真ん中っ子の苦悩・・・

発言小町にこんな投稿がありました。


投稿者は年齢2歳差の男女女の真ん中っ子女子、

真ん中っ子の中でも一番、貧乏くじな生まれ順です。


家長だ~跡継ぎだーと大事にされる第一子と、かわいい、かわいいと育てられる末っ子


第一子は兄弟で唯一の男子くらべられることがなく、期待され育ちます。

末っ子は、ひたすらに甘えること、かわいくみられることを研鑽し、それは甘えん坊に育ちます。


真ん中っ子は・・どっちにも属さず、よく言うなら自由に、悪く言うならほっとかれて育ちます。

投稿では家事の多くを手伝わされたとありますが、親が真ん中っ子、末っ子だった場合、

子供に甘えてくることがあります。

この場合、親が子供の甘えた結果です。
親が子供に頼ってどうする?って話です。


こういう方は早く独立し、家庭をもつことをお勧めします。

ご本人もそれを望んでいるはずです、だれの妹でも、だれのお姉ちゃんでもない

「私」という個人で勝負できる、評価される世界が魅力的に見えるはずです。


一度、家庭をもち、制度的にも、物理的にも距離を置いて実家をみてみると、

見えてくるもがあります。

家族という縦の関係から抜け出すと、絶対的な束縛の効力がなくなります。

家事の援助も、命令から、依頼になります。

親は、言葉では「そうするのが当たり前でしょう。」というかもしれませんが、

自分の都合「仕事や、別の予定」などで断ることができるということは、

依頼になるんです。


ちゃんと冷静に断ってください。無理なことは、無理と言ってください。

小さなことからでいいんです。

その積み重ねが「自分の世界」を守り育てることになります。


親は自分にもプライドがありますので「私の子育ては間違っていない。」と

言いがちです。自分の子供には特に。


正しい子育てなんてないってわかっているのに、自分は間違っていないと

勘違いする生き物です。そういうものです。

私の親もそうでしたので、きちんと筋道立てて、どこがいけなかったのか
説明しました。
でも、まったく効果はありません。そんなものです。


親の言葉に惑わされずに、自分の世界を大切にしてください。

徐々に心も独立しましょう。


こういう思いの方の結婚相手は、真ん中っ子がいいです。

反対に第一子はおやめなさい!!!


第一子は、昔気質で家同志のつながりなど慮る傾向にあります。


あなたがどんなに実家と距離を置きたいといっても、

「年に3回は顔見せなくちゃいけないよ。義理の妹もいろいろ助けて

やらなきゃいけないじゃないか。」とか言います。


真ん中っ子お相手ならあなたの気持ちもわかってくれるし、

実家の距離の置き方も、共有できるのです。


ダメなことはダメ、無理なことは無理。

ちゃんと言える家庭が築けやすくなります。


これからは、家族のしがらみという荷物を1個ずつおろしながら

一度全部おろしてみるといいですよ。


そして、1個、2個気に入ったものがあればまた持てばいいし、

気に入ったものがなければそれもまたよし。


選択権はあなたにあります。

これからの時間をめいっぱい楽しんでいただければうれしいです。