってやってなかったよね。」
つい言ってしまうんです。


第一子ママさん、積極的に忘れてください。
このテストで、地理が弱いって分かったね。じゃあそこを頑張ろう。

塾でもいっぱい同じことを指摘されているんです。
お子さんと約束したら、あとは忘れてください。
怒りたいのを我慢してください。


そっと見守ってください。



真ん中っ子ママ

真ん中っ子は、主張が時々ブレます。
「この時期は志望校対策の過去問だけやればいい。」と言っていたのに、
「基本もしっかりやりなさい。」と矛盾したことも、言ってしまいます。
TVや雑誌、塾講師などの情報で、みんながやっているものが合格の近道なんじゃないか
って揺れてしまうんです。


真ん中っ子ママさん
自分を信じてください、お子さんの勉強を見ていたでしょう。
この子に今必要なのは、一番わかっているのはそばにいたママさんあなたです。
とはいえ、不安になることもあるでしょう。
そんなときはいい意味で情報を遮断してください。
絶対合格するたった一つの方法なんて存在しない、と改めて感じてください。


どっしりと構えてください。



末っ子ママさん

実は一番ガミガミ行ってしまうのが末っ子ママさんです。
「もっと頑張れ、もっとできる。」
「あなたが受かりたいと思うなら寝ないで勉強するくらいあたりまえでしょう。」
ついつい言ってしまうんです、感情的に。


末っ子ママさん、ちょっときつい言葉を使います。
お子さんに、ガミガミいうのはあなたの甘えです。
ママさんの不安や、怖い気持ちそれをお子さんにぶつけてはいけません。
お子さんも不安だし、怖いんです。
応援と自分の不安を吐き出すことは違います。

お子さんにかける言葉それは応援ですか、不安な気持ちをぶつけているだけですか?
一度考えてみてください。


ちゃんと応援してあげてください。


一人っ子ママさん
一番応援してくれるママがなんだか私に無関心。
そんな印象を与えてしまいます。
でも、一人っ子ママさんは接し方がわからないだけです。
一番ナーバスになる時期にお子さんを心細くさせてはいけません。
だから、口に出していってしまっていいと思います。

「あなたの力になりたいから、あなたが、なにをしてほしいか知りたい。」
その一言で愛されているとお子さんに気付いてもらえます。


一人っ子ママさん
あえて感情的に応援してください。
お子さんに大好きと伝えてください。


お子さんに安心感を与えてください。



親子でも相性が悪いこともあるんです。
本気でお子さんにイラッとすることもあるんです。


今のあの子は嫌いだ。
さっきの言い方はまじムカつく。


お子さんの気持ちがわからない、なぜかいつも怒ってしまう。
そんな自分にもイライラしてたまってしまうと夫や、受験に関係ない兄弟にも
いらいらして・・・悪循環にまたイライラ・・・


そういう気持ち、それはあたりまえにあるんです。

生まれ順を見ていけばおのずとわかること。


相性善し悪しがある、そんな当たり前のことを十分知って
それから新しい温かい関係性を見直しておくことができるんです。



イライラの中身って、知ってしまうと笑っちゃうほどシンプルな原因だったりするものです