ここ最近、テレビは秋の番組改編期でどこもスペシャル番組ばかりですね。
先ほどTBSのゴールデンでは「オールスター感謝祭」っていう、
200人ほどの芸能人が番組宣伝をかねてクイズ番組で長時間競う、
わりとこういう時期にお決まりの番組をやっていました。
200人ほどの芸能人が番組宣伝をかねてクイズ番組で長時間競う、
わりとこういう時期にお決まりの番組をやっていました。
正直言ってこれまでこういった番宣もあり、
出演者が視聴者より楽しんでいる番組にはまったく興味なかったのですが、
出演者が視聴者より楽しんでいる番組にはまったく興味なかったのですが、
今日あることに気づいて驚かされ、結局最後まで見てしまいました!
それはテレビのリモコンの「d」ボタンを押すと、なんと自分も仮想的に200人の芸能人にまざって、
同じクイズに答えることができたのです。
同じクイズに答えることができたのです。
「双方向」ってヤツですよ!

そういうことが出来るって聞いてはいましたが、実際体験できると面白い♪
「地デジ」ってスゴいっすねぇ~
完全「地デジ」移行まで、あと「294日」。
ボクは「地デジ化推奨委員会」ではないですが、「地デジ化」がお済でない皆さまお早めに~
「地デジ」はなかなか面白いですよ~
「地デジ」はなかなか面白いですよ~
インターネットの「双方向」では色々便利なものや、楽しいものがありますが、
テレビの「双方向」がもっともっと生活に密着していったら、視聴者が番組に参加できるだけではなく、
番組そのものを生で作っていったり、出演者が着ている服などをその場で買うことができたり
するのが当たり前の時代になってくるんでしょうね。
番組そのものを生で作っていったり、出演者が着ている服などをその場で買うことができたり
するのが当たり前の時代になってくるんでしょうね。
ボクがもっとも発展してほしいな、と思うのは競馬番組です。
競馬番組を見ながらリモコンで馬券を買えたら、もっと競馬がみんなの身近なものになるのになぁ、
と思っていますよ。
と思っていますよ。
まあ、それだけ自己管理をして、掛け金はほどほどにしないとですけどね・・・

さて、毎週日曜日は競馬予想デーです。
今週の勝負レースは、10/3(日)
中山競馬場、芝1200mで行われる、第44回「スプリンターズステークス」(GI)3歳上定量戦です!
中山競馬場、芝1200mで行われる、第44回「スプリンターズステークス」(GI)3歳上定量戦です!
ついに秋のGIがスタートしました。
第1弾はその名の通り、最強の短距離王決定戦となり
春の「高松宮記念」と並ぶ最も短い時間で決着する濃密な一戦です。
春の「高松宮記念」と並ぶ最も短い時間で決着する濃密な一戦です。
ボクの注目馬は前哨戦を見たときからもう決まっていました。
それは前走セントウルSで2着の香港馬グリーンバーディー!
当時が約4カ月ぶりで、最内枠スタートでで包まれの不利もあり、
最後にやっと抜け出して200mだけで2着に追い込んできた強さは本物だと思いました。
最後にやっと抜け出して200mだけで2着に追い込んできた強さは本物だと思いました。
あまり知らない海外馬を買わないボクが、今回はその強さを知ってしまいました。
また香港からはもう1頭、ウルトラファンタジーが出走するが、
そのグリーンバーディーを今年の5月に破っていて一発の気配はします。
そのグリーンバーディーを今年の5月に破っていて一発の気配はします。
一方受けて立つ日本代表の筆頭は昨秋から重賞4連勝中で春の短距離王キンシャサノキセキですが、
前走のセントウルSをせん痛で取り消したのは予定外で一抹の不安はあります。
前走のセントウルSをせん痛で取り消したのは予定外で一抹の不安はあります。
であれば、この一夏に輝きを放った、サマースプリントシリーズ5代目女王のワンカラットの勢いが眩しい。
昨年2着のビービーガルダンは函館スプリントSを59kgで走り2着、キーンランドCを58kg
で4着。
57kgで走れる今回はあと一歩のびそうな気配。
で4着。
57kgで走れる今回はあと一歩のびそうな気配。
昨年の高松宮記念&スプリンターズS馬のローレルゲレイロは
昨年も前走のセントウルSで14着と大敗しての勝利だけに、気にせずにはいられません。
昨年も前走のセントウルSで14着と大敗しての勝利だけに、気にせずにはいられません。
「電撃の6ハロン」と呼ばれる激しい攻防戦は必見ですよ!
2000年に12月から移行してはや10年、2002年には新潟競馬場で行なわれましたが、
過去10年の連対馬20頭の傾向によって検討します。
過去10年の連対馬20頭の傾向によって検討します。
1番人は7頭で優秀、7番人気以下は2頭のみ。
単勝30倍以上は1頭のみ。
5歳馬が半数の10頭で最多、3歳馬は1頭のみ、7歳以上も1頭のみ。
牝馬も6頭と活躍で、全て重賞馬で当日3番人気以内。
関西馬が15頭で優秀、関東馬で当日6番人気以下は皆無。
外国馬は2頭でいずれも前走日本で3着以内。
重賞2勝以上の実績16頭、ちなみにすでにGI馬だったのは半数の10頭。
前走、セントウルS組が8頭で最多、安田記念組が3頭、新潟記念組が6頭、北九州記念組が2頭、
アイビスSD組が2頭、キーンランドC組が2頭。
前走、オープン特別組や条件戦組は皆無。
前走、3着以内が14頭で優秀。10着以下は3頭だがすでにGI馬。
前走、1秒差以上の負け2頭もGI馬のみ。
前走、1番人気は7頭と優秀。
前走から中1週以内は皆無、中9週以上の6頭はGIかGII組。
前2走のどちらかの重賞で連対17頭。
単勝30倍以上は1頭のみ。
5歳馬が半数の10頭で最多、3歳馬は1頭のみ、7歳以上も1頭のみ。
牝馬も6頭と活躍で、全て重賞馬で当日3番人気以内。
関西馬が15頭で優秀、関東馬で当日6番人気以下は皆無。
外国馬は2頭でいずれも前走日本で3着以内。
重賞2勝以上の実績16頭、ちなみにすでにGI馬だったのは半数の10頭。
前走、セントウルS組が8頭で最多、安田記念組が3頭、新潟記念組が6頭、北九州記念組が2頭、
アイビスSD組が2頭、キーンランドC組が2頭。
前走、オープン特別組や条件戦組は皆無。
前走、3着以内が14頭で優秀。10着以下は3頭だがすでにGI馬。
前走、1秒差以上の負け2頭もGI馬のみ。
前走、1番人気は7頭と優秀。
前走から中1週以内は皆無、中9週以上の6頭はGIかGII組。
前2走のどちらかの重賞で連対17頭。
あんまり海外の馬に大きな顔をされたくないですが、やっぱりグリーンではバーディーをとりたいでしょ!
◎6 グリーンバーディー
○8 ワンカラット
▲5 ビービーガルダン
△9 ローレルゲレイロ
○8 ワンカラット
▲5 ビービーガルダン
△9 ローレルゲレイロ
馬連 6-5・8・9 200円ずつ!
8-5・6・9 200円ずつ!
3連復 6-8-5・9 100円ずつ!
8-5・6・9 200円ずつ!
3連復 6-8-5・9 100円ずつ!
計1,400円!
2010年前回までの収支。
先週の「オールカマー」&「神戸新聞杯」は両レースとも1番人気が見事2着に破れ、
「オールカマー」は1着のシンゲンを買ってなく惨敗。
「神戸新聞杯」は1着のローズキングダムは2番人気で的中するもガチガチ。
なんだか冴えませんが、馬連240円×3=720円がプラスされました。
「オールカマー」は1着のシンゲンを買ってなく惨敗。
「神戸新聞杯」は1着のローズキングダムは2番人気で的中するもガチガチ。
なんだか冴えませんが、馬連240円×3=720円がプラスされました。
48,600円投資/35,510円払戻し。
回収率=73%
回収率=73%