今日から第3クウォーター、後期が始まってしまいました。

夏休みほんとに楽しかったですよね、マラ同のイベントとしては本気部合宿や最大のイベント夏合宿、先週は参加者ほぼ全員が1500mを全力で走った幹部交代記録会があり、そして昨日は園田競馬場の方で…




















すいません間違えました、19:00からTBS系列でキングオブコント決勝の放送がありましたね!!

こんばんは、41期の若菜です。

この日記に僕の名前が出てきてびっくりする方多いと思います、あまり口数も多くない、パンピーにも属していない僕なのですが

お笑い芸人への愛を初代RUMに評価していただき日記を書くに至りました。

芸人に関しての知識量、愛はマラ同では群を抜いて一番です。言い切ります。

マラ同のみんなにも芸人にもっと興味を持ってもらいたいと思うので国民が比較的注目しやすい「M-1グランプリ」という大会について語ります。

ちなみに筆者はこんな本も持っています。




「12月開催なのでまだ間に合う!今年のM-1を100倍楽しもう!」と題します。

結構長くなりますが興味があれば読んでいただいて感想をいただけたら幸いです。



M-1グランプリ

いわずと知れたM-1ですね、ほぼみんな知ってると思います

日本一の漫才師を決める大会で12月の頭に決勝が開催されます

2001年に第1回が始まり2010年でいったん終幕、5年の期間を経て2015年に復活しました。



今回のトピックです。
1:みんな意外と知らない?出場制限
2:大きく変わった決勝メンバー決定の傾向
3:決勝連続出場ってすごいの?その秘密
4:これぞM-1の醍醐味、敗者復活戦



【トピック1 みんな意外と知らない?出場制限】

実はこの世に数多いる芸人全員がM-1に出場できるわけではありません。

2001年~2010年大会では『結成10年以内のコンビ及び団体』

現在の規定では『結成15年以内のコンビ及び団体』となっています。

芸歴ではないです、極端な話ダウンタウンとかでも解散して他人と組めば出れます。

大会創設者の島田紳助はその理由を「10年やっても準決勝に残れないようなら辞めたほうが幸せである。」と語りました。M-1は才能がない人が闇雲に続けてしまわないように辞めるきっかけを与えるという裏テーマも含んでいたのです

途中5年間は開催されなかったためその措置として今は15年制限になりました

だからこそ、芸歴制限的に出れる最後の年に挑む組(通称ラストイヤー組)に注目してほしいと思います。ラストイヤー組はm-1でほぼ必ず甚大なインパクトを残してくれました。

過去には「品川庄司」、「タカアンドトシ」、「トータルテンボス」などです。

最近でいうと2年前のM-1グランプリ2015で、「タイムマシーン3号」がそうでした。


惜しくも4位に終わりましたが、歴代のM-1で一番と言っても過言でないウケで視聴者に大きな衝撃を与えました。

今年ラストイヤーの漫才師はあまり有名所がいなかったのですが一番知名度があるのは「とろサーモン」です。彼らが決勝に残れるかどうかも一つ注目ですね。



【トピック2 大きく変わった決勝メンバー決定の傾向】

M-1は2001~2010と2015以降で決勝メンバーの選び方が大きく変わっています。

2001~2010は客受け<<放送作家の選別、2015以降はその逆です。

それにより2015、2016では今までと比べて決勝で滑る組が減り、ここ2年でM-1のレベルは格段に上がったとよく言われます、特に去年は最下位ですらかなりウケています。



しかし、それが100%良いとは言い切れないと思います。

M-1に毎年のごとく出場し好成績を収め続けた「笑い飯」は2002年に初出場してその革命的なWボケにより当時お茶の間に衝撃を与えました。

準決勝で全く受けなかった彼らを独断で決勝にあげ、世に出したのは放送作家なのです。

だから決勝にあげる組を1組だけでも良いから放送作家が独断で選ぶことが、M-1という大会が時代の革命児を世に排出するために必要なことだと思っています。



【トピック3 決勝連続出場ってすごいの?その秘密】

M-1で決勝に連続出場することって間違いなくすごいことです。

年によっては6組くらいが連続出場する大会があったり、もしくは去年の決勝メンバー0人で新時代を予感させる大会があったり…



















なんてことはないのです!!実はM-1でその年の決勝に出た組から次の年の決勝に出る、いわゆる決勝に連続出場する組の数は決まっています!!知らない人からしたら衝撃的な事実ではないでしょうか



その組数は決勝に出た8組+敗者復活の1組の計9組の中から3組です。

これはM-1始まって以来ずっと続く法則であり2010と2015で5年空いた時もしっかり2010年の決勝組のうちから3組が2015年の決勝に出ています。

逆を言えば決勝メンバーの予想がしやすいということですね、ここで去年のファイナリストを見てみましょう




この中にはラストイヤー組がいないので銀シャリを除く8組中3組はもうすでに今年の決勝に出ることが決まっています。皆さん、ぜひ予想してみてください!!



【トピック4 これぞM-1の醍醐味、敗者復活戦】

M-1といえば敗者復活ですね、余計な説明はいらないと思います

この制度が設けられたのは2002年の第2回大会からです

敗者復活で勝ち上がると強いと言われます。現に「サンドウィッチマン」、「トレンディエンジェル」は敗者復活で優勝していますし、去年敗者復活から勝ち上がった「和牛」は準優勝、知名度が一気に上がりました。本当に敗者復活はすごいのか、その戦歴を見てみましょう。



第2回(2002年)スピードワゴン 7位

第3回(2003年)アンタッチャブル 3位

第4回(2004年)麒麟 3位

第5回(2005年)千鳥 6位

第6回(2006年)ライセンス 6位

第7回(2007年)サンドウィッチマン 優勝

第8回(2008年)オードリー 2位

第9回(2009年)NON STYLE 3位

第10回(2010年)パンクブーブー 3位

第11回(2015年)トレンディエンジェル 優勝

第12回(2016年)和牛 2位



勝率があまりにも良すぎますね、敗者復活が強いのは間違いないです、その日1番ノっているコンビですから。



僕の中で印象的なのは意外にも2004年の麒麟です。これもよければ見てください

なんとこの敗者復活戦、2015年以降は全組地上波で生放送されていて、なんと視聴者がWEB投票で敗者復活戦勝者を決定します!!

敗者復活戦は無名の実力派が多く出ているのでその中でお気に入りを見つけて来年もその組を応援するという楽しみ方が可能です。

M-1当日の夕方くらいにやっているのでこれもぜひ見てください。



さて、今日のところはここまでです。余裕で2500文字越えました

好評ならば「キングオブコント編」、「おすすめ芸人編」も書きたいです(笑)

不評ならおとなしく打ちきりですね、この文字数なので…

では皆さん。後期も練習と勉強を頑張りましょう!