「あなたの競馬が走り出す。」
毎週日曜日は競馬予想デーです。
毎週日曜日は競馬予想デーです。
今週の勝負レースは2/22(日)東京競馬場、ダート1600mで行われる
第32回「フェブラリーステークス」(GI)4歳上定量戦です。
第32回「フェブラリーステークス」(GI)4歳上定量戦です。
いよいよ2015年最初のGI、春のダート王決定戦です。
昨年は単勝最低16番人気のコパノリッキーがGI 初制覇を飾り驚かせたが、
その後、かしわ記念(JpnI)1着、・帝王賞(JpnI)2着、JBCクラシック(JpnI)1着と、地方交流重賞で好成績を残し、
この勝利が本物であったことを証明した。
その後、かしわ記念(JpnI)1着、・帝王賞(JpnI)2着、JBCクラシック(JpnI)1着と、地方交流重賞で好成績を残し、
この勝利が本物であったことを証明した。
今年、その本物となった「コパノリッキー」は前走の東海Sでは初パートナーを武豊騎手を背に圧勝し、
今回は主役となってレース史上初となる連覇を目指す。
今回は主役となってレース史上初となる連覇を目指す。
3走前の武蔵野Sでは今回の舞台と同じ東京ダート1600mで豪快に差し切り優勝した「ワイドバッハ」は、
前走の根岸Sでもその豪脚を見せて2着と好走した。
前走の根岸Sでもその豪脚を見せて2着と好走した。
ダート戦績は19戦して重賞4勝を含む10勝と、2着1回3着3回と安定感を誇る「ローマンレジェンド」は、
前々走のチャンピオンズC3着、前走の東京大賞典で5着からJRAのGI初制覇を狙う。
前々走のチャンピオンズC3着、前走の東京大賞典で5着からJRAのGI初制覇を狙う。
3走前にはJBCレディスクラシックを、そして前走のTCK女王盃を快勝した「サンビスタ」は
前々走のチャンピオンズC4着以来、牝馬ながら牡馬の強豪ひしめく中でダートの頂点を目指す。
前々走のチャンピオンズC4着以来、牝馬ながら牡馬の強豪ひしめく中でダートの頂点を目指す。
昨年のジャパンダートダービーで重賞初制覇した「カゼノコ」は、前走の川崎記念で2着をステップに
父アグネスデジタルと親子制覇に挑む。
父アグネスデジタルと親子制覇に挑む。
前走のチャンピオンズCで11着と惨敗した「ベストウォーリア」だが、ダート1600mでは7戦して
重賞2勝を含む4勝、2着1回3着1回と得意距離に戻り本領を発揮する。
重賞2勝を含む4勝、2着1回3着1回と得意距離に戻り本領を発揮する。
JRAのダート重賞で3勝、地方交流重賞のJpnI でも2勝と、戦歴上位の古豪「ワンダーアキュート」は、
2012年、2013年のこのレースでともに3着と好走していて、年齢では見限れない存在。
2012年、2013年のこのレースでともに3着と好走していて、年齢では見限れない存在。
昨年の夏から3連勝した勢いで参戦した前々走のチャンピオンズCでは10着に敗退した「インカンテーション」だが、
前走の東海Sでは落鉄しながらも3着に好走して巻き返しを見せた。
前走の東海Sでは落鉄しながらも3着に好走して巻き返しを見せた。
2013年の優勝馬「グレープブランデー」は、前走の根岸Sでも10着とそれ以勝利から見放されていうるが、
このレースと同じコースで行われた3走前の武蔵野Sで3着と、この舞台はやはり得意であることが実証されている。
このレースと同じコースで行われた3走前の武蔵野Sで3着と、この舞台はやはり得意であることが実証されている。
前走の根岸Sでは15番人気という低評価ながら、3着に好走した「アドマイヤロイヤル」も、
東京・ダートコースでは4勝2着4回3着5回と得意舞台。
東京・ダートコースでは4勝2着4回3着5回と得意舞台。
大井所属の「ハッピースプリント」は、前々走の東京大賞典や、前走の川崎記念はともに4着だったが、
羽田盃、東京ダービーを制し、ジャパンダートダービーでも2着と地方重賞では名をとどろかせた存在。
羽田盃、東京ダービーを制し、ジャパンダートダービーでも2着と地方重賞では名をとどろかせた存在。
はたして、まだ寒さ厳しい春の砂の頂点に立つのはどの馬か!?
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は5頭、10番人気以下は1頭のみ。
最低人気は昨年の16番人気。
単勝30倍以上は1頭のみ。
4歳馬は7頭、5歳馬は6頭、6歳馬は3頭、7歳以上は4頭。
7歳以上はダートGI4勝以上の実績があり、前走で4番人気以内のみ。
牝馬は皆無。
関西馬が18頭と優勢、関東馬1頭、地方馬1頭。
関西騎手騎乗が14頭、外国人騎手騎乗が3頭。
ダート重賞勝利実績あり全馬。
ダート1600m以上の重賞勝利実績あり16頭。
ダートGI3着以内の実績あり17頭。
東京ダートの勝利実績あり14頭。
当日の馬体重、480kg未満は2頭のみ。
前走、重賞組が18頭で、川崎記念組が最多の7頭、JCダート組が3頭、東京大賞典組が3頭、根岸S組が3頭。
前走、オープン特別組は1頭のみ、1600万下組は1頭のみ。
前走、そこで5番人気以下は1頭のみ、6着以下は1頭のみ。
前走、1200m以下組は皆無、1400m組は根岸S組のみでそこで3着以内が必須。
前走、芝組は皆無。
前走から中1週以内や、半年以上は皆無、最長の休み明けはJCダート(昨年はチャンピオンズカップ)から。
1番人気は5頭、10番人気以下は1頭のみ。
最低人気は昨年の16番人気。
単勝30倍以上は1頭のみ。
4歳馬は7頭、5歳馬は6頭、6歳馬は3頭、7歳以上は4頭。
7歳以上はダートGI4勝以上の実績があり、前走で4番人気以内のみ。
牝馬は皆無。
関西馬が18頭と優勢、関東馬1頭、地方馬1頭。
関西騎手騎乗が14頭、外国人騎手騎乗が3頭。
ダート重賞勝利実績あり全馬。
ダート1600m以上の重賞勝利実績あり16頭。
ダートGI3着以内の実績あり17頭。
東京ダートの勝利実績あり14頭。
当日の馬体重、480kg未満は2頭のみ。
前走、重賞組が18頭で、川崎記念組が最多の7頭、JCダート組が3頭、東京大賞典組が3頭、根岸S組が3頭。
前走、オープン特別組は1頭のみ、1600万下組は1頭のみ。
前走、そこで5番人気以下は1頭のみ、6着以下は1頭のみ。
前走、1200m以下組は皆無、1400m組は根岸S組のみでそこで3着以内が必須。
前走、芝組は皆無。
前走から中1週以内や、半年以上は皆無、最長の休み明けはJCダート(昨年はチャンピオンズカップ)から。
昨年は最低人気が勝った大波乱だったが、比較的堅い傾向。
今年はその立役者が主役か!?
今年はその立役者が主役か!?
◎4コパノリッキー ○11ワイドバッハ ▲10ベストウォーリア △5カゼノコ 馬連 4-5・10・11 100円ずつ! 馬連&3連複BOX 4・5・10・11 100円ずつ! 計1,300円。
先週の「京都記念」は▲ラブリーデイが重賞2連勝。
しかし、キズナもハープスターもまさかの連がらみせずで撃沈でした。
オッズからこの人気の2頭をハズす馬券も頭をよぎりましたが、
やっぱり強い馬がいかなる時も強い勝ち方をするのを期待しちゃいます。
しかし、キズナもハープスターもまさかの連がらみせずで撃沈でした。
オッズからこの人気の2頭をハズす馬券も頭をよぎりましたが、
やっぱり強い馬がいかなる時も強い勝ち方をするのを期待しちゃいます。
【2015年、現在の回収率】
8,700円投資/1,490円払戻し。
現在の回収率=17.1%
8,700円投資/1,490円払戻し。
現在の回収率=17.1%