「アルゼンチン共和国杯」の予想 | 馬の会長日記

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毎週日曜日は競馬予想デーです。

 

今週の勝負レースは11/8(日)東京競馬場、芝2500mで行われる

第58回「アルゼンチン共和国杯」(GII)3歳上ハンデ戦です。

 

過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。

 

1番人気は5頭、4番人気以内が17頭、8番人気以下は皆無。

単勝15倍以上は勝利なしの1頭のみ。

3歳馬は1頭、4歳馬は10頭、5歳馬は5頭、6歳馬は4頭、7歳以上は皆無。

牝馬、皆無。

関西馬、14頭と優勢。

キャリア、16戦以上、かつ同年5月以降のオープンクラスで6着以内の経験無しは皆無。

当日の馬体重、480〜510kgが14頭と優勢。

ハンデ、52㎏以下は皆無、54㎏以下は勝利なしの1頭のみ、58㎏以上は2頭。

6枠は5頭と優勢、8枠は勝利なしの1頭のみ。

前走、重賞組が12頭で、オールカマー組が最多の5頭、宝塚記念組が2頭、

京都大賞典組が勝利無しの2頭、GIII組は皆無。

前走、重賞組はそこで6番人気以下は勝利無しの3頭、10着以下は皆無。

前走、オープン特別組は3頭でアイルランドT組が2頭。

前走、オープン特別組は芝2200m〜2400mで2〜3番人気の4着以内のみ。

前走、3勝クラス組がそこで3番人気以内の3着以内が5頭、2勝クラス組みは皆無。

前走、GI以外で0.8秒以上差の負けは皆無。

前走から中1週以内は1頭のみ、半年以上は勝利無しの1頭のみ。

 

ハンデ戦だが意外と近年は堅実で、前走4番人気以内ならまずまず好走傾向!

 

◎5 ユーキャンスマイル

○12 メイショウテンゲン

▲7 アイスバブル

△8 サンレイポケット

△18 オーソリティ

 

馬連BOX 5・7・8・12・18 100円ずつ!

計1000円!

 

先週の勝負レース「天皇賞・秋」は、馬連970円+3連複960円=1930円的中!

 

圧倒的の1番人気に期待された○アーモンドアイが当レースを連覇し、

歴代最多の芝GI・8勝目の伝説を築く。

2着には春の天皇賞馬▲フィエールマンで、

◎に思い切って指名したクロノジェネシスは3着に入ってくれて

なんとかプラスにはなった。

 

【2020年の回収率】

55,000円投資/48,120円払戻し。 

現在の回収率=87.5%