「弥生賞」の予想 | 馬の会長日記

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毎週日曜日は競馬予想デーです。

今週の勝負レースは3/7(日)中山競馬場、芝2000mで行われる第58回「弥生賞」(GII)3歳限定戦です。

 

過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。

 

1番人気が6頭、10番人気以下は勝利無しの1頭のみ。

単勝最低人気は10番人気。

単勝50倍以上は勝利無しの1頭のみ。

関東馬、8頭。

キャリア、1戦は皆無、6戦以上は勝利無しの3頭。

5着以下の経験無し16頭と優勢。

前走、重賞組は12頭で、朝日杯FS組が最多の4頭、GII組は皆無。

前走、重賞組はそこで10番人気以下は皆無、6着以下は勝利無しの1頭のみ。

前走、オープン特別組は若駒Sで3番人気以内で1着の3頭のみ。

前走、1勝クラス(500万下)組はそこで2番人気以内の2着以内の4頭のみ。

前走、未勝利戦組は皆無、新馬戦組は勝利無しの1頭のみ。

前走、GI以外で6着以下は皆無。

前走、1秒以上負けは皆無。

前走、4コーナーで4番手以下は15頭と優勢。

前走、1500m以下や2200m以上は皆無。

前走、ダート組は皆無。

前走から中1週以内や、半年以上は皆無。

生産者、ノーザンファームが11頭と優勢。

 

このレースでもある5連覇中のディープインパクト産駒は不在だが、

狙いは前走、芝1800~2000mの重賞かオープン特別出走組で、

そこで3番人気以内の5着以内が優秀な傾向!

 

◎2 ダノンザキッド

○3 テンバガー

▲10 シュネルマイスター

△4 タイトルホルダー

△7 タイムトゥヘヴン

 

馬連 2-3・4・7・10 300円ずつ!

計1200円。

 

先週の勝負レース「中山記念」は、馬連1800円的中!

1番人気の◎ヒシイグアスが期待に応えて4連勝。

2着はこちらも連勝を狙った5番人気△ケイデンスコールが来て的中!

ちなみに現役最後のレースとなる蛯名正義騎手騎乗のゴーフォザサミットは4着と掲示板を確保。

蛯名騎手といえば1995年の天皇賞・春でステージチャンプの

鞍上で見せた「幻のガッツポーズ」が思い出に残る。

 

【2021年の回収率】

10,600円投資/11850円払戻し。 

現在の回収率=111.8%