「大阪杯」の予想 | 馬の会長日記

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「馬の会」の会長“のみ”の気まぐれ日記。
競馬はもちろん、前に住んでいた新潟のこと、
今住んでいる埼玉のこと、趣味の旅行に、
アルビレックス新潟、グルメなどなど
その時思ったことを気ままに更新してま~す。

毎週日曜日は競馬予想デーです。

今週の勝負レースは、今年から春の古馬中距離頂上決戦としてGIレースに格上げとなった
3/31(日)阪神競馬場、芝2000mで行われる第63回「大阪杯」(GI)4歳上定量戦です。

GIIの頃を含む過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。

1番人気は7頭、7番人気以下は勝利無しの3頭。
単勝最低人気は9番人気。
単勝30倍以上は勝利無しの3頭。
4歳馬は9頭、5歳馬は7頭、6歳馬は3頭、7歳以上は勝利無しの1頭のみ。
牝馬、1頭のみ。
関西馬が17頭、関東馬は勝利無しの3頭。
JRAの2000m以上のGIで5着以内の経験あり14頭。
前走、重賞組は18頭で、中山記念組が5頭、有馬記念組が3頭、京都記念組が3頭、JC組が2頭、GIII組は勝利なしの1頭のみ。
前走、オープン特別組は1頭、条件線組は勝利無しの1頭のみ。
前走、有馬記念組はそこで8着以下は皆無、中山記念組はそこで3着以下は勝利なしの1頭のみ、その他組はそこで7着以下は皆無。
前走、5着以内が18頭と優秀、8着以下は皆無、0.6秒差以上負けは勝利なしの1頭のみ、1秒差以上負けは皆無。
前走、1800~2500m組が全馬。
前走から中1週以内は皆無、半年以上は1頭のみ。
サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が17頭、ノーザンダンサー系種牡馬の産駒が2頭と極端な傾向。

前走、有馬記念7着以内、中山記念や京都記念連対馬、そして1800~2500mで3着以内馬でサンデーサイレンス系を!

 
◎8 サングレーザー
○7 ブラストワンピース
▲2 ワグネリアン
△6 キセキ
△10 ステイフーリッシュ

馬連BOX 2・6・7・8・10 100円ずつ!
計1,000円。

先週の勝負レース「高松宮記念」は、今月19日に亡くなったキングヘイローの主戦ジョッキーだった
福永騎手がミスターメロディを勝利へと導いたが、最後に迷って切ってしまった。
でも、2着には12番人気のセイウンコウセイが食い込み、2017年の覇者なのにその低評価を覆した。

【2019年の回収率】
16,000円投資/23,320円払戻し。
現在の回収率=145.8%