40期たーきです。
四万十についてロムニー、めりきむさんと3人で書きました。

4つ目の日記でうんざりしてると思うので、
感想よりも情報をメインにしてます。
できるだけ有益な情報をと意識したので、今後60km走ろうと思う人は読んでいただけたらなと思います。
じゃあまずはロムニーからです。
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41期ロムニーです。感動するようなドラマなんてあるわけもないので、
60キロを完走するまでを時系列とともにお送りします。
7/9 当選、6時間切りを目標に設定
7月中 通常練習に週1〜2くらいで行く
8月中 札幌練習会、滋賀練習会参加
9/20頃 ようやくやる気を出す
4〜5分/kmで8〜10キロを夜中に(ここ重要)走ってた
最後の1キロは4分切るような感じで
10/17 東京で飲み放題で結構飲んでしまう
10/19 ひろめ市場で飲み、夜も黒ラベルを飲む
【当日】
10/20
10:00 スタート
11:40 大エイド到着、かなり元気だった
13:30頃 40キロ手前くらいで、熱中症か脱水症状を起こし倒れ込む
14:00頃 少しずつ回復し始め、ペースを落としながらも走り始める
AviciiやPerfumeを聴いて泣きそうになるなど情緒がおかしくなり始める
16:15 ゴール(記録6時間14分)
途中で倒れることがなければ目標の6時間を切れたと思うと残念ですが、
インスタツイッターラインなどでの応援のおかげで走り切ることができました。
熱中症?の原因としては、
・気温の高さ
・序盤は水とスポドリくらいしか飲んでなかったこと
・前日のお酒(諸説あり)
が考えられます。
やはり余裕があってもエイドでは何か口に入れて、アミノバイタルなどもしっかり補給することが大切だと思います。
練習については、60キロでタイムを狙うなら、
・スピードを意識して走ること(6時間目指すなら安定してキロ5切って走れないときついと思います)
・日中の気温が高い時間に走ることに慣れておくこと(夜中に走ってばかりで暑さ耐性が低くなってたと思う)
・一度は長い距離を走って、何キロくらいから足がつり始めるか、膝が痛くなり始めるかを認識しておくこと
(←これに合わせてエイドをパスするのを調節すべきかな)
が重要だと感じました。
最後に、
前日のお酒は一杯までにしておきましょう。
さあ、有益なことはたーきさんとめりきむさんが書いてくれるでしょう!
ここまでの記憶は消してもらって構いません、代わります↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、39期のめりきむです。
ロムニーが結構書いてくれてるので、自分なりの失敗の考察を少し。
目標はロムニーと同じく6時間切り、ワンチャンたーきと一緒にサークルレコード(当時5時間31分30秒)の更新を目指していました。自分の実力としては6月の隠岐の島で60キロの通過が6時間半ぐらい、48キロ地点の大エイドで25分お着替えしてたのでそれを差し引くと十分狙えると考えていました。4月の加賀温泉郷マラソンでは30キロぐらいまではキロ5分10秒ペースで刻み、そっから先は登りで逝って3時間49分という結果でした。
上の2つを考えると、自分は練習量は多いので長い距離は比較的大丈夫やけど、スピードを出しにくいという風に考え、スピードをつけるという意味でも9月末のATT(5000)に照準を合わせ、インターバルを週2ぐらいでやってました。ATT後はだいたい4分50秒~5分ぐらいのペースで普段は10キロちょい、週1~2で15~20キロぐらいをやってました。
正直この練習があってたかどうかは今となっては分からないですが、的外れではなかったと考えています。
今回大崩れした原因はいくつか考えていて、一番お伝えしたいのは
『前日のカツオが地雷やった』説
土曜日の移動中からちょっとおなかゆるいな~とは思ってたんですが、まぁ今回ぐらいええかーという気持ちでカツオのたたき定食をひろめ市場(狭かった)で食べてしまいました。今までどの大会でも前日の生ものを避けることは徹底していたのに。
もちろんカツオだけが原因だとは言えないですが、前日からのおなかのコンディション、暑さ、記録へのプレッシャー、若菜のダジャレによる背筋の悪寒等々…
色々重なった結果内蔵をやられ、頼みの補給ができずに想定より大分早くに限界が来てしまいました。
前日の生ものを全否定はできないですけど、どうしても食べたい場合は自分のその日のコンディションと要相談で…!マラソンという競技はみんなホイホイ走ってますが、がっちゃんの言うとおり、体を非常に酷使します(特にウルトラ!)。フルマラソンを1回走ると1週間は免疫が50%低下すると忌まれています。実際自分は2回生の時に100キロ1回、フル2本出てますが、もれなく3回とも1週間以内に熱出してます。普段の自分なら大丈夫でも、大丈夫じゃないって事も起こりうるのを重々承知して体調管理をしてもらえたらと思います。
では、自分以上に最悪のコンディションで当日を迎えたたーきが、如何にしてサークルレコードをたたき出したのかをこの後語ってもらいます!↓↓
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ここからたーきです。
主にサークルレコードを狙う人に向けて、
当日のペースや練習について書いていきます。
まずはペースです。
5km毎のラップを御覧ください。
0〜5km 21'21(4'16/km)
5〜10km 22'36(4'31/km)
10〜15km 23'57(4'47/km)
15〜20km 23'48(4'45/km)
20〜25km 24'31(4'54/km)
25〜30km 26'23(5'16/km)
30〜35km 27'05(5'25/km)
35〜40km 30'05(6'01/km)
40〜45km 28'40(5'44/km)
45〜50km 31'13(6'14/km)
50〜55km 29'24(5'52/km)
55〜60km 28'49(5'45/km)
(21km 1゜36’13)
(42km 3゜31’10)
では、10km毎にレース内容を書いていきます。
★1~10km
4’30/kmでいきました。
絶対このペースでいこうと思っていたわけではなくて、気持ち良いペースで走っているとこのぐらいになりました。
無理にペースを抑えるというようなことはしませんでした。
エイドでは、水を飲むのに歩いたり止まったりしましたが、基本的に時間をかけずサッといきました。
1エイド約20~30秒です。
★10~20km
4’30/kmを無理に守ろうとはせず、平均5’00/km以内(エイド込)に収まるように意識していました。
エイドでは、約5km毎にストレッチと食事の時間(約1~2分)をとるようにしていました。
序盤から定期的にストレッチしておくのはウルトラでは必須だと思います。
★20~30km
基本的には10~20kmと同じような感じです。
20km通過時点で、残りの40kmを6’00/km切ればサークルレコード達成できるようになったため、ペースは少し落としました。
平均5’30/km(エイド込)を超えないようには意識していました。
★30~40km
この区間も5’30/kmを目安に走るつもりでした。
が、30kmを過ぎてからはふくらはぎが何度も攣りそうになり、1~2km毎にストレッチ(1分~1分半)する必要がありました。
スピードはキロ5分をずっと維持していましたが、ストレッチとエイド込で6'30/kmを超えることが多くなり、少し焦りました。
35kmあたりから、頭痛と体の震えが止まらなくなりました。
体が重くなり、スピードも5'30/kmがやっとになってきました。
★40~50km
35~40kmと同じような走りです。
5'30/km+エイド約1分半で、平均して6'00/kmぐらいでした。
唇の震えを誤魔化すために、積極的に声を出すことを意識してしました。
応援してくださる沿道の方に「ありがとうございます!」と大きな声で返事をしていました。
精神面が大きく影響するウルトラでは、『自分は元気だ』という自己暗示も大切になってくると思ってます。
思考は行動についてくるものなので、しんどくても何とか声を張っていました。
★50~60km
日陰が多くなり、かなり走りやすくなりました。
5'30/km+エイド30秒~1分で走りました。
「よっしゃ、ラスト10kmー!!」「頑張れ加納敬章ー!!」
とか一人で声に出しながら足を進め、なんとかゴールできました。

レース中に口にしたものはこれです。
お腹が痛かったので、バナナとゼリーだけで乗り切りました。
・マグオン顆粒×3、コムレケアゼリー×1
・アミノバイタル顆粒×3
・アミノバイタルゼリー×4
・ビタミン剤×7
・梅干し、塩、塩飴
・バナナ
次に練習についてです。
7月に四万十当選してから練習始めました。
練習メニューを組むにあたって、
・1ヶ月単位
・1週間単位
で考えました。
★1ヶ月単位
・7月
『走り込みに向けた体作り&習慣づくり』
しばらく走っていなかったので、体を慣らしていく段階。怪我をしないこと、毎日走ることが最重要目標。
・8月
『走り込み』
ペースは意識せずに距離を稼ぎました。
基礎体力の向上&距離耐性獲得が目標。
・9月
『レースペースの習得』
レースペースに慣れるため、少しスピードを上げた練習をするつもりでした。
走り込みの時期を後ろにずらしたことで、結局これは全くできませんでした。
・10月
『最終調整』
レースペースの最終確認。怪我などの回復。体調を整える。
などを目標としていましたが、十分な自己管理ができませんでした。
◎走行距離
走行距離も1ヶ月毎で管理。
・7月→170km
・8月→350km
・9月→200km
走りました。
★1週間単位
1週間の中で、
・長い距離を走り込む日
・回復日
・速いペースでの快走日
などを決めます。
その後、目標走行距離に達するために、どの日に何km走るのかを決定しました。
走行距離はExcelで管理するとかなり分かりやすいのでオススメです。
参考程度に、特にしっかり練習を積めた時期の記録を載せておきます。

この横に、
・その日の目標走行距離
・練習目的
・月間&総合累計走行距離
・目標走行距離まで残り〇〇km
・主な行事
なども書いていました。
あと、走行距離をグラフで表すのも、モチベアップに繋がると思います。
以上が練習内容です。
練習に関しても、レースに関しても、
サラッと書いたつもりなので、
もう少し細かいことまで知りたい人いれば直接話します。
今回のレースでは、
①足の攣り
②暑さ
が大きな壁でした。
なので、
僕と同じレベルの走力(フルでサブ3、5程度)の人で、
今後サークルレコードを狙う人は、
①3ヶ月×300km程度の走行距離
②レース1ヶ月前からは日照時間のランを入れる
ことができれば、十分5時間切りを狙えるかなと思いました。
(あくまで個人的な意見です)
正直、今回のレースでは、自分で最初に決めた練習をやりきることはできませんでした。
たくさん助けていただき、何とか走り切れましたが、
色んな面で自分の弱さも浮き彫りになりました。
学生の間にもう一度レースに出られるかは分かりませんが、
もう一度走りで大きな目標に挑戦したいと思っています。
今回、
「サークルレコードを更新する」と前々から口に出していたことも、
自分を奮い立たせる大きな要因になったと思っています。
『有言実行』の『有言』を日本人はあまりしないと聞いたことがあります。
目標を口にすることは大きなプレッシャーになりますが、
本気で達成したいことはみんなも是非口にしてほしいなと思います。
僕は、次はフルマラソンでサブ3します。
必ず達成するので、これからもみんなと一緒に頑張っていきたいです。
今後とも宜しくお願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
四万十についてロムニー、めりきむさんと3人で書きました。

4つ目の日記でうんざりしてると思うので、
感想よりも情報をメインにしてます。
できるだけ有益な情報をと意識したので、今後60km走ろうと思う人は読んでいただけたらなと思います。
じゃあまずはロムニーからです。
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41期ロムニーです。感動するようなドラマなんてあるわけもないので、
60キロを完走するまでを時系列とともにお送りします。
7/9 当選、6時間切りを目標に設定
7月中 通常練習に週1〜2くらいで行く
8月中 札幌練習会、滋賀練習会参加
9/20頃 ようやくやる気を出す
4〜5分/kmで8〜10キロを夜中に(ここ重要)走ってた
最後の1キロは4分切るような感じで
10/17 東京で飲み放題で結構飲んでしまう
10/19 ひろめ市場で飲み、夜も黒ラベルを飲む
【当日】
10/20
10:00 スタート
11:40 大エイド到着、かなり元気だった
13:30頃 40キロ手前くらいで、熱中症か脱水症状を起こし倒れ込む
14:00頃 少しずつ回復し始め、ペースを落としながらも走り始める
AviciiやPerfumeを聴いて泣きそうになるなど情緒がおかしくなり始める
16:15 ゴール(記録6時間14分)
途中で倒れることがなければ目標の6時間を切れたと思うと残念ですが、
インスタツイッターラインなどでの応援のおかげで走り切ることができました。
熱中症?の原因としては、
・気温の高さ
・序盤は水とスポドリくらいしか飲んでなかったこと
・前日のお酒(諸説あり)
が考えられます。
やはり余裕があってもエイドでは何か口に入れて、アミノバイタルなどもしっかり補給することが大切だと思います。
練習については、60キロでタイムを狙うなら、
・スピードを意識して走ること(6時間目指すなら安定してキロ5切って走れないときついと思います)
・日中の気温が高い時間に走ることに慣れておくこと(夜中に走ってばかりで暑さ耐性が低くなってたと思う)
・一度は長い距離を走って、何キロくらいから足がつり始めるか、膝が痛くなり始めるかを認識しておくこと
(←これに合わせてエイドをパスするのを調節すべきかな)
が重要だと感じました。
最後に、
前日のお酒は一杯までにしておきましょう。
さあ、有益なことはたーきさんとめりきむさんが書いてくれるでしょう!
ここまでの記憶は消してもらって構いません、代わります↓
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はい、39期のめりきむです。
ロムニーが結構書いてくれてるので、自分なりの失敗の考察を少し。
目標はロムニーと同じく6時間切り、ワンチャンたーきと一緒にサークルレコード(当時5時間31分30秒)の更新を目指していました。自分の実力としては6月の隠岐の島で60キロの通過が6時間半ぐらい、48キロ地点の大エイドで25分お着替えしてたのでそれを差し引くと十分狙えると考えていました。4月の加賀温泉郷マラソンでは30キロぐらいまではキロ5分10秒ペースで刻み、そっから先は登りで逝って3時間49分という結果でした。
上の2つを考えると、自分は練習量は多いので長い距離は比較的大丈夫やけど、スピードを出しにくいという風に考え、スピードをつけるという意味でも9月末のATT(5000)に照準を合わせ、インターバルを週2ぐらいでやってました。ATT後はだいたい4分50秒~5分ぐらいのペースで普段は10キロちょい、週1~2で15~20キロぐらいをやってました。
正直この練習があってたかどうかは今となっては分からないですが、的外れではなかったと考えています。
今回大崩れした原因はいくつか考えていて、一番お伝えしたいのは
『前日のカツオが地雷やった』説
土曜日の移動中からちょっとおなかゆるいな~とは思ってたんですが、まぁ今回ぐらいええかーという気持ちでカツオのたたき定食をひろめ市場(狭かった)で食べてしまいました。今までどの大会でも前日の生ものを避けることは徹底していたのに。
もちろんカツオだけが原因だとは言えないですが、前日からのおなかのコンディション、暑さ、記録へのプレッシャー、若菜のダジャレによる背筋の悪寒等々…
色々重なった結果内蔵をやられ、頼みの補給ができずに想定より大分早くに限界が来てしまいました。
前日の生ものを全否定はできないですけど、どうしても食べたい場合は自分のその日のコンディションと要相談で…!マラソンという競技はみんなホイホイ走ってますが、がっちゃんの言うとおり、体を非常に酷使します(特にウルトラ!)。フルマラソンを1回走ると1週間は免疫が50%低下すると忌まれています。実際自分は2回生の時に100キロ1回、フル2本出てますが、もれなく3回とも1週間以内に熱出してます。普段の自分なら大丈夫でも、大丈夫じゃないって事も起こりうるのを重々承知して体調管理をしてもらえたらと思います。
では、自分以上に最悪のコンディションで当日を迎えたたーきが、如何にしてサークルレコードをたたき出したのかをこの後語ってもらいます!↓↓
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ここからたーきです。
主にサークルレコードを狙う人に向けて、
当日のペースや練習について書いていきます。
まずはペースです。
5km毎のラップを御覧ください。
0〜5km 21'21(4'16/km)
5〜10km 22'36(4'31/km)
10〜15km 23'57(4'47/km)
15〜20km 23'48(4'45/km)
20〜25km 24'31(4'54/km)
25〜30km 26'23(5'16/km)
30〜35km 27'05(5'25/km)
35〜40km 30'05(6'01/km)
40〜45km 28'40(5'44/km)
45〜50km 31'13(6'14/km)
50〜55km 29'24(5'52/km)
55〜60km 28'49(5'45/km)
(21km 1゜36’13)
(42km 3゜31’10)
では、10km毎にレース内容を書いていきます。
★1~10km
4’30/kmでいきました。
絶対このペースでいこうと思っていたわけではなくて、気持ち良いペースで走っているとこのぐらいになりました。
無理にペースを抑えるというようなことはしませんでした。
エイドでは、水を飲むのに歩いたり止まったりしましたが、基本的に時間をかけずサッといきました。
1エイド約20~30秒です。
★10~20km
4’30/kmを無理に守ろうとはせず、平均5’00/km以内(エイド込)に収まるように意識していました。
エイドでは、約5km毎にストレッチと食事の時間(約1~2分)をとるようにしていました。
序盤から定期的にストレッチしておくのはウルトラでは必須だと思います。
★20~30km
基本的には10~20kmと同じような感じです。
20km通過時点で、残りの40kmを6’00/km切ればサークルレコード達成できるようになったため、ペースは少し落としました。
平均5’30/km(エイド込)を超えないようには意識していました。
★30~40km
この区間も5’30/kmを目安に走るつもりでした。
が、30kmを過ぎてからはふくらはぎが何度も攣りそうになり、1~2km毎にストレッチ(1分~1分半)する必要がありました。
スピードはキロ5分をずっと維持していましたが、ストレッチとエイド込で6'30/kmを超えることが多くなり、少し焦りました。
35kmあたりから、頭痛と体の震えが止まらなくなりました。
体が重くなり、スピードも5'30/kmがやっとになってきました。
★40~50km
35~40kmと同じような走りです。
5'30/km+エイド約1分半で、平均して6'00/kmぐらいでした。
唇の震えを誤魔化すために、積極的に声を出すことを意識してしました。
応援してくださる沿道の方に「ありがとうございます!」と大きな声で返事をしていました。
精神面が大きく影響するウルトラでは、『自分は元気だ』という自己暗示も大切になってくると思ってます。
思考は行動についてくるものなので、しんどくても何とか声を張っていました。
★50~60km
日陰が多くなり、かなり走りやすくなりました。
5'30/km+エイド30秒~1分で走りました。
「よっしゃ、ラスト10kmー!!」「頑張れ加納敬章ー!!」
とか一人で声に出しながら足を進め、なんとかゴールできました。

レース中に口にしたものはこれです。
お腹が痛かったので、バナナとゼリーだけで乗り切りました。
・マグオン顆粒×3、コムレケアゼリー×1
・アミノバイタル顆粒×3
・アミノバイタルゼリー×4
・ビタミン剤×7
・梅干し、塩、塩飴
・バナナ
次に練習についてです。
7月に四万十当選してから練習始めました。
練習メニューを組むにあたって、
・1ヶ月単位
・1週間単位
で考えました。
★1ヶ月単位
・7月
『走り込みに向けた体作り&習慣づくり』
しばらく走っていなかったので、体を慣らしていく段階。怪我をしないこと、毎日走ることが最重要目標。
・8月
『走り込み』
ペースは意識せずに距離を稼ぎました。
基礎体力の向上&距離耐性獲得が目標。
・9月
『レースペースの習得』
レースペースに慣れるため、少しスピードを上げた練習をするつもりでした。
走り込みの時期を後ろにずらしたことで、結局これは全くできませんでした。
・10月
『最終調整』
レースペースの最終確認。怪我などの回復。体調を整える。
などを目標としていましたが、十分な自己管理ができませんでした。
◎走行距離
走行距離も1ヶ月毎で管理。
・7月→170km
・8月→350km
・9月→200km
走りました。
★1週間単位
1週間の中で、
・長い距離を走り込む日
・回復日
・速いペースでの快走日
などを決めます。
その後、目標走行距離に達するために、どの日に何km走るのかを決定しました。
走行距離はExcelで管理するとかなり分かりやすいのでオススメです。
参考程度に、特にしっかり練習を積めた時期の記録を載せておきます。

この横に、
・その日の目標走行距離
・練習目的
・月間&総合累計走行距離
・目標走行距離まで残り〇〇km
・主な行事
なども書いていました。
あと、走行距離をグラフで表すのも、モチベアップに繋がると思います。
以上が練習内容です。
練習に関しても、レースに関しても、
サラッと書いたつもりなので、
もう少し細かいことまで知りたい人いれば直接話します。
今回のレースでは、
①足の攣り
②暑さ
が大きな壁でした。
なので、
僕と同じレベルの走力(フルでサブ3、5程度)の人で、
今後サークルレコードを狙う人は、
①3ヶ月×300km程度の走行距離
②レース1ヶ月前からは日照時間のランを入れる
ことができれば、十分5時間切りを狙えるかなと思いました。
(あくまで個人的な意見です)
正直、今回のレースでは、自分で最初に決めた練習をやりきることはできませんでした。
たくさん助けていただき、何とか走り切れましたが、
色んな面で自分の弱さも浮き彫りになりました。
学生の間にもう一度レースに出られるかは分かりませんが、
もう一度走りで大きな目標に挑戦したいと思っています。
今回、
「サークルレコードを更新する」と前々から口に出していたことも、
自分を奮い立たせる大きな要因になったと思っています。
『有言実行』の『有言』を日本人はあまりしないと聞いたことがあります。
目標を口にすることは大きなプレッシャーになりますが、
本気で達成したいことはみんなも是非口にしてほしいなと思います。
僕は、次はフルマラソンでサブ3します。
必ず達成するので、これからもみんなと一緒に頑張っていきたいです。
今後とも宜しくお願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。