先ほど雪山から家族の待つ家に無事に帰還いたしました!
・・・無事到着っていっても、ぜんぜん平穏じゃなくて、
ボクにとって大事件が起きた雪山ツアーだったんですけどね。
ボクにとって大事件が起きた雪山ツアーだったんですけどね。
いったい雪山で何が起こったのか?
そのご報告をしたいところですが、毎週日曜日は競馬予想デーですね。
帰りの新幹線の中から、眠気との壮絶な戦いを制して勝ち取ったレース予想です!
・・・それにしてもキレイな樹氷だったなぁ♪

今週の勝負レースは2/13(日)京都競馬場、芝2200mで行われる、
第104回「京都記念」(GII)4歳以上別定戦です。
第104回「京都記念」(GII)4歳以上別定戦です。
今年で104回目を迎え、昔は秋にも開催されていた歴史ある一線なので、
多くの実力馬達が春のGI戦線に向けて出走してきます。
多くの実力馬達が春のGI戦線に向けて出走してきます。
注目は強い4歳世代の菊花賞馬ビッグウィークがついに始動!
その菊花賞で3着だったヒルノダムールは日経新春杯2着から参戦。
かつての菊花賞馬の勲章も色あせてきたか?有馬記念11着からのオウケンブルースリ。
有馬記念3着のトゥザグローリーは母トゥザヴィクトリーの名に恥じない走りをしたいところ。
京都大賞典で牡馬を一蹴したメイショウベルーガは有馬記念12着から同じ舞台へ再び。
NHKマイルC馬のダノンシャンティは久しぶりの有馬記念を9着で経由し、どのような走りを見せるのか?
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は6頭、10番人気以下は1頭のみ。
最低人気は11番人気馬。
単勝30倍以上は1頭のみ。
6歳馬が9頭で最多、4歳馬が8頭、5歳馬が2頭、7歳馬は1頭のみ、8歳馬以上は皆無。
牝馬は1頭のみ。
関西馬が17頭、関東馬は7番人気以下で皆無。
前走、重賞組が18頭、有馬記念組が4頭で最多、日経新春杯組が3頭。
前走、オープン特別組は皆無、1600万下組から1頭、1000万下組から1頭。
前走、GIIとGIII組はそこで9着以内。
前走、1600万下組や1000万下組はそこで2着以内。
前走、2400~2500m組が11頭と優秀。
前走、ダート組は1頭のみ。
前走から中3週以下は3頭のみ、半年以上は皆無。
最低人気は11番人気馬。
単勝30倍以上は1頭のみ。
6歳馬が9頭で最多、4歳馬が8頭、5歳馬が2頭、7歳馬は1頭のみ、8歳馬以上は皆無。
牝馬は1頭のみ。
関西馬が17頭、関東馬は7番人気以下で皆無。
前走、重賞組が18頭、有馬記念組が4頭で最多、日経新春杯組が3頭。
前走、オープン特別組は皆無、1600万下組から1頭、1000万下組から1頭。
前走、GIIとGIII組はそこで9着以内。
前走、1600万下組や1000万下組はそこで2着以内。
前走、2400~2500m組が11頭と優秀。
前走、ダート組は1頭のみ。
前走から中3週以下は3頭のみ、半年以上は皆無。
やっぱり菊花賞馬には強くあってほしいです!
◎1 オウケンブルースリ
○3 ビッグウィーク
▲12 ヒルノダムール
△2 トゥザグローリー
○3 ビッグウィーク
▲12 ヒルノダムール
△2 トゥザグローリー
馬連BOX 1・2・3・12 100円ずつ!
計600円!
計600円!
2011年前回までの収支。
先週の「東京新聞杯」はボクの本命で5番人気のスマイルジャックが重賞3勝目を決めたにも関わらず、
7番人気のキングストリートがきてしまい取り逃がしてしまい
7番人気のキングストリートがきてしまい取り逃がしてしまい
「きさらぎ賞」はディープインパクト産駒トーセンラーが親譲りの末脚で強い勝ち方をしたのに
2着に8番人気のリキサンマックスがきて、共に荒れてハズしてしまいました。
2着に8番人気のリキサンマックスがきて、共に荒れてハズしてしまいました。
7,400円投資/6,070円払戻し。
回収率=82%
回収率=82%