推理ゲーム⑯

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マリオだよん


篠田麻里夫の推理ゲームセレクション⑯




探偵神宮寺三郎 夢の終わりに

ファンの間ではシリーズ最高傑作との呼び声が高い神宮寺シリーズの6作目

前回のアニメ絵が不評だったのか本来のワイルドな画風に戻っての本作だが、シリーズ中で特に人気の高い作品と思われる

シナリオの整合感や人物描写は正に神宮寺流ハードボイルドのピーク作と断言したくなる位にしっかり構築されている
扱ってる題材がク○リな事もありヘビーな内容で暗い話ではあるが(結末も決してハッピーエンドとは言えない)全体的に隙の無い作品と言っていいだろう
シリーズ未プレイの人は本作から入るのも個人的にはアリだと思う

因みにエンディングムービーは数ある推理ゲームの中でも5指に入る位に好き
PS、SS時代のゲームだから今見ると実写の部分はブロックノイズみたいのが酷くて画質が粗いけどねw

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推理ゲーム⑮

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マリオだよん



篠田麻里夫の推理ゲームセレクション⑮




ゲゲゲの鬼太郎 幻冬怪奇潭

セガサターンの隠れた名作としてだけでなく、アドベンチャーゲームとしても私的には高得点を付けたい作品

上に貼った画像を見てもらえば分かる様に鬼太郎のサウンドノベルである

本作はファミコン版のアクションゲームで見られたアニメ版鬼太郎の様な子供向け然とした物ではなく、原作の世界観に沿った内容

この選択が◎で、サウンドノベルというジャンルにピッタリとハマっており、原作の持つ不気味で奇妙な世界観が実によく冴えている

サウンドノベル自体が明るい話よりは、多少暗かったり憂いを帯びたストーリーの方が冴えるという私個人の解釈による所は否めないけどね

難点はセーブがオートセーブなのでバッドエンドになっちゃうと最初からまた読み直しになっちゃうというサウンドノベルとしては致命的なマイナスポイントがあるが、その辺を我慢出来る人なら是非プレイしてみて欲しい一品
もちろん鬼太郎ファンにもオススメ

意外とプレイ人口が少ない作品だと思うのでレトロゲームハンターの方も是非っ♪

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推理ゲーム⑭

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帰ってきたマリオだよ



篠田麻里夫の推理ゲームセレクション⑭





Dの食卓

暫く神宮寺シリーズが続いたので、この辺で一度お休みして別のゲームを紹介

90年代の中頃に時の人となった今は亡き飯野賢治の名を世に知らしめた有名作

ゲームシステム自体は一人称視点でバイオハザードの様な謎解きやトラップを回避しながら目的地を目指すという物(確か主人公の父親の部屋だったか?)

本作にはセーブ機能が無く、制限時間内に目的地へワンプレイでたどり着かなくてはならない
途中でトラップにかかりgame overになれば、勿論最初からやり直しである

コレを遊んだ当時の私はセガサターンユーザーだったので、飯野作品は当然無視出来ない作品であった
あくまで私独自の解釈ではあるが、本作はこの時代にプレイしたから面白かったという、言ってみれば時代性を感じるソフトの一つだと思っている

私自身、プレイした当時は新しい感覚を味わいながら楽しむ事が出来たが、昨今のゲームに慣れてる人が本作をプレイしたら果たして同じような感覚を覚えるかというと、?マークがついちゃうと思える

実際グラフィックも今見ると当然だけど粗いしね

初期のドラクエやクロノトリガーとかmotherみたいな世代を越えて愛されるタイプのゲームではなく、思い出補正がある人向けなタイプのゲームって感じがする

こんな事を書くとつまらない内容に思えるかもだが、当時この作品の登場は結構な衝撃だった
まぁ飯野作品は今までにない奇をてらった作品が殆どだったからゲーム雑誌でも新作が出る度に大きく取り上げられてたもんなぁ
画面真っ暗で音声だけのゲームなんてのもありましたなw

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