
仕事がら普段冷房のきいた部屋に閉じこもりぎみなので、
少しでも夏を感じたいと思い、ヒマワリにしました。
ホントは「向日葵」という名前の由来どおり、太陽の下で日の光を追いながら
外で咲いているヒマワリを見ているほうが好きで、
夏の終わりにはヒマワリの種なんていうのも採ったりして・・・
小学校の頃観察してた懐かしい夏休みを思い出す。
その頃習ったと思うけどヒマワリって1つの茎に大きな花を付けるイメージが
あるけれど、実は多数の小さな花が集まって一つの花を形成しているんだって。
いったいいくつ集まっているんだろう?
そういえば数年前にも行ったことのある津南の「ひまわり広場」は
そんな花々がさらに一面に広がり、夏をとっても感じられる所。
今が見ごろかもしれない。
機会があったらまた行きたいな。
ちなみにヒマワリの花言葉を調べてみた。
「崇拝」「敬慕」「高貴」「あなたを見つめる」
「あなたは素晴らしい」とかだそうです。
贈り物にはピッタリかもしれません。