毎週日曜日は競馬予想デーです。
今週の勝負レースは6/12(日)東京競馬場、芝1800mで行われる第39回「エプソムカップ」(GIII)3歳上別定戦と
函館競馬場、芝1200mで行われる第29回「函館スプリントステークス」(GIII)3歳上別定戦です。
「エプソムC(GIII)」
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は4頭、10番人気以下は皆無。
単勝15倍以上は1のみ、30倍以下は皆無。
3歳馬は皆無、4歳馬が12頭、5歳馬が4頭、6歳馬が4頭、7歳以上は皆無。
牝馬、2頭。
関西馬が12頭。
キャリア、26戦以上は皆無。
前走、重賞組が13頭で、マイラーズC組が3頭、新潟大賞典組が3頭、GII組が7頭と優秀。
前走、重賞組はそこで10番人気以下は皆無、4着以内は勝利なしの2頭、10着以下は3頭。
前走、オープン特別組が7頭で、特に都大路S組とメイS組が計6頭と優秀。
前走、オープン特別組はそこで4番人気以下は皆無、4着以下は1頭のみ。
前走、3勝クラス(1600万下条件)組は皆無。
前走、1400m以下は1頭のみ、2100m以上は皆無。
前走、ダート組は皆無。
前走から中1週以内や、半年以上は皆無。
GIの狭間なのでパッしないメンバーが集まり波乱傾向。
前走、1600~2000mを走った4~5歳馬が中心!
◎5 ダーリントンホール
○12 ザダル
▲7 トーセングラン
△2 タイムトゥヘヴン
馬連BOX 2・5・7・12 100円ずつ!
計600円!
「函館スプリントステークス(GIII)」
2012年から開催時期が7月上旬から6月中旬へ移行。
2021年は札幌競馬場で行われたが、過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は3頭、10番人気以下は4頭。
最低人気は14番人気。
単勝50倍以上は勝利なしの1頭のみ。
3歳馬が4頭、4歳馬が5頭、5歳馬が6頭、6歳馬が3頭、7歳以上が2頭。
牝馬が5頭と優秀。
関西馬が16頭。
前走、重賞組は13頭で、高松宮記念組が最多の3頭、桜花賞組が2頭、京王杯SC組が2頭、オーシャンS組が2頭、GⅠ組が7頭と優勢。
前走、重賞組で3着以内が4頭と優秀だが、10着以下も7頭、そこで6番人気以下が8頭もいる。
前走、オープン特別組は7頭。
前走、オープン特別組はそこで5番人気以下は勝利なしの1頭のみ、10着以下も勝利なしの1頭のみ。
前走、条件戦組はそこで1番人気の1着馬が1頭。
前走、ダート組は勝無しの1頭のみ。
前走、1200〜1400m組が14頭と優秀、1800m以上は皆無。
前走から中1週以内は勝利なしの1頭のみ、半年以上は皆無。
やっぱり夏の短距離に牝馬は欠かせない。 あと洋芝適性で。
◎13 ビアンフェ
○7 ナムラクレア
▲4 キルロード
△8 ヴェントヴォーチェ
△16 レイハリア
馬連BOX 4・7・8・13・16 100円ずつ!
計1000円!
先週の勝負レース「安田記念」」は、馬連1740円的中!
▲ソングラインが、前走ではマイル女王にはなれなかったが、
同じ舞台でGI初勝利をし新たなマイル王の座に輝いた!
2着には2番人気の△シュネルマイスターが馬群を割って出たが、
それよりもうれしかったのは、8番人気の◎サリオスが3着にがんばってくれたこと♪
【2022年の回収率】
28,400円投資/45,520円払戻し。
現在の回収率=160.3%