こんにちは。
昨晩、午前中にあったリョウのTM動画を
お母と確認していた時の事。
コタがチラッと見て、「こいつ上手いな・・・」と
呟き「小学校一年生でこれはセコイ・・・。」とも。
そしてもう見たくないといなくなりました。
リョウがある程度のプレーをできるのは
コタの高学年になってからのプレーを
間近で見てきたから。
そしてそれを具現化できるのは
小さいうちからコタとボールを蹴る環境が
あったから。これは間違いない。
コタには自分の時にこの環境がなかったこと。
これが「セコイ」という言葉になったと思います。
まあ、コタはアキ、リョウよりも色々な
長男の恩恵を受けていますが。。。
ただ、サッカーにおいて、
コタの時はすべてが手探りであり
それはジュニアユースに進むこれからも
コタモデルの経験が弟に活かされる。
コタは言わば我が家では先駆者。
「セコイ」ではなく「俺を超えてみろ」
それくらいの意識で進んでほしいなぁ。
なんてお父は思うのでした。