最近の、月曜日の新聞広告は、学習塾のもので埋め尽くされています(週末は不動産です)
あー受験の時期だな~と思う今日この頃です。
中学受験では2月から新学年として入塾試験をし、新5年生から本格的な受験がはじまります。
しかし、今はこの新5年生で受験勉強開始では遅いそうで、
かつての就職活動と同じように、中学受験も準備時期活動時期が前倒しになってきていている傾向にあります。
この早めの塾通い、兄弟のいるお子さんに多いようです。そしてお兄ちゃんも受験でうまくいった学習塾だから
一緒に通う。これがうまくいくとは限りません。生まれ順で性格に違いがあるからです。
生まれ順別おすすめ学習塾を下にあげてみました。
第一子
プライドが高く 納得しないと進まない頑固なところがある。学習方法など、これをやって意味があるのかと考えてしまうのが第一子。人の話を聞いていても気になることがあるとそればかり考えてしまう、そんな第一子はテストでも同じ傾向にあります。
・1つの問題に立ち止まり次の問題に進めません。ザーと問題を見てわかるとことから始める、こういうことに
ストレスを感じるタイプです。
・細かいレベル分けの塾には向きません。そのレベル分けの意味を考えてしまうからです。
復習に力をいれているところや、細かいところも丁寧に教えてくれる塾がいいでしょう。
1つずつわからない部分をなくしていく完璧主義精神が満たされるでしょう。
本人が納得し「行きたい。」と強く思う志望校があるお子さんは、その受験校A校受験に特化した塾がお勧め。
合理主義なので受験校への山があたる塾だとやる気がUPするでしょう。
真ん中っ子
長いものにまかれたい。お友達とは一緒にいたい。うわさ好きそんな真ん中っ子。
妹のいる真ん中っ子女子など悪い方に傾くと「◎◎ちゃんがり勉だよね。私たちより上のクラスに行ったんだってね。変わっちゃったよね。あの子。」とか言ってしまいます。
自分が言わなくても他の友達の発言を聞いてしまうと、
・人付き合いを気にするあまり自分の成績に執着できません。
大人数で、レベル毎にクラスをきめるような塾はお勧めしません。
この傾向を逆に利用するならしくは
今の実力だとちょっと息切れしそうな高いレベルの少数精鋭の個人塾。
友達と一緒にがんばれます。
個人指導型塾もおすすめ。自分だけ特別感を出すのです。
あの特別指導で成績がUPした!と補講もいい理由に変えていけるとがんばれます。
末っ子
・やる気に火がつくのが一番遅いです。しかし、馬力が一番あるのも特徴です。
・負けず嫌い。同じことを繰り返すのも好き。褒められるのも好き。暗記物得意です。
ドリル1冊、一気に暗記して試験したらすぐクラスが上がった!即ご褒美型が効果大なのです。
大人数で細かくレベル分けされていてレベル分けテストがいっぱい行われる塾。
末っ子にはお勧めです。反対にみんな一緒にがんばりましょう。というアットホーム系だとすぐに
サボってしまいますから。飴(レベルUP)も鞭(大量の宿題)もしっかりくれる塾がお勧めです。
一人っ子
一人っ子は性格にコツコツ派と、ワイワイ派の2パターンあります。
・コツコツ派は、お友達と遊ぶよりも一人でいる時間の方が楽しいタイプ。
・一人っ子の少数派ですが、この反対にお友達が多く、だれとでも仲良くなりたいというワイワイ派がいます。
コツコツ派は、通信教育や、家庭教師、自分のペースでしっかりやるのがお勧め。
大手塾の夏期講習など単発受講して、実力を試すとよりやる気もUPします。
ワイワイ派は、アットホームな教室がいいでしょう。
クラスの全員の名前顔がわかる距離や個人塾などもいいでしょう。
友達みんなと全員合格。平和主義です。
どちらのタイプも妄想家なので、受験希望校の学園祭などに多く通い、自分が通った時のイメージを
強く持たせてあげるといいでしょう。