イライラしています!
競馬は裏目裏目で当たらず、ボクの応援するサッカーチームも勝てず、家族は病に倒れ、
車は事故にあい、仕事は溜まる一方、そしてもう4月だというのに今日も雪・・・
車は事故にあい、仕事は溜まる一方、そしてもう4月だというのに今日も雪・・・
いったい何なんだ!?
まあ、この記事も競馬に興味ない人はタイトルだけで見てくれないから、
ボクの心情なんてムダ話せずに、さっさと競馬の話をした方がいいんでしょうけどね。
ボクの心情なんてムダ話せずに、さっさと競馬の話をした方がいいんでしょうけどね。
と爆発寸前ですが、ボクのこんな事ちっぽけなことですよね。
もっと大変な思いから立ち直ろうとしている人たちがいるんだもん・・・

昨年、3.11の東日本大震災の被害を受け、開催をすることが出来なかった福島競馬場が、
1年間の復旧作業や安全対策を行ない、「再開、そして再会」というコピーを掲げ、
1年5ヵ月ぶりに今週からついに悲願の再開することになりました!
1年間の復旧作業や安全対策を行ない、「再開、そして再会」というコピーを掲げ、
1年5ヵ月ぶりに今週からついに悲願の再開することになりました!
スタンドの改修や補強を行なったのはもちろん、耐震強度も強化し、
さらには心配のない数値を示しているのにもかかわらず、放射線量の低減を目的とした
観戦エリアの芝生撤去や表土の交換、タイルの貼替え、各所高圧洗浄、
そして芝コースの張替えやダートコースの砂交換まで行なったそうです。
さらには心配のない数値を示しているのにもかかわらず、放射線量の低減を目的とした
観戦エリアの芝生撤去や表土の交換、タイルの貼替え、各所高圧洗浄、
そして芝コースの張替えやダートコースの砂交換まで行なったそうです。
こういった状況下で国は遊びや、ギャンブルなどの再開よりもっとやることがあるだろうと、
否定的な声も聞こえてきますが、
福島県は全国でも特に競馬を愛される方が多くお住まいの地域です。
否定的な声も聞こえてきますが、
福島県は全国でも特に競馬を愛される方が多くお住まいの地域です。
こうした何気ない日常を取り戻せることも、大きな希望につながる必要不可欠なものだとボクは思います。

さて、毎週日曜日は競馬予想デーです。
今週の勝負レースは4/8(日)阪神競馬場、芝1600mで行われる
第72回「桜花賞」(GI)3歳牝馬限定戦です。
第72回「桜花賞」(GI)3歳牝馬限定戦です。
ついにオークス、秋華賞と並ぶ、牝馬クラシックの第1弾です。
鮮やかな桜を配した仁川の舞台で、艶やかに3歳の牝馬たちの競演が行なわれます。
一番の注目はもちろん昨年の2歳女王ジョワドヴィーヴルで、
圧倒的な支持を受けた前走のチューリップ賞は3着に敗れたが、その評価に陰りは無い。
圧倒的な支持を受けた前走のチューリップ賞は3着に敗れたが、その評価に陰りは無い。
そのチューリップ賞で2歳女王より先着した2着のエピセアロームは阪神マイルで2連対の経験値。
前走のフィリーズレビューで昨秋のファンタジーSに次ぐ重賞2勝目を得たアイムユアーズ。
前々走のシンザン記念で牡馬相手に初重賞制覇したジェンティルドンナ。
クイーンCを優勝したヴィルシーナはトライアルを使わないで直接の参戦が不気味。
アネモネSを勝ったパララサルーは4戦3勝2着1回の連対率100%でまだ底を見せていない。
重馬場で行われたフラワーCを制した重賞馬オメガハートランドは天候が味方するか?
その他、フェアリーSの覇者トーセンベニザクラ、阪神JFで3着のサウンドオブハート、
フィリーズレビュー3着のプレノタートや4着のイチオクノホシなど・・・
フィリーズレビュー3着のプレノタートや4着のイチオクノホシなど・・・
桜の花は誰のために咲くことになるのか?
ちなみに福島競馬のチラシのビジュアルは福島県の桜の名所「花見山」の桜だそうです。
2007年から新装されたコースを使用していますが、
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1人気が7頭、3番人気以内が13頭、4番人気以下は3頭。
最低人気は15番人気。
単勝100倍以上は皆無。
関西馬は14頭で優秀。
キャリア2戦以下は1頭のみ、9戦以上皆無。
連対率50%以上18頭。
外回りが不利といわれるが、3枠より内側は皆無。
芝1600m未勝利馬は6頭だが全て馬場改修以前。
前走、重賞組が17頭で、チューリップ賞組の8頭が最多、フラワーC組は4頭、
フィリーズレビュー組は3頭、クイーンC組は2頭。
前走、重賞組はそこで5着以下や、10人気以下はそれぞれ1頭のみ。
前走、オープン特別組は3頭のみ。
前走、オープン特別組は全て2番人気以内で、そこで優勝してなかったのは1頭のみ。
前走、条件戦組は皆無。
前走、0.6秒差以上での負けは1頭のみ。
前走、1200m以下は皆無。
前走から中1週以内や、9ヶ月以上は皆無。
安藤勝己5回、池添謙一3回、蛯名正義3回、四位洋文3回、武豊2回と、
同じ騎手がリピートしている事も要注意!
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1人気が7頭、3番人気以内が13頭、4番人気以下は3頭。
最低人気は15番人気。
単勝100倍以上は皆無。
関西馬は14頭で優秀。
キャリア2戦以下は1頭のみ、9戦以上皆無。
連対率50%以上18頭。
外回りが不利といわれるが、3枠より内側は皆無。
芝1600m未勝利馬は6頭だが全て馬場改修以前。
前走、重賞組が17頭で、チューリップ賞組の8頭が最多、フラワーC組は4頭、
フィリーズレビュー組は3頭、クイーンC組は2頭。
前走、重賞組はそこで5着以下や、10人気以下はそれぞれ1頭のみ。
前走、オープン特別組は3頭のみ。
前走、オープン特別組は全て2番人気以内で、そこで優勝してなかったのは1頭のみ。
前走、条件戦組は皆無。
前走、0.6秒差以上での負けは1頭のみ。
前走、1200m以下は皆無。
前走から中1週以内や、9ヶ月以上は皆無。
安藤勝己5回、池添謙一3回、蛯名正義3回、四位洋文3回、武豊2回と、
同じ騎手がリピートしている事も要注意!
2歳女王は全走土がついたとはいえ、3着なら射程圏内!
相手選びで、全て芝マイル以上で4戦して複勝率100%の彼女から。
相手選びで、全て芝マイル以上で4戦して複勝率100%の彼女から。
◎17 ジョワドヴィーヴル ○15 ヴィルシーナ ▲13 サウンドオブハート △10 ジェンティルドンナ △11 アイムユアーズ 馬連&3連複 17-10・11・13・15 100円ずつ! 合計1,000円!
先週のボクの「産経大阪杯」の予想を覚えていますでしょうか?
『ボクが気になっていて切った馬は「ショウナンマイティ」です。』と書いています。
そして勝ったのは「ショウナンマイティ」。
ボクの馬券がぜんぜん当たらないのは、完全に誰かの意志が働いているとしか思えません・・・
あぁ、イライライライラ!
ボクの馬券がぜんぜん当たらないのは、完全に誰かの意志が働いているとしか思えません・・・
あぁ、イライライライラ!
ちなみに今週最後にボクが悩んだのは「軸で買うか? BOXで買うか?」です。
結局軸買いしてしまいましたがどうなるでしょう?
結局軸買いしてしまいましたがどうなるでしょう?
17,000円投資/5,330円払戻し。
回収率=31%
回収率=31%